パートナーシップについて考えてみた
光の時代を生きる皆さまへ。
8月4日のあなたにありがとうございます。
『あなたは安心できるパートナーに出会ってますか?』
この記事に出会った、
ご縁のあるあなたに1つだけ、
とーっても簡単な質問をさせて頂きます。
あなたは、
人生のパートナーになる人に対して、
契約や誓約を結ぶ必要性をどのくらい感じておりますか?
えっ?
何言ってるかわかんないって?
(そりゃーそうおもいますよね😂)
簡単にいうと、
これまでの時代に、
多くの人が取り入れてきた。
契約書や誓約書を使った、
「パートナーシップの構築方法をどう考えるか?」という質問です。
たぶんですが、
この質問に対して、
ほとんどの方は。
契約を使った、
パートナーシップの構築を、
「正」とするのではないかと考えます。
それがいったい、
なぜかと申しますと。
「婚約届」や「離婚届」を使うことによって、
「目に見える形のパートナーシップ」を結ぶこと。
これが、
基本的なパートナーシップの、
「契約方法の一つである」と思うからです。
つまり、
目に見える形でパートナーシップを結び。
パートナーのことを、
一定のライン以上で縛っておかないと、
安心が得られない。
そのような考え方が、
一般的な常識であるのかなと、
Urban仏陀は感じております。
しかしながら、
これからの新しい時代においては。
もう少しだけ、
契約の可能性を広げてみること。
要するに、
年齢や人種や性別について。
もう少しだけ、
自由な視点を持つことができたら、
「良いんじゃないのかな?」って思うんです。
それは魂の深い部分で、
繋がっている人と出逢い。
年齢も、
人種も性別も、
関係無しに自然な愛を育むこと。
つまり、
真の魂を共に高めあい、
「依存や執着を作らない関係性」を育むこと。
Urban仏陀は、
そのようなことが、
大切なことだと考えております。
だからこそ、
あなたが今持っている、
「所有欲」や「独占欲」が心にあるとするならば。
その欲求を、
少しづつで良いから、
手放していけるようにしようね。
本当のパートナーシップは、
真我を生きる者同志が繋がって。
心の底から、
愛を伝えたくなった時にこそ、
自然に生まれていくものであるからね。
あわてずに、
ゆっくりと落ち着いて。
魂レベルで求めている、
運命の相手に出逢い、
共に優しさに包まれた愛を育んでいこう。
Love needs no decoration.
愛は飾りを必要としない。
今日も愛と光を送ります。
吉田周平
よしだしゅうへい
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