#150 受験、試験にまつわる話
こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。
毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営するマガジンに投稿しています。
今回のテーマは「受験、試験にまつわる話」
今回のテーマについて
「受験、試験の話」
ではなく
「受験、試験に”まつわる”話」
です。
「まつわる」が入ると何か違いがあるのか
気になって「まつわる」の意味調べてみました。
今回のテーマは「受験、試験に関連する話し」
と理解しました。
テーマを理解したところで、
改めて、私の「受験、試験にまつわる話」
それは「原付バイク」
現役での大学受験に失敗し、予備校に通いました。
その時の通学手段が「原付」
小、中、高校とずっと徒歩通学でした。
予備校通いで初めてバス通学になりました。
そのバス通学が嫌で始めたのが「原付通学」
徒歩なら自分で通学時間を調整できます。
遅刻しそうなら走って行くことで遅刻を阻止できます。
でも、公共機関に乗っての通学は決まった時間に乗らないといけないし、
交通事故や渋滞での遅刻は自分ではどうにもなりません。
それが嫌だったのです。
原付免許は、母が「身分証」代わりに持っていて
教習所に通わなくても取れるのだと知り
それで「原付通学」を思いつきました。
自動車免許取得前に「原付免許」を取りました。
なので、「中型」と「原付」が印字されています。
(これ、レア)
私にとって「原付」は移動手段でそれ以上にはならず
自分が原付免許持っていることもすっかり忘れていましたが
今回、受験にまつわることでふと思い出したのでツラツラ書きました。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。
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