「妄想の奴隷」暇空らの暴走(5月9日追記)


超どうでもいいんだが、暇空のダブスタ例だと思うよ。「井川は日本保守党の幹部なのか?」って話は「避難所は暇アノンの幹部だったのか?」という話よりはるかに分かりやすいよ。都合のいいとこはつなげ、都合が悪いところは切り離す、無視する。いつもの暇空。

大体さ、「井川は日本保守党の幹部なのか?」って暇空との罵り合いに何の関係もないんだよね。これも暇空の毎度のパターン。相手・対象をとにかく叩こうと論点がどんどんずれ、拡散し、元々何が問題だったのかがわからなくなる。全部そうだよ。

ほらね、中山美里とか月島さくらとかワサワサと乗ってくるでしょ。だからこういう弁護士たちは有害だし、せっせとバックラッシュの土壌を耕し続けてきたんだよ。何年も何年も。

暇空と井川がニコ生って何なん?2人で罵り合う以上に暇空の妄想垂れ流しじゃん。井川もまともなこと言うはずないし。一方ほむらは文京区への住民監査請求で突っ走ってるし。どこもかしこも狂気が溢れている。ほんとさ、もっと早く都庁・小池知事が踏み込んで動くべきだったし、早く動いてよ。

暇空対井川は、対町山、対有本同様、エコチェンの外へのインパクトは皆無なのだが、暇アノン向けのプロパガンダ、ネタ提供(というか思い出させ)になる訳よ。暇空の誇大感もさらに強まるしね。とにかく暇空一派をネットから引き剥がすのが最優先でね。それに向けて打てる手は積み上げるしかないが。

暇空は本筋と無関係な話でスペースだライブだで暴れて饒舌だけど、本人尋問を拒否したColabo訴訟では伊藤和子さん判決、桜ういろうさん判決よりも厳しい判決となることは確実で、それは検察、警察の判断に影響するし、住民訴訟はじめ他の訴訟に影響する。こうして司法手続きが追いついてくる。

そうは言っても日々被害が発生する。そこはみんなで暇空らの主張を無力化、無効化していきながら、暇空らをネットから引き剥がして止めるべく法的強制力の発動を促していかなければならない。刑事告訴も積み上がっていくだろうが、決定的な前倒しには都が刑事告訴することだと昨夏から言っている。

暇空らの言ってる「不正」「疑惑」は未だ何一つその痕跡すら特定されていない。Colaboに係る監査で「妥当性が疑われる」と指摘された経費も問題は認められず、無関係に按分処理ミス、記載ミスが見つかったのと、個人情報保護の関係でColaboから経費計上を取り下げたものがあっただけ。

契約事務手続きの瑕疵も書いた通りで、暇空側の成果では全くない。結局、都議会巻き込んで大騒動になってしまったから都が委縮して、補助事業化等の形を整えることで収めようとし、運用が硬直化して団体にツケが回された。女性支援活動を妨害することになったのが「成果」。

フェミニストやColaboを叩きたいから始まって、無知ベースの妄想で「疑わしい」と喚いた結果、行政が「わかりました。より透明にします。より厳格にします」と応じてしまったのが、要は暇空問題で起こったこと。そして、とうに正当性のなさは明白になったのに住民訴訟やら開示請求やらが続いている。

叩くのを正当化、合理化するために膨らませた妄想が「WBPC」「ナニカグループ」「公金チューチュー」「共産党とのつながり」「公明党が首謀者」等々で、その妄想を維持するためにあちこちにサインを見つけては戦線を広げてきたのが暇空。元々無知な上に整合性、合理性無視だから荒唐無稽の度が加速。

4月2日追記

何がしくじったら死ぬだよ。暇空の命なんか誰も狙ってないっつーの。お前が損なってきたものを考えろ。

どういう立場であれ暇空と関わっちゃダメなんだよ。友好的な瞬間があってもすぐ引っくり返る。理解してもらおうとか、ましてややり込めようとか絶対無駄。全部おかしなことにされる。ダメージコントロールは別のやり方で。直接やり取りするとか、挑発するとかでは、延々巻き込まれて逆に被害が大きい。

例えばね、有本香が暇空に取材を申し込んだのは国賠判決の件。暇空が有本に絡んでいってスペースを要求したのは井川のこと。暇空は、これをごた混ぜにして有本が先に話を持ち掛けてきたかに言う。井川と揉めた暇空が有本の取材依頼と勝手につなげて絡んだのに。一事が万事こうだから接触自体がリスク。

ほむらがやろうとしている住民監査請求も、暇空と同じで、叩く前提のストーリーに乗せて決め付けて「怪しい」「疑わしい」と言うだけなんだよね。単に「自分はこう思うから調べてよ」「自分には理解できないから調べてよ」と主観的に騒ぐ。それを住民監査請求という形式でもっともらしく見せる。

正当な目的での開示請求ならもちろんいいのだが、暇空らが方々でこんなことやってて、行政の損害だけでどれだけのことになっているのか…。

暇空の妄想も現実との距離が際限なく開き続けているし、法的強制力でとにもかくにもネットから隔離して足を止めさせないと、責任取らせるまでにまだまだ被害が拡大してしまう。

4月3日追記

対井川で暇空いじりのネタは増えるだろうけど、暇空も井川も何を言い出すかわからない訳で、どんな被害につながるかの方がはるかに懸念。それに、仮に客観的には井川が暇空をコテンパンにしたところで暇空は勝ち誇るし、何でも誇大妄想に取り込む。加えて、井川に期待したり増長させたりしても有害。

確信犯として暇空問題をエンタメ化して暇空をいじる、からかうという方法で闘うのはありだとは思うけども、本当にエンタメとして面白がってるだけだったり、マウントや自己顕示で暇空を叩いてるだけだったりするのなら、今も続く被害の甚大さ、深刻さにちゃんと目を向けて欲しいと思う。

脅迫してるのは暇空、なるなんだよ。それは明白。

全員を一挙に叩き潰そうとするのではなく、元凶である暇空を止めること、責任を取らせることに集中する。ネットから離れ、弁護士に任せ、粛々と法的手続きを進めてもらい、療養する。悲観的な想像、思い込みの悪循環にはまって久しいから、まずはそうしないと時間だけがかかり、状態がさらに悪くなる。

暇空もなるも狂気。追従者もそう。だから表で、言葉でで闘っても無駄。それはもう1年にわたって明らかだったこと。暇空から順に法的手続きを進めるしかなかったし、ネットのチェック、保全は他の人に任せればよかった。今、そうしないと余計に苦しくなるだけ。

100か0じゃないんだよ。
「今はまず」休め!!!ということ。
悲観のスパイラルは何も生まない。

NHK子会社派遣職員の懲戒解雇の件、派遣に押し付けられて切り捨てられたという話では全くないし、派遣が取材情報にアクセスできたことがおかしいという話でもない。当然NHK及び子会社の職員管理、待遇、環境の問題が背景としてあったかもしれないが、本質はそこではない。

そもそも公益性その他の正当な理由がなく取材情報を外部に漏洩することが駄目なのだが、それを受け取った者は破棄し、たしなめるべきもの。暇空は逆に一般公開した。漏洩だけでも厳しい処分となったはずだが、公開された、公開するような相手に渡したということは決定的だっただろう。

同時に、これは暇空の刑事及び民事責任が問われる事件であり、NHKがしかるべき手続きを進めていることを期待したい。内部情報を渡されたから公開する、しかもそれが取材情報であるということがまかり通ってはならない。

4月4日追記

もちろん実害はこれだけじゃ全然ない。女性支援団体の運営面だけとっても、寄付・助成・補助金にも、資金繰りにも、雇用にも、ルーティンワークにも全部大きな影響が出ている。スタッフの心理的負荷もものすごい。それが続いている。だから、最低でも暇空にわざわざ場を与えるなと言ってきた。

