ふわふわした日記

主に仕事について、今後の方向性を定めていく参考にしたいと思い、とあるところで色々自分の未来の予想図をチェックしていただき、ご相談に乗っていただいたのですが、仕事面で参考になったことはもちろん、プライベートも含め色々動きがありそうで、俄然楽しみになってきました。


仕事の話はひとまずここでは置いておいて、プライベート面ですね。

絶対と言ってもいいくらい、私は今後ひとりじゃない、誰かがそばにいる、とのお話だったんですよ。

もちろんそれが誰かは現時点ではわからないのですが、それがそんなに先の話じゃないみたいなんです。私の感覚ではそんなに先じゃないなあと思った。今すぐ恋人や友達がほしい!みたいな人にはのんびりし過ぎに映るかもしれませんが(笑)。


私はその人のおかげで、どこかに「家」「居場所」を見つけるらしい。今後引っ越しの可能性もあるそうなので、今いる場所ではない、どこか自分にとっては新天地、かもしれません。もちろんどこなのかはわかりませんが。ただお話から推測する限り、それはこの先にいる誰かのために移り住む場所だろう、と思います。


ほかにも色々時期など含め聞いてますが、とりあえず秘密にしておきます。


私はふと、思ったのです。この人きっと、散々夢に登場したあの人だろうって。


「彼はあなたのことが好きだからわかってあげて」って、私は会ったこともないはずのとある人物から告げられた「彼」。「僕が守るから」と力強く言ってくれたあの彼。ほかにもたくさん、たくさん。

もちろんそれは全部夢で、現実世界のその人と私にはそんな話はまったくありません。


私は時々予知夢を見るのですが、それは大半が私が見ても意味があるのか正直わからないとしか言えないような誰かの未来で、それが何かの役に立ったことなど数えるほどしかありません。誰かの未来や幸せは見ても、自分の未来や幸せを見ることもほぼありません。

なので、これらの夢はただの夢かもしれないのですが、私にはどうしてもスルーできないのです。


もう会えなくなったある人が、私に関わりの深いある場所で、彼を歓迎している夢を見たことがありました。今考えれば、あれは「この人なら大丈夫」と、夢の中のその人物が許してくれたような気がするのです。現実にその二人が顔を合わせることは叶わなかったから、夢の中で誰かがそれを見せてくれたのかもしれないと。

だから、この人なんだろうと私はなんとなく思うのですが、この人の顔を借りて登場しているだけで、まったくの別人なのかもしれない、ともずっと思っています。


現実世界で、これはきっとこの人の仕業なんだとなんとなく思ってきたことがたくさんあって、それが本当にその人なのか確かめたくて私は色々実験をしてみたのだけれど、結局この人なのかどうかはわからないまま今に至ります。実験の結果、私がこの人だと思いたかっただけで、結局この人に近いところにいる私にはまったく関わりのない誰かだったのではないかと思うようになってきていますし、それは私にとっては面白い話ではないです。


今度こそ、未来には誰かがいるのでしょう。スケートファン専用マンションを建ててオタクたちで寄り添って老後を暮らしたいとか言い張ってるので(笑)、共同経営してくれるオタクと出会うのかもしれません(笑)。うちの土地を有効活用してくれ!みたいな。そんな都合のいい展開さすがにないと思うけどあったらとても楽しい(笑)。んでそれなら同性でも全然おかしくないですし。普通はこういう「未来の出方」をしているのなら異性では?ということではあったんですけども。

それが、夢に登場するあの人であり、私の頭の中にあるあの人であったらいいのにという気持ちはもちろん強く残っていますが、その期待をもうバッサリと捨ててしまおうという思いに今は傾いています。


期待するから辛くなって嫌な人間に堕ちていってしまうわけだし、そんな私にこの人を待つ権利や資格なんてあるんだろうか。誰よこの女、とかいちいち思っちゃう自分もめんどくさい。

もう、この人でない誰かがまったくの無から現れる、と思っていたほうが楽なような気がします。

だって、「これならその人なのかどうか確定できるかもしれない」と思っていた実験に思うような結果が出なかった時点で、その人かどうかはもう言えなくなってしまったのだから。私はそう思ってしまったのです。


でもまあ、「それが誰なのか」に私が気付くのはそんな先じゃないと思われるのですね。今後の流れを数年単位で聞いているのですが、これがそういうことかな、んでその前の段階でこういうことかな、みたいな時期が色々あって、「関係性が深くなってる」と言われた時期はもちろんそんなすぐのことじゃないけど、「接点ができる時期」って、そんなん一生懸命仕事してたらあっという間に来るんじゃ…と思ったのですよ。だってもう北京オリンピックから1年近く経ってるんだぞ←スケオタ的時間感覚

もちろんその時点で私が気付かない可能性もあるんだけど、どんなに気が付かなかったとしても、今年中にはそりゃさすがにわからないはずがないだろうなっていう感じでした。


だから、もう何も考えないでその時が来るまで待ってることにしました。その人が登場するにしてもしないにしても、仕事はもっと頑張らないといけないわけで、そのために色々勉強したり広げていこうと思っていて、既に開始したり、ぼちぼち準備したりもしてます。その辺のこともたくさんヒントいただいて思い切ってみました。

体調不良で寝込むことが多い私には、元気な時にまとめて頑張らないといけないので、きっとあっという間に時間が経ってしまうと思うのです。もちろん仕事もやってかなきゃいけないですしね。家事もしなきゃいけないしね。今年はもっとちゃんと掃除する…。


きっとね、その時が来たら、自分が無理矢理そこに進もうとしなくても、どうやってもそこに「運ばれて」しまうと思うんですよ。だから、楽しみにはしてるけど、あんまり考えないようにしようと思ってます。


そうだよ、今度は君が探しに来ればいい。探しに来ないなら、別の誰かが探しに来るだろう。


とにかく、仕事頑張らなくっちゃねー。仕事のことはよく考えると今年1年分くらいしか詳しく聞かなかったから、また迷ったら聞きに行こう。いつも迷ってるんだけどね(笑)。


てなわけで、今後はほんの時々思い出したように更新する程度になるかなと思います。忘れた頃にぽつんと何か書いてるかもしれないです。ちなみに仕事用のブログも結局noteで始める予定ではいます(笑)。

それと、はてなの方は今まで通り更新する予定です。そんな頻繁じゃないかもですけども。


2023年は大好きな「うさぎ」の年なので、ふわふわした楽しいことがいっぱいありますよーに!



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