文字が書けない。 あんまりにも文字が書けない。 ほぼ一ヶ月以上もう執筆が何にも進まないまま今に至る。 そしてnoteの更新自体も止まったままだっ。 noteが止まったのは一時期逆にめちゃくちゃ執筆が捗っていた時期があり、noteを書くのに頭が回っていなかっただけの時期と、執筆すらできていなかった時期がある。 12月に入ったあたりからどんどん書けなくなっていき気づけば二月。 なんとか捻り出そうと色々なことを試した。 いつもは行かない場所に言ってみたり、前から行きたかった取材に感
最近朝ごはんのラインナップに煮豆とちーちくが加わった。 朝ごはんはとりあえず食べれる限り食べるように意識している今日この頃。 とにかく朝ごはんは「食べよう！」と思った時にすぐに食べられることが大事だと思うのだ。 あたためるものや調理に時間がかかるものは基本食べられないのでダメになってくる。 猫舌なので本当は味噌汁なんかも向いていない（でも健康のために朝イチにインスタントにお湯を入れてギリギリまでさましながら準備をしている） そこで、煮豆とちーちくならあたためなくても植物性タン
幸いにも仕事中に倒れてしまうようなことはないが、家だと我慢できずに寝てしまうこともある。 思えば学生時代から昼間は眠くって仕方がなかった。 いつどこにいてもあくびが止まらないので、マスクがあって本当に良かったなぁと思う。 それなのに夜は眠れないのだから不思議だ。 季節の変わり目だからなのか、気圧が下がっているからなのか、はたまた部屋の中の二酸化炭素濃度が高いからなのか、熟睡できていないからなのか。 あげていくと想像できる理由は沢山あると言えば沢山ある。 カフェインが効かない日
ナンを求めてリピートして訪れている業務スーパーで次に買ってみたのは「冷凍のピザ生地」 だった。 無類の小麦本来の味を好む人間として食べてみたい、試してみたいという欲がむくむくと膨れ上がってくる。 その時はもう迷わずに買った。 直径19cmで1人で食べるにはちょうどいいサイズ感で、5枚入りで358円とナンよりもお得感がある。 耳にはしっかりと厚みがあり、ここがきっともっちりするはず…！ きっと本来は具を乗せるので、この厚みのおかげできっとソースがこぼれなかったり便利なんだろう。
眠りが浅いのかなんなのかわからないがわたしは良く夢を見る。 結構な割合でその夢を覚えているのであんまりにも面白かった時やのちに創作の一部に使えそうな時はメモしてとっておくのだが、最近その夢に多数出演している人物がいる。 それは前の職場の人であったり、学校に通っていた頃の人であったりするがいつも大体同じメンツだ。 どうせ複数出すなら好きな俳優さんとかを出してくれればいいのに、そううまく脳みそはできていないらしい。 昔見た夢はもっとバリエーションがあったような気がするのだが気のせ
先日ここでもお話しした業務スーパーのナン。 実はあれに、ハマっている。 先日はナンではないとか言っていたのに飛んだ手のひら返しだ。 １枚目はナンだと思っていたから間違っていたのだ。 片目の小麦の塊だと思うと、めちゃくちゃに美味しい。 もともと、あまり味の濃くないものが好きだった。 素材本来の味を感じられるようなものが好き。 それはクラッカーだったり、生の食パンだったり、何もかけないうどんだったり。 そんな人間と相性抜群だったのだ。 小麦の味をしっかり感じられて食感もばっちり。
多少お金がかかっても便利なほうがいい。 今の時代、スーパーで袋をもらうことがなくなってしまったので100均で購入することにしている。 三十何枚かで百円で売っているそれは片付けの面で生活を楽にしてくれるのだ。 スーパーでもたまに買うにしては機会が少ないからなかなか足りない上に店によってサイズがバラバラだったりして困る。 結果サイズが統一されている100均のものが使いやすいのだ。 結局買うならまとめて買ってしまった方が話が早いしストックを機にする頻度が減る。 ゴミ袋をゴミ箱にセッ
インプット月間、早くも終わる項目が出てきた。 映画とアニメは終わった。 幸いにも付き合ってくれる友人がいたのもあって映画とアニメの目標本数は見終わってしまった。 見終わったからと言ってもう今月は見ないと言うわけではないがこんなにも早く見終わるとは思わなかったので驚いた。 もっと目標を高くするべきだっただろうか…？ なんせ初めての試みなのでちょうど良い塩梅が見つからなかったのだ。 映画は友人が一緒に見てくれると言うことで1人ではあまり触れない洋画を選んだ。 洋画独特の話のテン
