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サンティポン師リトリート中の説法~4日目午前のお話(13終)自分自身を感じること、それは修行のはじまりであり終わりでもある


 このnoteでは
タイ仏教、特に
東北タイにある森の寺
スカトー寺に縁あるお坊さまたちの説法を
翻訳して毎日お届けしています。

スカトー寺僧侶で
ウィリヤダンマアシュラムで修行なさっている
サンティポン・ケーマパンヨー師のお話です。

今年のゴールデンウィーク
5月1日から5日まで
ご縁ある日本の方がアシュラムに来られての
瞑想リトリートを開催いたしました。


今日からは、4日目の午前の一番の
プログラム。

今回のテーマは

「4日目午前のお話」


今日でこの説法も終わりです。
最後の部分のタイトルを

「自分自身を感じること

  それは修行のはじまりであり

     終わりでもある」

と、しました。

最後の締めの部分も
どうぞじっくりとお読みください。

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