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【裏・研究レポート】ChatGPTを“合法的に悪用する”方法❷

まずは、良い感じのポストツイートを、“バレないように、良い感じに” リライトしまくって量産。

それから有料コンテンツ制作に全振りして、マネタイズすればいいんですよ…。


もし私がいま《ズブの素人》だとしたら

こんな “悪魔のささやき声”

言う通りにしていたかもしれません…。



シリーズ累計3000部突破

『AIコンテンツメイク』公式シリーズ

著者の大河たいがです。


あなたがもし、

有料コンテンツ制作 以前の問題で、

日々のポスト(ツイート)作成

四苦八苦しているのであれば、

このまま読み進めてみてください。


本noteでは “大声では言えない”

“合法的にChatGPTを悪用して、

長文ポストツイートを量産する方法” について、

実例をまじえて解説いたします。


⌘ ⌘ ⌘



【01|たかが短文、されど短文】

コンテンツ制作でつまずいている方は、

大抵、日々のポストツイート作成でも

つまずいている印象があります。


仮に、つまずいていないにせよ、

日々、欠かさずに更新するのが

面倒くさいな…と感じることもありますよね。


息切れしちゃいますよね。


とはいえ 初心者の場合

認知ゼロの状態からスタートするわけですから、

情報発信をして有料コンテンツを販売するなら、

日々のポスト投稿は避けて通れません。


少なくとも初期は

日々の更新が求められますし、

言うまでもなく、

しないよりはした方が露出も増えます。


私がまだ初心者の頃、

SNSは一切やらず、

ひたすら電子書籍を執筆していた時期

あったのですが、


やはり、

電子書籍だけだと単価が低いので

30万円・50万円・100万円…

という壁がなかなか超えられない。


そして何より、

届けられる人にも限りが出てくる。



こうしてかつての私も、

やむなくTwitter(現・Xエックス)に

参入した経緯があります。


が、ここで気付くわけです。


「コンテンツを作るだけでも時間がかかるのに、日々のポスト投稿もしなきゃいけないとかマジで面倒くせえ…!!!」


と。


面倒くさいだけならまだしも、

そもそも文章を書くのが苦手な方

中にはいるはず。


しかし今は、

優秀なAI『ChatGPT』があります。


しかも、

私が考案した “新手法” を使えば、


“既存のポスト” をもとに、真似したことが “バレない” 形で、“全く新しい長文ポスト” として無限に《再生》することができる。


この “新手法” を当時の私が使っていたら、

2〜3ヶ月分の長文ポスト

休日を丸1日 使って量産して、

もっともっと効率良く、

日々の情報発信と有料コンテンツ制作

同時進行できていたと思うのです…。


何故なら…




【02|AIを“合法的に悪用”してみた】

日本語で読み書きができるからといって、

長文ポストがいきなり作れるかというと

そうではありませんよね。


だからこそ最初は、


① お手本にしたい文章を見つける
② どういう構成になっているのか分析
③ 自分に当てはめて再構築する


ザックリ言うと、

上記のような手順を踏んで、

ポストを作成する必要があるわけです。


しかし、

“お手本” を見ながら、

自分のケースに落とし込む作業

実は、意外と難しい。


ああでもない、

こうでもないと悩んでいるうちに

ポスト1本つくるのに

1時間以上かかってしまった…

なんて初心者の方も少なくない。


こんなところでつまずいていたら、

有料コンテンツを作る時間なんて

到底、捻出できません。


しかし、私が考案した “新手法” なら、


❶ AIに学習させた《原文》からエッセンスを抽出
❷ 自分の個性をミックス
❸ “新しい長文ポスト” として再構築


こんなことが “一瞬で” 出来てしまう…。


もしも、

