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Stop!インボイス

ようこそ嬉しの森へ。しぃ乃です。

もう、黙っていられないということで緊急事態条項に続きStop!インボイスです。

10月1日からインボイス制度の導入はご存知でしょうか?

3月末までに登録しなくてはならないのですが、周知不足ということで9月末まで登録が可能になっています。

この制度、導入されてしまえばマジで日本滅びます。
自公政権は誰のために働いているのでしょうか?
操り人形の政治家を裏で操っているのは一体誰なのだろうか?

インボイスとは請求書のことで、請求書に番号をつけるというものです。
何のためにやるかというと、消費税をしっかり管理して国に収める為だというのです。
今まで売り上げ1000万以下の事業者は免税されていて、消費税は納めなくてもよかったのですが、インボイスに登録してしまうと消費税を納めなければならなくなります。

橋下徹さんは免税を受けている事業者に対しネコババだ!と言っていましたが、これは大きな間違いです。

国はインボイスという制度を導入して、国民から税金を搾り取ろうと考えたようですが、逆に私のように消費税のからくりに気がつく人が増え、インボイスは阻止できるのではないかと私は考えました。

レシートに書かれている内訳の消費税。
まずあれが国民を洗脳する道具で、そして預かり消費税や支払い消費税という単語が経理上で洗脳される科目だったのです。

私の洗脳を解いてくれたのは安藤裕チャンネルひろしの視点でした。

安藤裕さんはれいわ新撰組とstopインボイス街宣をされた元自民党の衆議委員の方で税理士さんです。

我が家は個人相手の仕事が多いので、インボイスに登録するつもりもなくて、何も考えずにいたのですが、周りから相談を受けることも多く、インボイスが必要かどうかのラインなどを伝えていたのですが、Stopインボイス凱旋を聴き、「そうか!インボイスは阻止できるのか!」と気がついたわけです。

気がつくと性格的に黙っていられないわけでして、6月から開催するマイケル展のチラシの間に(A4を半分に折ったチラシなので)ハガキサイズのStopインボイスチラシを入れて、配布しようと考えたのです。

それを、開催するカフェに見せると、インボイスで困っている人がいるから、A4サイズで作って欲しいと言われたので、「あいあいさー!」とちゃっちゃと作って持って行ったのですが、そもそも消費税について理解していないとこれだけじゃダメかもと思い、昨日記事で呟いた「消費税はファンタジー」も作成したのです。


「消費税はファンタジー」


「Stop!インボイス」

みなさん騙されちゃダメですよ!こんなのを許したら、私たちの暮らしはもっともっと苦しくなります。

日本国民は放ったらかしで、660億もの税金を海外にばら撒いてきた岸田さん。必勝しゃもじをお土産にね。

インドに10年かけて9兆円とか。。。。

まずは国民救ってくださいよ。

アメリカのために武器とか買っていないで。

狂っているとしか思えない。

こんな心に傷を負うこと嬉しの森で発信したくないけれど、でも黙っていられん!

嬉しの森住人 おばた くみこ

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