住民訴訟が続いている、開示請求が繰り返されている、新たな住民監査請求も起こされようとしている。ネットで異常性が晒されてもこれらは止まらない(そんなことならとっくに止まった)。暇空らの誇大感も余計に膨らむ。離れる者はいても信念を強めカンパを追加する者もいる。ツケは全部現場に回る。

私もエコチェンを甘く見ていて、保守派が退き始めた去年4、5月には年内に片が付きそうと思った、6月や8~9月の暇空の様子には自滅は近いと思った。でも、悪手を打ち続けながら暴走は加速した。年が明けて累次の判決で潮目が変わったが収束、被害回復はまだ先。新たな被害はできるだけ抑えたい。

nobuhiko部屋も若草ミドリもいつまでもアホか。概算払を勝手に争点にしたのは暇空で、住民監査請求で合理的に否定されたのを住民訴訟で蒸し返しただけだし、大前提として計算書類もキャッシュフローも全く理解できていない。そもそも概算払で争う意味がない。資金繰りにダメージを与えたいだけ。

こんなんだってそう。自己効力感を味わい、信念も強化し合っていて、延々掘る作業を続けている。暇空が新たな住民監査請求をするならネタになる、いやネタを作って住民監査請求させたい。現実が不利になる程暇空、なるも「調査員」らも否認して突き進む。そこにわざわざ燃料を注いでやる必要はない。

ネタを増やさせないという意味では開示請求への対応を一段と厳格にすべきで、それはそれで動いている。当事者が発信を慎重にしているのもそのため(そのためにいろいろと制約、損害も生じてきた)。同時に、「誇大感」「士気」を高めさせるような機会をこちらからわざわざ作ってやるべきではない。

実際これで攻撃を受けて疲弊した人、発信を控えた人、鍵アカにした人は何人もいる。紙では書いているけどネットでは触れていない人も結構いる。だったらいろいろな人がそれぞれにできる戦い方をして対抗していくしかない。

現場は歯を食いしばって必死に活動を回している。団体内でも団体を超えても励ましあい支え合っている。それがなかったら折れていたという人は何人もいるし、退かざるを得なかった人もいる。同時に、みんな女性支援新法、共同親権問題等々いろいろコミットしている。そういうことも発信には気を遣う。

暇空は不安、焦燥が湧き上がってくるから否認して誰かれ構わず投影して暴れてるしかない。ぶつかられる人は迷惑だが、相手にしなければ次の標的を探すだけで所詮エコチェン止まり。暇空に乗って反省してない者はそれぐらいは我慢しとけと。だから、むざむざ材料を提供しないで静観しているのがいい。

判決が積み上がってきて書類送検もあり潮目は変わったからね。警察、検察、裁判所の動きが追いついてくるのを待ちつつ、粛々と打てる手を打っていく。と同時に、暇空らの主張はみんなで無力化、無効化し続け、新たな被害を抑えていく。暇空とやり合うのでも場を与えるのでもなく、エコチェンの外に漏れ出して効果を持つのを防ぐ。

判決がつながり書類送検もあり潮目は変わった。警察、検察、裁判所の動きが追いつくのを待ちつつ、粛々と打てる手を打つ。と同時に、暇空らの主張はみんなで無力化、無効化し続け、新たな被害を抑えていく。暇空とやり合うのでも場を与えるのでもなく、エコチェンの外に漏れ出して効果を持つのを防ぐ。

暇空は特にNHK内部情報漏洩・公開事件以降悪手を打ち続けているからね。それですぐには潰れないにせよ刑事・民事で跳ね返ってくるし、それが連動し、増幅されていく。その流れはできている。

これ出回ってるけど、DVのことを何もわかってないし、正規の手続きを経て招致されているんだよ。衆議院をバカにしてるのかねって話でしかないのよ。

暇空もoppも現実検討能力はとうに喪失して、誇大感と妄想で暴走に歯止めが利かないからね。アホかと言うしかないのだが、こうやって行政にも無用な負担がかかり続けるし、女性支援団体と行政への誹謗中傷が止まらない。

ほむらがやろうとしている住民監査請求も、暇空と同じで、叩く前提のストーリーに乗せて決め付けて「怪しい」「疑わしい」と言うだけなんだよね。単に「自分はこう思うから調べてよ」「自分には理解できないから調べてよ」と主観的に騒ぐ。それを住民監査請求という形式でもっともらしく見せる。

4月5日追記

暇空が誰にぶつかった、揉めたは追い詰められていることの現れではあるけど本筋ではない。甚大な被害、負担が生じ続けているのは女性支援団体等の現場であり行政の現場。そこは絶対に忘れて欲しくない。個々の揉め事の勝った負けたは大勢に影響がないどころか、どう転んでもエネルギーとカンパになる。

高橋某が暇空に関してまともなことを言ってるといっても、こいつはフローレンスを誹謗中傷しそれは撤回、反省していない。日本保守党の面々にしても暇空のColabo叩きに乗り、それは改めていない。「他の事では意見が違うけど」という話とは全然違うということはわかってないとまずいよ。

ネットから離れる、最低でもXは開かない。法的手続きは暇空に集中しかつ弁護士に全て委ねる、心身を休めズタズタにされた日常を取り戻していく。ずっとこれは言っているのだが、凄惨な目に遭いそれ故の強迫観念でネットのチェックから離れられず、全て対処しないと不安。それがまた心身を蝕む悪循環。

この悪循環だよということ含め全部話している。恐らく頭ではわかっている。でも不安の方が勝ってしまうし、悲観的な想像、予測しかできなくなってしまっている。これだけの破壊を暇空らにされてしまった。かつ、この認識を加害者がしない、できない。それを見てさらに傷つく。

それもこれも、東野篤子さんを執拗に侮辱していた暇空が自信満々に見識ゼロのnoteを書き、それへの強い批判を第三者とのやり取りの中でしただけのことから。誇大感一杯の暇空の歪んだプライドが勝手に傷ついただけのことから。この不条理。

暇空らが警察への通報がどうのとまた言ってるが全く余計なこと。もっとも、自分がさらに不利になりたければすればいいが。

4月6日追記

ふざけんなよ。令和3(2021)、令和4(2022)年度比で3倍、局分割を考えると5~6倍以上はコロナだけでは説明できない異常値だし、誰も「暇空1人」のことで言ってない。お前らと煽られた奴らの開示請求総体で言われている。かつ若年事業の疑義は疑義ですらないものをお前らが騒ぎかつ他事業にも広げた。

クソ過ぎる。とことんクソ過ぎる。

拾ってたらキリないほど暇空周り、共同親権周り、「AV新法」「表現の自由」周りでクソ過ぎるポストが目立つ。体感的には増加している。

どれも本来はネットの片隅に留まってるようなものなのよ。ところが、それぞれ現実とのフックを持ってしまっているから、現実に作用、影響を与えてしまう。一瞥して笑い飛ばすのでは済まないのが深刻な事態。

あー怒りが収まらない。昨年度の都福祉局への開示請求件数も暇空・nobuhiko部屋の反応も狂っている、救いようがなく狂っている。何でこんな奴らが……

とにかく、暇空たちは加害を加害と思っていない。誹謗中傷も権利濫用、業務妨害も、こうしたことから直接間接に生じる深刻な被害も。加害性も責任も否認し正当化、合理化して妄想と誇大感を膨らませる。言葉が通じず全く歯止めが利かない。法的強制力でネットから隔離し第三者の監視下に置くしかない。

暇空の他、権利濫用的な開示請求を繰り返しているのは、アクリル、opp、nobuhiko部屋、岡崎、若草ミドリ、red、末永ゆかり、ほむら、翠雨、こうてつ/森めぐみなど。自身の請求は少なそうな者もいるが、いずれにせよ、気に食わない存在を叩く動機(無自覚であれ)で開示文書を弄び不適正使用をする。