なんだか今日は無理だなと思う日が誰だってあるとおもう。 そんな日は別に食べなくたって、日課をこなせなくたって別に良い。 自分にとって気持ちの良いことだけをして後はきっと眠るかゴロゴロするか逃避できる何かに没頭すべきなのだ。 かく言う私も限界で何もできそうになかった。 横になりながらできるストレッチをやって、食べられそうなものだけ食べて、半身浴をして。 あとはもう寝ることにしたのだ。 いつもから比べると早い時間でまだ日課も終わっていないけれどそんなことは関係ない。 人はある日急
ネットリテラシー大事。この映画の第一の感想である。 レディプレイヤー１は、2018年ごろに劇場で上映されていた映画である。 荒れてしまった世界で多くの人間はハリデーの作った「オアシス」というゲームのような仮想世界で現実逃避していた。 主人公はそんな世界でオンラインの仲間とゲームをする毎日だが、作者のハリデーが死亡した後一つのゲームが開催されることとなった。 なんとオアシスの所有権と遺産の5000億が贈与されるらしい。 それを手にするためにはゲーム内の三つの鍵を探すらしいのだ
タイトルの通り、紙の本が読めない。 電子書籍や電子の漫画なら何とか読むことができるのだけれど、紙の本がどうしても読み始めることができないのだ。 Twitterは延々と見れる。 無駄に。 でも好きな本は紙で買いたいという矛盾を抱えている。 本屋は好きだし、古本屋だって回る。 電子ではない、手にとって気になる本を見つけるという行為が好きなのかもしれない。 タイトルや表紙、厚みや手触りで気になる本を見つけて、ワクワクしながら連れて帰る。 でも読むことができないのだ。 買っただけで詰
これはこれでアリだけどナンではない何かな気がする。 私はナンが大好きだ。 もっちりした食感に小麦の風味、本体の甘さを感じる生地が最高で毎日でも食べたい。 これが家にあったら最高だ！と思っていたところ業務スーパーで買い物をしていたらなんと冷凍で売っているではないか。 嬉しくて即購入した。 ４枚入りで四百円くらい。 高いのか安いのか不明だが、食べたいに勝る気持ちはない。 調理方法は予熱したオーブントースターで1200Wで５分らしい。 私の家は1000Wしかなかったので予熱した上で
九月は断捨離月間として部屋の片付け、というかもはや模様替えをしていた。 現段階の成果としては、大成功だと思う。 部屋が散らかりにくくなったしストレッチだって伸び伸びできている。 もう部屋の隅っこに服の山を作ることもないのだ。 あと純粋に整理しようと思う習慣ができた。 今までなら少し引き出しが空いていようが服が落ちていようが気にならなかったけどそれが気になるようになり今ではしっかり所定の場所に戻すようにしている。 掃除もしやすく、こまめに掃除する習慣もついた。 何事もまとめてや
先月は断捨離月刊だったが、今月は「インプット」を大事にする月にしたいと思う。 先月は捨てたから今月は入れるのだ。 そういえば溜まっている録画に映画、ブルーレイ、漫画、本にゲーム。 今月はどんどんそれを見ていきたい。 結構溜まりに溜まっているのだ。 今はぼちぼち小説を書いたりなどしている。 ネタ切れまではいかないけれど、おんなじような展開になっているようないないような気がする。 まあ何はともあれ、なんでも入れないと出ない。 なのでしっかりと今月は見ていきたいと思う。 具体的設定
特にストレッチするとどうしても床が汚いのがはっきりわかる。 体を前屈させるような動きがどうしても多いのでその度に何かが床に落ちているのがバッチリ見えるのだ。 目が悪いので眼鏡をかけずぼーっとしているだけならそんなに気にならなかったりする。 あと、何かに追われているとそれどころではない時もある。 ただ1日の中で凝った体をほぐすためにストレッチをすると、物理的に床に顔を近づけることになるためしっかりと確実に部屋の汚れが見えるのだ。 そうすると、気になってきてしまう。 あ、髪の毛落
100均でついつい買ってしまう。 書類ケースからファイル、小物入れ、仕切り板、3段ボックス用のケースなどそのたもろもろ。 私の家の収納は百均のものがたくさんある。 ほぼ百均で揃えたと言っても過言ではない。 分ければ片付けられることもわかってきた今日この頃。 どんどん収納は細分化している。 収納の購入の際によくある失敗としてサイズが実は合わないとか、思ったより圧迫感があるとか、イメージが違ったとか。 でも100均だと試して失敗しても百円だし…と財布が緩みがちになってしまう。 結