初心者だった頃の私が、

2〜3ヶ月分のポストツイートをまとめて

“たった一日” で作り置ける手法

知っていたとしたら、


Twitter(現・X)に割く時間を最小限に抑え、

有料noteを作る時間に全振りして、

もっと早く、30万・50万・100万の壁を

超えることができていたと思うのです…。


というわけで今回は…




【03|“合法的悪用” 実演】

いくら私が、

“新手法の凄まじさ” を熱弁しても、

信じられない方もいらっしゃると思ったので、


“秘密の手法” を実践してくださった

ゆきさんの事例をご紹介させていただきます。


【 原文を “異なるテーマ” の長文ポストにリライト!】


なお、使用する原文はコチラ↓


【原文:ゆきさんの過去ポスト】

自分の意見を言うのって、勇気がいりますよね。

しかも、その意見が鋭いほど、他人からの批判も避けられません。

人から嫌われるのは怖い。

みんなと仲良くやるには、意見なんて言わない方がいいのかも。

そう思う人もいるでしょう。

しかし、意見を言うからこそ、

好きになってくれる人がいるのも、また事実。

個性が見えるから、ファンもできるし、アンチにもなる。

誰かに好かれたいなら、誰かに嫌われることも仕方のないことなのです。


たとえばこの文章を “お手本” にして、

『部屋の片付け』をテーマに

リライト(=書き換え)してみると…


【リライト事例:ミニマリストの場合】

部屋を整えることは、ただの掃除ではありません。

それは心の中の整理、自分の考え方、生き方と深く関係しています。

実際、ミニマリストとしての生活をスタートさせてから、そのことを日々実感しています。

あなたが今、部屋を片付けたいと思う気持ちは、ただの日常の煩わしさからではなく、心の中で何かを変えたいという深い願望が背景にあるのではないでしょうか。

私も以前は、部屋の中の物が増えてくるたびに、それが心の重荷となっていることを強く感じていました。

物が多いと、それだけで目の前に立ちはだかるノイズとなり、日々の生活がどんどん疲れるものになっていきました。

しかし、シンプルな生活をはじめてから、その変化の大きさに驚かされました。

余計なものを部屋から取り除くだけで、心地よい空間が生まれ、頭の中もすっきりとしました。

その結果、仕事の効率や思考のクリアさにも大きな変化が現れ、日々の生活の質が向上しました。

部屋を片付けるという行動は、面と向かってみれば案外怖いものです。

失うことへの不安や、新しい生活スタイルへの適応が求められるからです。

しかし、それらの小さな恐れを乗り越えた先には、新しい自分との出会いや、更なる成長のチャンスが待っています。

世の中の多くの人は、物を増やすことで安心感を得るかもしれません。

だけど、本当に必要なものだけを身の回りに置くという選択は、自分自身をより深く知る旅のスタートだと思います。

私の実践しているノウハウはシンプル。

必要なものだけを選び、その他は手放す。

最初は迷うことも多いですが、行動を重ねるうちに、自分にとって本当に価値のあるものが見えてきます。

物を手放すことが難しい場合、整理して収納するという方法も考えられます。

人それぞれのスタイルがあり、それを尊重しながら、あなた自身のペースで取り組むことが大切です。

部屋の整え方、物を選ぶ基準は人それぞれ。

私の方法があなたに合わないかもしれませんが、それはそれで良いのです。

何より大切なのは、あなたらしい方法を見つけ、実践することです。

そして、私が日々意識していることは、床の上に物を置かないこと。

これだけでも部屋の印象は大きく変わります。

この小さな変化が、大きな気持ちの変化をもたらすこともあるので、是非試してみてください。

部屋がスッキリと整理されることで、日常がより快適に、心もより豊かになります。

一歩一歩、自分のペースで、スッキリとした生活を目指してみてくださいね。

引用元:ゆきさんの実践レポート


ご覧の通り、

“全く新しい長文ポスト” に生まれ変わりました!