しかも、開示請求先は都福祉局、都に全くとどまっていないし、若年被害女性等支援事業やDV交付金以外の様々な事業・施策に及んでいる。把握できないだけで、暇空らに刺激を受けて全国あちこちで開示請求がされていることも確実。

開示文書の不適正使用から女性支援団体等に被害が生じていることはもちろん、住民訴訟や新たな住民監査請求でも悪用されているし、都福祉局などでは通常業務に支障を来し、また他の正当な開示請求にもしわ寄せがきている。

これも端的な例だよ。無茶苦茶すぎる。

アクリル、岡崎、末永ゆかり辺りがこども家庭庁に大量の文書の開示請求、資料要求をかけているのも、相当無用な事務を生じさせているはず。

4月7日追記

加害者がその加害性、暴力性あるいは差別性を否認して、自分(たち)こそが被害者だ、被迫害者だ、マイノリティだ、自分(たち)こそが正しい、正義だとして議論、対話を拒絶しながら、議論、対話の不成立もまた相手のせいにする。パラノイア。

「ルサンチマン」的な言説は、弱者・マイノリティ・被害者が不当に力を持ち行使しているというストーリーによく現れ、その言説を用いる者が弱者・マイノリティ・被害者の位置に置かれていると主張するが、それによって相手の主張を無力化、無効化する力を行使している。そしてその力の行使に無自覚。

加害者の被害者意識、剥奪感には固有の体験、傷が関わっている場合もあるが、多くは無自覚の既得権益、合理的根拠なく享受できていた利益や優位性が脅かされている、奪われるという感覚による。当然視、自明視していたものが非難、否定され奪われること、足場が崩れることへの不安、恐怖、怒り。

当然こういうことは昔からあったが、ジェンダーはじめ差別問題と人権への意識、認識が高まったというか、SNSを通じて問題化し声を上げたり意思表明したりしやすくなったのと同時に、SNSのエコーチェンバー、フィルターバブルにより歪んだ信念や顛倒した被害者意識の強化も容易になってしまった。

以前だったら閉鎖的な集団やコミュニティでしか流通しなかったような主張がオープンな空間で飛び交い、そういう閉鎖性でこそ可能だった洗脳状態がオープンな空間でも実現してしまう。もちろん集団心理・病理による暴走例は歴史上数々あるが、ずっとカジュアルに発生してしまう。

こども宅食で文京区に住民監査請求したほむら。アホなケチ付けしかなくて一々拾ってないが、これは極めつけ。銀行口座に代表者名を入れるのは当たり前。そうしないと口座を作れない。契約とは別の話。

暇空が雨宮処凛さんのことを何か言ってるけど、暇空、なるも「調査員」らもほんと人物、団体のこと知らないよね。それでちょろっと調べて「つながった」だ何だ一々大発見のように騒いでてほんとバカ。保守派・ネトウヨが今さら大林ミカさんのことを知って騒いでるのも同じ。救いようがない。

いつまでも誇大感と妄想のストーリーにすがって、基礎知識を欠き、読解力・理解力を欠き、論理的思考力を欠き、そんな自分と謙虚と向き合い省みることができない……暇空界隈も共同親権推進界隈もそんな者しかいない。「表現の自由」界隈もおおむねそんなもん。

4月8日追記

暇空らも、ほむらも、森めぐみ・西牟田靖らもそれぞれに狂気っぷりが日々昂進していて…。こっちはこっちでやることやってくしかないのだが、歯止めがないからどんな被害が生じるかわからないのが厄介。

ほんと、何でも「裏のつながり」「工作」「策略」「利権」等々の証拠、痕跡、サインにされてしまってバカバカしいのだが、それが現実に影響を与え、甚大な被害や負担をもたらし、制度・政策にも影を落としているのだから深刻。

暇空、端的にバカだよね。Colabo叩きを正当化、合理化するために膨らませ続けた妄想を合理化するためにさらに妄想する…を延々繰り返しているから。

そりゃ「救いようがない馬鹿な陰謀論」はお前らだ。大体「アノン」の定義は様々あれ、意思の通謀や直接交流を要素に含むものはねーよ。一方で、交流があろうが、主観的に緊密に見えようが、それだけでは何も示さない。こういうことを全部都合よくストーリーにする奴が陰謀論者でなくて何なんだ?

だいたいさ、暇空もoppら暇アノンもいろんなことを暇空の活動の影響だ成果だって妄想して騒いでるくせに(oppは物凄く恥ずかしいnoteなどを書いてる)、コロアキとかはもちろん甚大な被害や負担という負の影響や結果については全く認めないじゃん。その歪みまくった認知、ダブスタは何なんだよ。

はい、いつまでも妄想と誇大感にしがみついて誹謗中傷。支払べき代償を自らどんどん重くしているのだけど、互いに信念を強め合って狂気に歯止めが利かないのが暇空ら。刑事・民事の手続きは後追いになるとは言え、いつまで野放しにするのかということ。まずはネットから引き剥がし拘束せねば。

あくまで印象でしかないけど、暇空の躁的な思考の拡散ぶりがここ数日さらに進行してない?

あるいは、何でもネタを拾って騒いでないと不安、焦燥感が抑えられなくなるだけかもしれんが。何かちょっと違和感を覚えるのは気のせいかなあ。まあ暇空だからというのはあるが。

4月9日追記

nobuhiko部屋、ホットケーキ、若草ミドリ、岡崎はいつまでもネタを探して垂れ流して印象操作。無知ベースで無意味なことしかないのだが、暇空やほむらをアシストすることにもなっていてほんと有害だよ。

暇空、無知でバカ過ぎる。

暇空アホ過ぎて。まずもって「公金チューチュー」が妄想だが、「兆円」はデマもデマ。安保についても結局無知というか、それ以前の情報理解力のなさ。

もうね、拾う意味もないんだけど記録として。「根拠にならない」「一蹴された」も「意味不明な抵抗」も完全なる妄想で、ただただ狂ってるだけなのよ。誇大感であらゆる理解を拒絶。こいつらみんな悲惨な末路になるよ。

やっぱり、暇空もなるもしっちゃかめっちゃか感が加速してる気がする。末期状態と思える酷さを更新し続けているからどのレベルに達すれば破局に至るのかはもはやわからないけど、未だ自由でいられるのが信じられない状態。「調査員」らも同じ。

暇空と「調査員」はもちろん、多くの暇アノンも排外主義がセットなんだよね。だから、外国人が関わるだけで「不正」だ「不適切」だってなる。制度・政策上問題がないことであっても自分たちの感情と分けて考えることができない。そもそも制度・政策上の取り扱いに無知な場合も多いが調べもしない。

4月10日追記

暇空スゲー。もう語彙がねーわ。

小島さんは環境庁時代から絡みがあった人なので、今度はどういう思惑なんだろうなとちょっと思ったぐらい。元々小池百合子という政治家は評価していないが、バッシングにはミソジニーもあるのでいつも微妙な気持ちにはなる。それはそれとして、対暇空で都知事として前に出ろよとずっと思ってる。

もうね、とっくのとうに現実検討能力を喪失して誇大妄想を膨らませしがみつくだけ。暇空、なるといい、opp、nobuhiko部屋、red、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキ、アクリルといい、浜田聡・末永ゆかりといい、あるいはほむらといい、歯止めが利く余地がない加害者が野放しではますます危険。

これ、極めて醜悪、悪質。

一部誤解が見られるが、なるが言いたいのは、《「ナニカグループ」みたいのが暗躍して、都敗訴の判決を下した一審裁判長を抹殺し、控訴審裁判長の子を人質に脅して都勝訴の判決を書かせる。暇空を潰すためにそこまでする》という妄想。暇空もなるもこの種のことを言い続けてるが、これはとりわけ酷い。

