カンポンさんの説法~自分に頼るのが第一、他者に頼るのは第二(4)型のある瞑想というのは、知ることを思い出すためにあるんです
タイ仏教に関する説法を
日々少しずつ訳しています。
また新しい説法を訳しています。
久しぶりにカンポンさん登場です!
今は亡きカンポンさん。
しかし、亡きあとに知った方も
ファンになってしまう方がたくさん。
実際にお会いしたことがなくても
今なお彼のメッセージは
イキイキと私たちの心に届いてまいります。
説法のテーマは
「自分に頼るのが第一、他者に頼るのは第二」
です。
今日の部分のタイトルを
「型のある瞑想というのは、
知ることを思い出すためにあるんです」
としました。
久々のカンポンさん節を
お楽しみください。
この記事は、継続有料マガジン
「月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて」
内の記事で、継続購読すると月500円で読めます。
単品で100円でも読めますが
毎日アップしていきますので
継続購読がお得です。
もしよかったら、こちらのマガジンをご購読
よろしくお願いします!
ここから先は
2,160字
¥ 100
応援やサポートをいただくたびに、これからも翻訳や執筆を続けていこう!と励まされています。