【 あらゆるテーマに『再生』できる!】

💡 短い原文(ポスト)から、長文ポストを作成することもできますし、応用して有料コンテンツを作成することも可能


ちなみに、

テーマも文字数も変わっているので、

まったくの “別モノ” に見えるこの2つの文章


実は “よく見て” みると、

原文に含まれている


✅ 恐れを超えた先にある成長
✅ 自分らしさを大切にすることの重要性


これらの要素を取り入れながら

『部屋の片付け』というテーマで、

見事に “リライト” しているのです。


そして、

ここがとても重要なポイント。


“よく見てみないと、原文を《真似》したことが全く分からない”


けれども、


原文のエッセンスはそのままに、あらゆるジャンルの垣根をまたいだ “リライト” をすることができる。


しかも、たった数分で。


もっと言うと、

“自分が過去に書いた文章” だけでなく、

“憧れのあの人が書いた文章” まで


あらゆる《原文》をもとに

長文ポストツイートを作成することができる。


【 あらゆる『原文』が “あなたのモノ” になる…!!! 】


私がかつて、

わざわざ『アナロジー思考』を勉強して

ようやくできるようになったことを

一瞬でやってのけてしまう光景

目の当たりにして、


「今の時代を生きてる奴ら、マジで恵まれすぎだろ…」と思わずにはいられないほど “ズルい” 新手法


最後に人間が手直しをする手間を考慮しても、

休日を丸一日フル活用すれば、

2〜3ヶ月分の長文ポストを

まとめて作り置きしておくことも十分可能。


浮いた時間であなたは

有料コンテンツを量産することに

専念できるわけですから、

全てを “自力” でやろうとするよりも

圧倒的に効率よく “最短距離” で

マネタイズもできるはず。


※ 私も数年前、Twitter(現・Xエックス)に参入したての頃、最初の3ヶ月はツイートポスト作成に時間を取られて、コンテンツが一向に作れなかった時期がありました…。


しかも何がすごいって…




【04|勘違いだらけの“守・破・離”】

初めから独学(我流)で成果が出る人間は、

一部の天才を除いて存在しません。


私を含む、世の中の9割の人間

誰かの “真似” から始めるもの。


いわゆる「守・破・離」の『守』ですね。


しかしここで

2つ、大きな問題があります


一つは、

多くの初心者が「守・破・離」の『離』まで

辿り着く前に脱落してしまうこと。


もう一つは、

「守・破・離」=「パクリOK」だと

勘違いしている人間があまりにも多いこと。


真似から始めて “自分のものにする” ことは

実は “想像以上に険しい道” なのです。



ですから、

ライティングやコンテンツ制作に

関する教材を読んだにも関わらず、


いざ実践するとなると、

手が止まってしまったり、

オリジナルコンテンツが完成したと思いきや

“低俗なパクリ” にしかならなかったりするのも

無理がないといえば、無理がない。


だってそれだけ、

実は “高度なスキル” を

求められているわけですからね


しかしだからといって、

“パクリ” が許されるわけでは

当然、ありません。


そもそも、

“正しい真似” ができていれば、

“低俗なパクリ” にはならず、

新鮮味を感じる “全く新しいもの” が

生まれるものなのです。


でもその点、

あなたは本当に運がいい。

道端で金塊きんかいを拾うのと同じくらい運がいい。


何故なら、この “新手法” を使えば、


実は難しい《守・破・離》を、AI(ChatGPT)が代わりに再現してくれるのですから…!!!


そして実は…




【05|知られざる、7種類の“リライト”】

『既存のポスト(ツイート)』にあなたの個性を配合した、“まったく新しい長文ポストが量産” できてしまう…。


これだけでも十分、

“驚愕の事実” だったわけですが、


もっと言うと、

私が考案した新手法は、1つではありません・・・・・・・・・


実は “7種類の新手法・・・・・・・” を、

私は隠し持っています。



“取り扱い注意なシロモノ” なだけに、

大手企業や一般流通している書籍、

メジャーなコミュニティでは取り扱えない…


そんな “秘密の新手法”

あなたもこっそり、試してみますか?


《 禁断の扉を開ける


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