ストーリーの示し方が違うだけで、暇空もなるも同じ妄想の下で言ってること。「調査員」ら含め皆「ナニカグループ」「公金チューチュー」等の妄想を膨らませ、闘っているという誇大妄想を膨らませ、目にした事実を都合よく取り込んだストーリーを垂れ流し続けてきた。

暇空が「身の危険」「物理」「俺じゃなかったら潰されてる」とか言ったり、すぐに「工作」「策略」などの痕跡やサインを読み取ったり(「大攻勢」もそう)…も誇大妄想、迫害妄想でしかなくてね。ミソジニー、私怨、私益でColaboはじめ女性支援団体を叩き出しただけなのを正当化、合理化してきた結果。

いくら相手方の弁護士や書面をバカにしたところで暇空が理解できてないだけで、結局負けたり不利な事実認定されたりしてるだけなのよね。確証バイアスというか妄想を自ら修正し得ないのは明白だが、弁護団も正してやれない。というか、同じ誤謬に陥っているようにすら見える。

これも妄想しかない。何でも都合よく切り取ってつなげ、妄想を前提に妄想を重ね荒唐無稽なストーリーにして「強大な敵」「深い闇」を仕立て上げ、それと戦っている自分を演出する、誇大妄想するのが暇空。都若年被害女性等支援事業受託団体を妄想で括った「WBPC」に始まり、どんどん大袈裟になった。

暇空のジャニーズを巡る妄想には特にホットケーキが材料を提供してきたが、「調査員」らは暇空の妄想を補強するネタを漁っては提供しているし、例えばフローレンスは若草ミドリや岡崎あたりが元々掘っていて、暇空が食いついたらさらに張り切っている。暇空が公明党に触れ出したら皆一斉に漁り始めた。

暇空、狂気の連投。

問題は、暇空の発信にはもはや一般的な影響力はないのだが、未だ信じる者たちはそこで名が挙がった人物や団体に攻撃をかけること。それで業務・活動に支障を来し得るし、当然大きなストレスになる。同時に、巻き込まれることを恐れて離れる協力先等も出てくる。そういう被害は外部の目に見えにくい。

4月11日追記

虚言症者が辻褄を合わせるために嘘を重ね自分でも信じ込むように、暇空も正当化、合理化のために妄想を重ね続け完全に妄想が現実に取って代わっているし妄想に支配されている。もはや戦う理由、目的も妄想から与えられているのだが、それを駆動するのは自我を守りたいという強烈な欲望。

とは言え、訴訟等で現実と接点を持ってしまっているために、思い通りにならず不利を突きつけてくる現実に脅かされ続けている。不安、焦燥は湧き上がってくる。その強度が増しているから否認して膨らませる妄想の強度もどんどん増していく。だから、泣き叫び暴れまくっているようなもの。

それ故、暇空を教祖になぞらえるのは理論的にも間違いではないし、あるいは何度か言及してきたシュレーバー症例(フロイト)も想起させる。

この中で開示請求の問題も取り上げて頂いた模様。速記読まないと。

岸さんご本人によると、今日は課題の共有だけで答弁は求めなかったとのこと。それを末永がおかしな取り上げ方をして、暇空らが訳のわからん尾鰭をつける。まさにこいつらが開示文書を弄んでやっているのと同じこと。

速記で岸さんの発言を確認したが、嫌がらせで毎日のように開示請求する人がいて業務が滞ることがあるという話と、誹謗中傷に使うためと疑われる開示請求があるという話とを分けて例示。それを末永ゆかり、暇空らが揃って理解していない。なお、前者は権利濫用として典型的に挙げられる例でもある。

暇空も暇空周りも無知ベース、理解力ゼロベースの妄想垂れ流しが酷いな。特に暇空は相変わらずの躁的な思考拡散状態が顕著。共同親権推進派も認知の歪みが酷くて同じ審議経過のこととは思えないほど。

いつまでバカ言ってんだという話。暇空の活動に公益性なんて微塵もないし、成果なんて一つもない。事業を不当に阻害したのが成果というなら別だが。

そもそも「不適切な事業運営が開示により露呈した」事実は全くないし、「運営の『改善』」も事実に反する。まあ、妄想と誇大感だけの加害者には理解できない。

これも速記で流れを確認したが、自治体におけるカスハラを質疑テーマとした中で、開示請求でもこんな例があると示したもので、「開示請求の好事例」云々はコメントとして全く的外れ。アホか。

4月12日追記

暇空の主張というか妄想をただ垂れ流させただけの「デイリー新潮」、どういうつもりだ?全部誤りで誹謗中傷を含む。酷すぎる。

4月13日追記

暇空、なるも「調査員」らもほむらもますます狂ってんなとしか。とにかく、自分たちが何かを成していると信じ込みたいだけ。間違いを認めたらアイデンティティが崩壊する恐怖、だから止まれない。病的であってもクズはクズ。責任はしっかり取らせる。

執拗に塩村さんを叩くあの界隈も叩くことありきで、やはり病的なものを強く感じる。ネトウヨ言論人(「言論人」の名に値しないが)の再エネタスクフォース関連の執着と妄想も病的だよ。ウォッチ用アカの狂気と醜悪さが溢れるTLがほんとパラレルワールド。

4月14日追記

暇空たちは「自分はスゴい」「やってきたことに意味、効果があった」と確信し続けるためだけにやっているとしか見えないし、自分を支えるものがそれしかないのだろう。その不安と戦い続けているのだろうことを含めて、ただただ哀れなのだが、当然それで免責されることはない。

暇アノンが今さら「小島敏郎さんって再エネ関係者じゃん」てなってて、そういうところだぞって何百回目かわからんけど思った。

暇空、なるらはますます誇大感にすがって無知ベースの妄想を自信満々に垂れ流しているから、ほんと腐臭しかしないし、腹が立つだけでなく見ているこっちが恥ずかしくなる。本来だったら碌に人目に触れないことしか言ってないし、目に入ったとしても鼻で笑ってスルーするだけのものなのに。

暇空が蒸し返してるけど、選挙プランナー騒動もほんとバカバカしかったからね。松田さんが応答してしまって余計にややこしくされてしまった(というか例によって暇空の読解力、理解力のなさによるんだが)。リンク先にまとめてある。

4月15日追記

暇空のライブはもちろん聴く気はないのだが、ポスト見てても何が起こっているか訳は分からないし、ライブ聴いてもきっと余計訳がわからんのだろう。やはり粛々と確実に法的手続きを進めるのがいい。ここで反応するとさらにおかしなことになるよ。その繰り返しなんだから。

さっきまで記者さんとリモートで話していて、X開くと、認知の歪みと妄想支配の暇空、なる、「調査員」、ほむら、森めぐみら共同親権推進派、クソリプの表自たちの異常性にクラクラするわ。どいつもこいつも自我が肥大化して。

暇空らがやってることは本筋でまともな言論を戦わせないで、どんどん論点をずらし拡散させて、印象操作、信用毀損をしようというもの。しかも仮定に仮定を重ね、妄想に妄想を重ね。女性支援団体も堀口さんも他の人・団体も全部そう。気に食わないから叩きたい、潰したいだけだから本筋はどうでもいい。

暇空らが全くわかっていないのは、事実か否かは一義的な争点では全くないのよね。暇空らの言動が侮辱、名誉毀損、脅迫等に当たるかであるし被害と責任の程度がどこまで認定されるか。特に堀口さんについてはそう。堀口さんの批判にまともに反論せず何やってんだという話。

今に始まったことではないとはいえ、暇空は5chの短い書き込みですらまともに読めないし、その誤読を確定事実にしてしまう。

女性支援団体が民間助成金を得られない状況が続いている。団体に問題がある、信用がないということではなく、助成団体・企業が巻き込まれて攻撃されるのを懸念してのこと。若年女性支援を助成対象から外したところもある。暇空問題の深刻な被害の例。

