見出し画像

2024/3/30-2024/3/31健太うろす

喉が痛い

深夜に起き上がる。 喉がめちゃ痛い。 これは…もしや…。と深夜3時にうがいをして、再度寝る。 6時ごろに起きる。喉は痛い。 これはついにコロナ、インフルの類に罹患したのかと思っていたのだけれども、 起き上がり珈琲を入れ、煙草を吸っている間にのどの痛みがあっという間に収まった。

おめぇ、そりゃ

家人に相談してみると「おめぇ、そりゃ、熱が出りゃコロナか風邪だろうよ。でも、今の状態から推測するに そりゃ花粉症だろ?」と言われ、「なるほど。これが花粉症か」と合点。 しかしながら、目や鼻が苦しいのが花粉症と思っていただけに、喉は「?」が残る。 家人に加えて聞くと、「そりゃ黄砂やPM2.5も飛んでんだ。そっちのほうかもしれないだろ。」と言われ、合点。 いつの間にやら家人が名医のようである。

葛根湯万能説

そんな家の名医が「ま、葛根湯でも飲めや」と葛根湯を処方してくれたのだけれども、 こちらは藪だったようで症状は変りなかった。 うーむ、それにしても今まで生きてきてこんなことはなかったのに、人生1度のアメリカ旅行の前にこんなことになるとは、 自分の身体ながら、なんていやらしいタイミングなのだ。と思わずにはいられない。 撮り溜めていたブギウギが最終回に差し掛かるころには、ちょっと喉がイガイガするかな?って感じまで回復をしていた。 しかし、この日の夜に寝てたらまた同じ症状になったので、これは花粉の時期が終わるまでは治らないのであろう。

録画番組を観る

ブギウギは大団円であった。趣里一家(ぎばちゃん、水川あさみ、亀の弟)と蒼井優以外、総出演ではなかろうか?というくらいの 出演者だったように思う。良かった。良かった。来週の月曜からは伊藤沙里のドラマである。毎日録画を解除してないので、 おそらく録画されているのでしょう。1話だけでも見てみよう。 9時前に家人と共にパンを買いにでかける。

土曜の午前中は散歩

パン屋のイートインで食べようと思っていたら、イートインが使用不可になっていた。 しょうがないので、近くの川原で食べる。 川原は割と歩いてる老人たちや獣を散歩させてる主婦なんかがたくさんいた。 丁度一心亭の対岸あたりのベンチに腰を下ろす。 家人はやれ、汚い。とかやれ、ここは濡れてる。とかいってベンチを否定していたのだけれども、 最終的に手袋が放置してあるベンチに座った。そこでパンを喰う。 途中、犬がこちらのほうに寄って来てジロジロ見るので、負けじと犬の飼い主のほうを見てみたら、 会釈をされた。

100円ショップと寿楽亭

大盛り

パンを喰った後、アメリカ行くとき用のグッズを買いに100円ショップへ。 基本的に何を買うとか決めていなかったけれども、旅行グッズコーナーがあるだろうと高を括っていたら、 土橋のダイソーには旅行グッズコーナーがなかった。うぅ。 なので、キャン★ドゥへ移動。 移動してたら、寿楽亭の暖簾が出てたので開いてるのか?と思ったら開いてた。 まだ10時前である。 パンも食ったばかりでそこまで腹は減ってないのだけれども、寿楽亭が開いてるなら食うしかない。 と思い、入店。10時前にラーメン屋がほぼ満席である。 カウンターに2席の空きを見つけ、着席。 せっかく開いてるので、大盛りと普通を注文。 大盛は多かったけどいいのだ。せっかく寿楽亭が開いているのだから。 その後キャン★ドゥへ。

旅行グッズを買う

キャン★ドゥも旅行グッズコーナーはなかったけど、それなりに旅行で使うグッズがまとめられていたので、 空気を入れてつかうエアー枕や空気抜いて面積を小さくできる袋などを購入。 ついでにアメリカへの土産も買う。ゆでたまごタイマーやシンクを掃除する便利グッズや耳かきなどを購入。 抹茶味の菓子も人気とのことなので抹茶味の菓子なんかも買う。 買い物を終えて帰宅。まだ11時であった。有意義である。 昼は寿楽亭が効いてるので何も食わず、録画番組を観たりして過ごす。

銭湯そして伝説へ

14時半ごろからいつもの銭湯へでかけ、風呂に浸かる。 この時間は人が少なくてサウナに待ちが発生することがないので、とても良い。 16時頃、帰宅。 髪を乾かしたのちに家人と連れ立ってお出かけ。 アメリカ旅行の長いフライトを見越し、中古ゲームを買いにいった。 RPGであれば数十時間くらい余裕で溶けるであろうと思い、DQXIを購入。中古で4000円くらいであった。 近所のセカンドストリートにゲームがあるかと思っていたのだけれども全くなかった。 その代わり、コロナが話題に上らなくなったせいなのか分からないけれど、大量の空気清浄機が売られていた。

家人の限界

その後、ネット検索をした結果、西広のゲオが近いということで西広までチャリ。 途中のアップダウンで家人が「足が痛い」「もう限界だ」など弱音を吐く。すぐ吐く。 そして、ゲオにて上記のゲームを購入できたわけである。 ゲオはナッツが少しお買い得らしい。家人が言っていた。 帰宅後、流石に腹は多少減ったので家人が揚げ物を作ってくれたので、それを食して寝る。 そして3時半に喉が痛くて起きる。

イソイソイソイソ

日曜は午前中からイソイソと掃除。 家人の友人、亀ちゃんとはっしーが来るので二人して掃除である。 僕は掃除機をかけるだけなのだけれども、家人はその他をいろいろしていて偉いもんである。 昼頃、はっしーを迎えに近くのコンビニへ行く。 その後、鍋をつつき、13時半ごろにふらんす座へ。

ケンタウロスを弾いてみよう

健太うろす

本日はほりべさん主催のケンタウロスを弾いてみようの会である。 ケンタウロスというのは簡単に言うと、伝説のエフェクターである。

※エフェクターはギターの音色を変える装置です。

僕の見解です


現在40万、50万するという伝説のエフェクターをほりべさんが先輩から借りた?買った?かされたらしく、 せっかくなので、みんなで弾いてみようじゃないか?という会である。 他にも有志たちがたくさんの楽器やエフェクターを持ってきて試奏大会の様相である。

伝説のエフェクター

中央のやつが数十万


これもひとつ7.8万するらしい

僕もフレットが死んだテレキャスを担ぎ参加。 伝説のエフェクターも試してみたけれども、エフェクターそのものの歪みよりただそのエフェクターを通すだけ(バッファと言っていた) で音が太く良い感じになるので、ただただ通すだけのエフェクターとして欲しいもんだ。と思ったけれども、伝説のエフェクターである。 40万、50万である。手が出せるはずもない。ただ、本物を使って試奏できたのはありがたかったな。 ほりべさん、ありがとうございます。

迷い家へ

会が終わると、みんなで迷い家に移動して呑み。 知らぬ間にしそくんが床で寝ていた。 そういえば、しそくんがギターを背負って歩いていたのが新鮮であった。 ま、今は床に転がっている木偶(でく)なのだけれども。 22時頃に会はお開き。 帰りに茶山君から「米国の入国審査のときはボタンダウンシャツなんかを召したほうがよいと思う。」という話を聞いて、 「そうかそうか、真面目に見えたほうがいいな。」と思い、ありがたくその知恵に全振りすることを決めた。 帰宅後、眠っているとやはり3時半に喉が痛くて目を覚ます。




ウサギライブ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?