企業等との連携においても、団体の名前の出し方等をどうするかという話になっているケースもある。関係者は分かっていても、世間的にどう映るかがリスクとして懸念されている。こういうことで活動が縮小したり制約されたりすれば結局、若年女性・少女が影響を被る。

もちろん、変わらず支えるという企業等もある。でも、どこまでリスクを取れるか、あれだけの攻撃を見て自分たちは対処できるか等考えざるを得ないのも理解できる。暇空問題は全然落ち着いていないし、累積的に女性支援団体の活動に影響が及んでおり、みんな必死に持ちこたえている。

住民監査請求・住民訴訟が悪用され、一過性の騒動で片付かなかったのが暇空問題。ほんとにバカバカしいいちゃもんでしかなく権利濫用ても、形式的に適法であればできてしまう。それを維持する弁護士費用がカンパで出せてしまい、エンタメ化してカンパを集められてしまう。

企業等としても、暇空の影響力はなくなったとは言え、やっぱり住民訴訟の判決が出るとか明白な区切りがないと踏み出しづらくなってしまったのだろう。そこが暇空問題の厄介なところ。Colaboの勝訴とか暇空の起訴といったことも節目になるだろうとは見ているが。

住民訴訟の中には暇空側に合わせてスローダウンしているものがある。多くの訴訟を抱えて忙しいとか他の訴訟の進行と合わせたいとか言ってるらしい。暇空は「牛歩」だ何だと妄想を垂れ流しているが実態はこう。そもそも暇空が荒唐無稽な主張を羅列し書面も公開・悪用するから都・団体側が苦慮している。

一方で、女性支援団体の現場からは複雑な、困難なケースが増えているという声が相次いでいる。行政が引き受けないから民間団体に駆け込んでくる。民間団体のキャパの向上も行政との連携の強化も、この意味でも求められている時期。暇空問題で体力を削がれている場合ではないのよ。

以上、どれもセンシティブな話を含むからこれ以上具体的には言えないけども、いつも言っている通り、暇空問題は全然落ち着いていない、女性団体への被害は継続中ということを絶対に認識して欲しい。

4月16日追記

アクリルよお、無理やり赤石さんを腐そうとしても、家裁の現場のこと何も知らないのでは無理だよ。しかも、ちょっと調べればすぐわかることなのに恥ずかしい。叩きたいだけだからそんなことにも気づけない。暇空周りはみんなそう。

暇空、なるらは無知で、ミソジニー、差別意識で自我を守っていて、誇大感はパンパン。「自我の病」が昂進してもはや「妄想の奴隷」。追い込まれている不安、焦燥を必死に否認して暴走している。歯止めが利かず醜悪なだけでなく極めて危険。

暇空に直の反応はしない方がいいです。暇空に暇アノンの外への影響力はないので、否定すべき話がある時はリプ、引用せずにポストするのが賢明です。暇空・暇アノンには言葉が通じず、直接絡むと延々粘着され、どんどん話がズラされていくので。これまで通り挑発等せず粛々と裁判を進めるのがいいです。

最終陳述書面を「演説台本」という暇空も独自理論というか妄想でケチを付けるoppもバカ丸出しだし自分に跳ね返ってくるだけ。ついでに、共同親権について執拗にポストしているなるやおぎの稔は無知とミソジニーだけで誇大感はパンパンで醜悪。ほんと狂ってるよ全員。

暇空は補選がどうたら、保守党が維新がどうたらってやってる場合ではないはずなのだが、そうだからこそなんだよね。現実逃避と妄想による合理化を兼ねている。少し前から指摘している躁的なしっちゃかめっちゃ感も加速。なるや「調査員」らも誇大感にますますしがみついて支離滅裂さと醜悪さが加速。

4月17日追記

Colaboの対暇空訴訟はColaboが勝つことは確実で、焦点は裁判所がどこまで事実認定をするか。伊藤和子さんの判決以上に暇空に厳しいものとなると見込まれるが、住民監査請求の不当性あるいは権利濫用性に踏み込むかどうか。この判決は住民訴訟と連動してくるし、検察、警察の判断にも影響する。

判決のポイントとしてはマイナーではあるが、暇空の本人尋問欠席、その理由としての「身の危険」の主張に対して裁判所がどこまでの判断を示すかも注目点。

しかも、暇空はいつもはすぐに「つながりがある」と大騒ぎするくせに、維新の「ボランティア」については保守党を叩きたいばかりに思いっきりダブスタ。アホ丸出しだよ。それにしても、ここで暇空に乗る音喜多もほんとうにどうしようもない。

暇空バカじゃないか?行政機構をあまりにわかっていない。しかも「困難女性支援法案」だから法成立以前の文書でいいのかね😂それはともかく、こんな認識の請求者が「書類すべて」というのは明白な権利濫用。

女性支援新法と都道府県基本計画の関係でも嫌がらせとその煽動を続ける若草ミドリ、nobuhiko部屋、岡崎、川田ら。ほんと執拗で醜悪。暇空含め余りに無知なのに叩きたいだけで、ただただ狂っているよ。

暇空に刺激を受けた開示請求に巻き込まれた団体の代表が、その背景を想像して不安になり電話をしてきた。「ここまで考えてしまう」と。いろいろお話をして落ち着いて頂けたようだが、こうやって暇空問題の影響は広がり続けている。

今日は、暇空も乗っかったデマ、誹謗中傷の案件についても協力を求められて、被害に遭っている本人も含めやり取りをしている。これは暇空発のものではないのだが、こうやってつながっているし、そういう環境、土壌ができてしまっている。いかに本人を守りながら対抗していくか相談中。

北村紗衣さんの勝訴判決について、カンパを募っただけで賠償増額かに捉えているものがあるが、判決が着目したのは公然とカンパを募ることの効果。同調者を煽るものとなったことがポイント。まさに暇空のように誹謗中傷、裁判のエンタメ化とカンパ集めを一体でやっている場合。

この判決は暇空の民事責任だけでなく、刑事責任について判断する場合にも援用され得るもの。

んんん?そこの話ではなく、カンパを募った「だけで」賠償増額ということではなく、カンパを募ったことの「効果として」煽動になったから賠償増額という部分の指摘です。おっしゃってるのはカンパを募ったことの効果として「も」煽動になったという理解ですよね。

当事者と、いつもの弁護士が判決文の誤読を振り撒いていて、「カンパを募ったから賠償増額」という話が独り歩きしている。

名誉毀損の不法行為が認められた上で、その責任の《程度》=賠償額を評価するにあたって、カンパを募って煽ることとなった事実が勘案された。比喩としても「ガンリンカンパ罪」は誤り。その比喩で言えば、カンパ募集は独立の罪ではなくあくまで刑の加重事由。

ほらね、誤読をそのまま受け取って、裁判カンパの一般論にすり替える。他にも、Colaboの募ってるカンパはとか言ってる奴もいる。判決は名誉毀損の認定を前提として、カンパ募集を通じてその名誉毀損がさらに煽られ損害を大きくした事実を認めたもの。裁判カンパの一般論ではない。

だからさあ、雁林がカンパを煽った態様とその効果が名誉毀損の煽動となったことが証拠に基づき認定された訳よ。まさにミスリードした、名誉毀損表現を含めつつそうしたのが問題という判断。今回の個別的具体的事情が認定された。ネット記事見出しとの比較は意味なし。だから暇空を止められないんだよ。

いずれにせよ、係争相手の誹謗中傷を続け、開示請求を続けてその文書を悪用し、裁判をエンタメ化し、書面販売その他で収益化し、そういったことを通じてカンパを集め…ってサイクルを回し続けている暇空の責任は重く評価されることになる。民事的にも刑事的にも。

そして、このサイクルを回す生命線は訴訟の維持。そのための弁護士報酬等をカンパで賄っているし、カンパを集めるためには誹謗中傷等の継続と裁判のエンタメ化が欠かせず、新たな提訴も演出になる。弁護団はがっちりこのサイクルに組み込まれかつ利得している。弁護団の責任は重大。

その一員たる渥美が同様の意味を持つ雁林のカンパ集めについてあのような「すっとぼけた」指摘をするのは醜悪というか悪質極まりなく、弁護士倫理上問題が大きいと考える。暇空を援護する役割を果たしてきた高橋も同様。

暇空の言動が本当に不法行為に当たらないと弁護団が信じていたとしてもだよ(その時点でどうかしているが)、係争相手に同様の言動を続け裁判をエンタメ化する等し、収益化し、カンパを集めというサイクルを回すことがとてつもないリスクになることはわかるはずだし、控えるよう助言すべきだよね。

これ弁護団外の弁護士連中もそうだよ。暇空の行動にお墨付きを与え背中を押している。どこまで法的責任を問えるか、懲戒事由となるかは微妙なところはあるが、広い意味での責任は非常に重い。

現在の法制度上、当事者が全ての加害者、協力者、同調者等の責任追及をし結果を得ることは残念ながら困難、不可能だし、金銭上、仕事上、生活上等の負担との均衡や立て直しの優先順位を考えざるを得ない。そこは社会的な責任追及を行っていかなければならないと強く思う。

そうは言っても、暇空、なるなど中核部分からでも法的強制力で止めることが最優先。残った奴らがとか、第二、第三の暇空がとかを考えていても仕方がない。7月18日のColabo判決が画期となるとは思うが、とにかく打てる手を打って積み上げていくしかない。それは新たな被害をできるだけ抑えるためにも。

そもそも陳述書も記事も「カンパが収益になった」とは一言も書いてない。「訴訟資料を販売する等し」が直接的には収益の話。もちろん、自己負担すべき弁護士報酬等をカンパで賄っている訳で、(税務上ではなく)会計上はカンパは収益で、弁護士報酬等が費用。P/L上「利益」ではなく「収益」だから。

4月18日追記

暇空もなるもそわそわ落ち着かないように見えるよね。暇空の躁的な思考の拡散も相変わらずだし。

4月19日追記

言ってみれば、暇空らは妄想に首輪嵌められている状態。

金曜だから都知事会見だね。記者たちも学歴問題なんかより、何故小池知事が暇空問題で毅然とした姿勢を示し前に出て闘わないのか、職員と女性支援団体、若年女性たちを守らないのか、ちゃんと問うてよ。

暇空らは1年半経ってなお女性支援もNPOも基礎知識すらない(暇空はNPO=法人格とのみ理解)。その歴史についても無知。現場も行政含めた実務も知らない。ネットで目に付いた情報を選択的に拾って恣意的につないで、妄想のストーリーを作って解釈枠組みにしてるだけ。狂気、病理。怒りしかない。

暇空らが領収書や帳簿出せと言うのも、支出実態が不明だとかという話じゃない。何故その支出が必要かという初歩がわかっていないから、何でも怪しく見えるだけ。叩きたいだけで予め悪意を想定しているからなおさら。報告書等の記述や数字にケチを付けるのも、理解するための知識も意志もないから。

暇空らは調査する知識も能力もないのに誇大感、万能感だけはパンパン。議員、弁護士、言論人などが加担してうまいこと大騒ぎになって、都が委縮、後退してしまったのを勘違いして自己効力感を味わってしまった。ただそれだけのバカでしかない。だからますます言うことがおかしい。

こんな騒ぎになったのはやっぱり問題があったのだろうというのは大間違い。同じバカな奴らやこれは使えると思った奴らが乗ってきたから。それは議員、弁護士みたいなのでもそう。特に、まだ直接間接に加担している者は暇空同様に言葉がまず通じない。はっきり言ってこれらの職に不適格。

ほんとバカバカしいことなのだけど、それが力を持ってしまい、簡単には止められず、被害回復も容易ではないというのは暇空問題に限られない今日的な厄介な現象。とは言え、暇空らはいずれ重い代償を払うことになるので、法的手続きが追いついてくるまでできることを積み上げていくしかない。

4月20日追記

暇空もなるも自分から見えないこと、知り得ないことも自信満々にあれこれ言ってみせるけど、基本的にかすりもしない。不確定性、予測不能性に耐えられないし、自分が状況をコントロールしていると思いたい。かと言って、合理的に推論するための知識も能力もないし、不利な推測は受け付けられない。

4月21日追記


無知ベースの妄想のストーリーにしがみついてるだけなんだよね。暇空らのやっていることは公益性がないどころか、行政の萎縮などを通じて、公的・公共的な機能、セーフティネットを破壊しようとするもの。そして、暇空問題が単発の現象ではなく、一連の流れ、土壌があってのことだというのが深刻。

無知な上に都福祉局の現場がどれだけ悲惨なことになっているのかも見ずに誇大感と妄想にすがっているだけのアホはお前だよ。

暇空、なるもoppも私のことをアホだなんだ言うけど、私が言うことを異様に気にしてるんだよね😂😂😂

4月21日追記

うわあ、議員秘書が男女共同参画予算デマとこども家庭庁予算デマにまだ乗っている…。

oppとホットケーキの狂気もほんと歯止めがないな。

加害を否認し続けるoppとnobuhiko部屋、ほんと狂ってるし許せん。

ウィル・ソマー『Qアノンの正体』を読んでいるんだけど、いろいろ重なり過ぎて…。
ということは、オリジナルなものはほとんどないんだよね、暇アノンもQアノンも。つまり、心理とか行動とかは古典的なものでしかない(これまでもそう述べてきた)。ただ、技術的環境、これが昔と全く違う。

4月22日追記

何度も言うけど、堀口さんは暇空らに反応しちゃダメだよ。言葉を理解できない奴らだから何言ってもおかしなことになる。特に比喩とか条件文とか全部誤読するでしょ。厄介事にならなかった試しがない。粛々と法的手続きを進めるのと警察に証拠を提供し続ける。

沈黙してたらそれはそれで暇空は落ち着かなくて妄想するけどそれは広がらないし、追ってまとめてスイープできる。今こっちから材料をどんどん提供してたら時間と労力ばかり浪費して進まない。

今暇空が落ち着きなく暴れているのは、新橋九段さんに勝訴したものの暇空ですらわかる程、判決内容は都合の悪いものだったからというのは確実にある。

4月23日追記

暇空、どんどん自分がまずい状況になっているし、それを招いているのも自分自身なのだが、それを認めたくないんだよね。他の連中もそう。彼らの周りに介入できる者がいなくて、互いに信念を強化し合ってエスカレートしているのが悲劇。法的強制力で止めるしかなく、そのために政治・行政が動かねば。

4月24日追記

妄想世界に浸って楽観バイアスを修正できないんだなとしか。誇大感で持論にしがみつくのが得意だし。各民事訴訟と住民訴訟は連動するし(当然、警察、検察の判断とも)、住民訴訟の棄却から暇空らへの損害賠償請求までがセットになる。

暇空らはエコチェンで確証を強め合って自分たちは法的責任を問われない安全圏にいると固く誤信してるんだよね。だから責任が加重されるようなことをせっせと発信している。民事も刑事も後追いだからね。その時間差でしかないことを取り違えて、自分たちは正しく、安全だと思っている。

暇空が現実検討能力を失っているのはとっくのとうのことだが、それにしても何がどう見えているのか…。

暇空らにとって人の生命・健康なんてどうでもよくて、自分たちが損なってきた自覚がないどころか被害、犠牲を嘲笑すらする。歪に肥大したプライドを満たすゲームでしかないんだよ、結局。

4月25日追記

何度も言うけど、「調査員」らは暇空の共犯、共同不法行為者。住民訴訟棄却判決が出て都が損害賠償請求するまでがセット。刑事責任追及は暇空の方が先行するけど(書類送検分だけでなく)、「調査員」らも免れないと思うよ。

暇空、なるにしても「調査員」らにしても、これで人生棒に振ると思っていないどころか、栄光の瞬間と思ってそうだからな。それはそれで哀れだが、甚大な被害をもたらしている訳で、到底許されるものではなく、責任をしっかり取らせることになる。

こいつずっとこれを得意になって言ってるけど、第三者ではなくてデマを流された当事者の弁護団が言ってることとの違いを分かってない。アホかね。こんなのしかない。

暇空のやってることがリーガル・ハラスメント/アビュースでなかったら何?東野さんを執拗に侮辱し、その流れで書いた見識ないnoteを批判されて、勝手にプライドが傷ついて、その腹いせでしかない。そもそも、プライバシーを掘って、虚であれ実であれ晒して、誹謗中傷・脅迫することに何ら正当性ない。

4月26日追記

なりすましでバイトル経由で求人応募がされ、大量の電話やメールで業務を妨害された件。渡辺輝人、神原元、岡村晴美、太田啓子、端野真の5弁護士がバイトル運営のDIPを提訴。被害を予見できた、実際以前から起こっていたのに放置したという理由。

これは一連のなりすましと同一犯と思われるのだが、弁護士事務所の電話番号が冒用され実務的な被害が大きく、なりすまし犯との関係では被害者であるDIPの対応も特に悪かった。なお、対なりすまし犯については他の事件と合わせて警察関係と諸々やり取り中。

昨年から同一犯と思われるなりすまし注文等が相次いでいるが、被害者も使われた事業者も所在はバラバラ、よって所轄警察署もバラバラ。だから、警察もしばしば事業者も、単発の「よくあるいたずら」と扱いがち。なので、被害情報を束ねて事業者、警察署と話してきたし、署をまたいだ捜査を促してきた。

もちろん、深夜・休日に対策を講じた事業者もあるし、私の地元署のように対応してくれている署もある。ただ、犯人特定・検挙には警察署横断の情報共有・捜査が必要。この部分も進展はしている。

この種のなりすましの場合、アドレス等を冒用されたのみでは刑事上の被害者にならず、大量のメール、電話を受けても被害届を受け付けてもらえないこともある。直接の被害者は使われた事業者になり(ただ、警察署の反応はしばしば鈍い)、悪用対策を取れるのも事業者。

もっとも、会員登録せずに注文、予約、メルマガ登録、問合せなどできるサイトはいくらでもあり、全てになりふまし対策を施すのは現実的でないが、バイトルの場合には以前から同様の事案があったのに対策をせず、連絡を受けてからの動きも遅かった。社会、他事業者への警鐘の意味も込めた提訴とのこと。

もちろん、第一義的にはなりふまし犯が悪いわけであり、その検挙は抑止にも資するから、警察には捜査をがんばってほしい。

提訴、会見でオープンになったから明かすが、被害発生当時から5弁護士以外の被害者含め連絡を取り合って動いている。バイトル以外でも表に出ていないなりすまし被害は大量にあり、このバイトルの件含め同一犯と思われる事件について特に警察との連携を追求してきたところ。

求人応募についてはそうですが、同時に、他サイト利用ではアドレス認証メールが大量に届く被害も私自身含めて起こっています。問合せフォームを使って大量の問合せがアドレスを冒用して行われる被害等もあります(以上バイトル含め恐らく同一犯)。サイトの性格に応じた多重の対策が必要になります。

岡村晴美さんが標的になった背景はこの暇空のポストにあると見ている。この時期暇空界隈で講演情報が飛び交っていた。神原さん、太田さん、端野さんはもちろん、渡辺さんも界隈でよく出される名前だし、表に名前が出ていない他のバイトル経由被害者もそう。

ずっと言ってるが、なりすましの件で表に出ている情報はごくごく一部で、バイトルも氷山の一角だしその情報も出ているのはほんの一部。暇空が錯乱して騒いでいるが、そもそも暇空が知り得ることだけでは何も言えないのよ。

情報持たない暇空が都合よく妄想を膨らませているだけなんだよね。寿司屋の件もアニメイトの件も。それを自覚して慎まないと徒に名誉毀損発言を重ねて責任が加重されるだけ。だいたい去年3月のバイトルの件は今の犯人が参考にしたかも程度の関係しかない。

4月27日追記

なりすましの件で暇空は一次情報を一切持っておらず、表に出たごくわずかな情報だけで勝手に妄想しているに過ぎない。アニメイト脅迫にしてもアニメイトから受けた説明を明らかに誤解している。「一連の」なりすましと言い、「同一犯」と思われると言うのは一次情報に基づく。

前にも書いたが、犯人については我々被害者側で一致した推測を持っていて、それは警察にも伝えている。暇空が願望的に憶測、妄想するような犯人像とは全く違うし、根拠は明かせないが暇空の主張は全否定できる。

なお、アニメイト脅迫と後続した犯行予告(スルメが晒していたもの)については、他のなりすまし事件と同一犯であることを支持する証拠はあるが、無関係の愉快犯である可能性は排除できない。これも当時から言っていた通り。

得意になって通報するほど暇空にとって不利な事情が記録されていくわけだが。

暇空とことん醜悪。これはむしろ害意の証拠だよ。他のポストももちろん。まあ加賀町署では暇空の通報、やり取り含め全て記録してあるだろうけど。

4月28日追記

nobuhiko部屋はまだ実施状況報告書を弄んでいて、岡崎、若草ミドリ、ホットケーキらもいろんな方面にケチつけ続けていて、どれもこれも狂気の印象操作。女性支援団体はこの延々続く酷い状況の下で歯を食いしばって活動を回している。暇空はじめ野放しの加害者どもの歯止めの効かなさ。怒りしかない。

加賀町署に電話したら、ちょうど先日話した担当者だった。具体的なことは言えないと思うのでと、要望だけ伝えた。特に、暇空茜=水原清晃への対応をと。

連休明けに加賀町署と落ち着いて話すためにやむなく暇空のライブのアーカイブ聞いた。異常度が増している。加賀町署も何で明かすかなと思ったしそこは確認するが、昨日今日に限らず一々暇空らから「通報」が来るのをまず止めなくてはということで「対応中」に一つ具体的情報を乗せたのだろう。

ともあれ、堀口さんは、まず心身の健康と日常を回復しなくてはという意味での助言を「それで全部解決する」と言われたように捉えてしまう程追い詰まってしまっている。とにかく、一旦ネットから離れて「今すぐ全ての誹謗中傷を止めないと」という強迫観念から脱する程度の回復は図らなければ危険。

ネットから完全に離れるためにも、服薬管理のためにも入院して療養するのがいいと直接本人にも話してきた。アカ消しても結局見てしまっているようだから改めてそう思う。あえて書くのは、堀口さんを応援するつもりが強迫観念を強めることになりかねないことにみんなにも注意して欲しいから。

すぐに逮捕できないなら措置入院で他害を止めることはまさに暇空、なるらに関して検討すべき。社会防衛的な措置には反対だが、病識、自覚なく他害を1年半以上続けており(単なる「おそれ」ではない))、かつ悪質化しているからやむを得ない。というか、去年から関係方面に提案はしてきたのだが。

ほんと暇空何にもわかってない。「福祉」って何?多分暇空がイメージしてるものの予算はかき集めても3桁小さい規模。兆円単位になるのは、児童手当+保育とか生活保護とか障害者福祉とか、あるいは介護保険。無知無知無知。

それにしてもさ、ウォッチ用アカで東京15区に関する右翼/ネトウヨ、暇空・暇アノン方面の騒ぎ方見ていたけど、エコチェンの確証バイアスの見本だったね。今はみんな合理化に必死。

堀口さんから電話来て、状況確認とここからの動き方の話をした。具体的なことはこれ以上言えないけど、みんな安心してください。

あ、暇空の想像というか妄想がことごとく外れていたこと、加賀町署から聞いたかに言ったり書いたりしている話が怪しいということは付言しておく。

4月29日追記

すごいな暇空、何一つカスってない。というか何一つ現実を見てない。

私が加賀町署と話したのはこの短時間だけで、要望を伝えただけ。暇空のライブもこの時はまだ聞いておらず、警察が暇空に何を言ったかの確認はしていない。その辺も含めて改めて話すつもりだが、どう発信するかはもちろん慎重に判断するよ。

この後段はこの時点での所感だが、堀口さんと話して、暇空が加賀町署から聞いたように言っていることには疑問があると現時点では判断しているというだけ。

女性支援団体のことしかり、なりすましのことしかり、こっちは暇空よりはるかに多くの一次情報に接している訳。でも、それをどう表で発信するかは慎重に判断する。堀口さんのこともそうよ。どのトピックでも直接表に出しているのはごく一部。情報をまともに理解できず、取り扱えない奴らが相手だから。

はっきり言って、暇空、なるや「調査員」らとの比較に限れば、知識の質・量、調査・分析力、合理的推論能力、実務能力のどれも大きく勝っている自信はあるよ。比較対象の質が低すぎるから自慢にも何にもならんし、誇大感でも何でもなく。

一応暇空のライブのアーカイブ聞いてみてるが、とうとう私が認知プロファイリングされたのね🤣🤣🤣何一つ当たってなくて、むしろ暇空の焦り、歪みばかり露になるんだけどね。すごいね。

焦ってるのは暇空だね。情報が全くないから妄想するしかない。全部的外れ。ちなみに私はもちろん、堀口さんのこと、暇空のことだけやってる訳ではない。今朝までの作業は全く別のライン(わかる人にはわかる)。で9時頃だったか寝て、17時頃起きたというだけ。大体、何で全部発信しなきゃならん?

あー、ちなみに堀口さんとはテキストのやり取りもしてるよ。まあ、暇空は都合の悪いことは「嘘だ」で合理化するけどね。心ある皆さんは暇空の妄想に惑わされないでね、惑わされる訳ないけど、ってことで。

ずっと不思議なんだけど、どの情報をどう出すかって初歩の初歩だし、説明責任を負わない者の要求に応える義務なんて全くない。「戦略の天才」が聞いて呆れるというか、暇空・暇アノンは自分の説明要求は必ず応じられるべきという謎の誇大妄想を持ってるしね。

暇空問題も共同親権問題も先々「実はあの時これやってた」とか「こう動いていた」とか明かせるかな、どうかなって話ばっかだよ、毎日。当然関係者への配慮も要る。何でもリアルタイムに明かすバカはいないよね、ふつう。

まじでnobuhiko部屋もoppも自分たちが事業と事務の円滑な遂行を妨げている加害者であることをいい加減自覚しろよと思うが、もちろんわかる訳がないから事後的に責任取らせるしかないのよね。ほかの「調査員」らもそうだし、何より暇空、なるね。

「支援」とつくと何でも叩く、腐す暇空、なる、「調査員」らのメンタリティってほんと何なのと、岡崎、若草ミドリらのネタ漁りを見ていて改めて思う。でも、産業「支援」とかの方面は基本的にスルーなんだよね。規模が全然違うのにも関わらず。

4月30日追記

暇空の無知ベース、願望ベースの妄想が凄まじいな。こんなのを「事実」として信じる奴らがいることも。

こんなんだから具体的な情報発信は基本的に控えるよね。何を言ってもまともに理解できず、妄想が収まるどころか余計に膨らむんだから。

開示請求に対してももはや(というか、とうにそうすべきだったが)全面不開示にすべきだよ。開示することの有害性が大きすぎる。

暇空もすぐ生活保護と言うが、ほんとバカじゃないかね。生活保護で個別的なきめの細かい支援は現実問題としてできないし、そこを補完する施策、取り組みがまだまだ足りていないどころか、ニーズの把握すら不十分。セーフティネットの綻びを補い、強化しようという取り組みを一々妨げたいのがこいつら。

むしろ、生活保護を機能別に再編する「生活保護解体論」というものがある程でね。

都若年被害女性等支援事業でbond、若草、ぱっぷすは利用者の個人情報を守ることを大前提に、不必要に都に提供も提示もしていない。当初から都も不必要な個人情報は保有したくないという姿勢。ただ、都が暇空問題を受けて「改善」のポーズを見せる中で履行確認等に関し懸念を招く定めができたのは事実。

ここは3団体が非常に敏感になったところで、実どのような解釈、運用になるのかを都に確認しながら、個人情報を守ることは譲れないという姿勢でやってきた。同時に問題になったのは狭い意味での個人情報だけでなくケースの記載内容など個人と紐付く部分。開示請求を前提にせざるを得ない故。

実施状況報告書等がどの範囲で不開示になるか事前の確約はないため、団体側は開示されても支障がない記述をする。そうなると情報量は抑えられがちになる。同時に都は開示文書から変な騒ぎになることにもビクビクしている。そういった様々な考慮要素があるため、何度も修正して正式提出に至る。

そんなこんなでペーパーワークだけでも大きく負担が増えることになってしまった。都議も加担した暇空問題に対し都が受け身になり、萎縮的になったしわ寄せが全部団体に来ている。もちろん福祉局職員の負担も大変なことになっている。でも、相変わらず小池知事ら政治部門は前に出ようとしない。

暇空もoppも自分から見えないことを都合のいいストーリーに乗せて合理化しようとして、あれもこれも全部的外れなことを言ってて無茶苦茶だな。

暇空もoppも状況を把握できないことがよっぽど不安というか、自分が状況をコントロールできないことはあってはならないんだよね。表に出ている話から容易に理解できることは無視して、自分に都合のいい妄想をさらに押し進めていて酷い。

駆け込み寺の玄さんがよりにもよって実話BUNKAにデマ、中傷含めて好き勝手喋ったのはどういうことと思うが、暇空問題受けての福祉局の萎縮による若年被害女性等支援事業の運用硬直化、ホスト問題の展開、警察の売防法運用の変更、生活文化局のトー横対策での突出…といろいろ重なっていて嫌な流れ。

結局全部暇空問題の直接間接の影響だし、こういう大きな流れとしても深刻なことになってきている。女性支援新法施行で取り組みを充実させていくべき時におかしなベクトル。みんなひどい状況の中で必死に活動を回していて手一杯なのだけど、どうにかしないと…

みんな危機感は持っていて、いろいろ話し合ってはいるのだけど、目の前でやるべきことが多過ぎる。一方で、福祉局、生活文化局、警視庁は縦割りで、建前の掛け声はともかく、方向性はバラバラ。

5月1日追記

暇空は情報がなく(元々わずかな情報しかなく妄想してただけだが)、妄想を重ねるしかなくなってるね。強迫的に考えなければ楽になれるんだけど、それができない。どっかに「痕跡」「サイン」がないか血眼になって探しているのだろうね。

昨日もいろんな関係者とやり取りしていたけど、「こいつらアホだよね」が挨拶みたいなもんだよ。まあ、最初っからそうだよな。

まあ、暇空らは免責の抗弁が認められる余地がなく責任が加重されることばかり発信してるからね。

暇空は不安で強迫的に考えることを止められないんだね。状況をどうしてもコントロールしたいが故に自分のことはコントロールできない。全く的外れな妄想で合理化して落ち着きたいだけ。

暇空もoppも願望だけで合理性ないからね。元々裏付けのない誇大感だから少しの間違いも認められない。誤った前提を誤りと認められないから、どんどん明後日の方向に妄想が膨らむ。その結果として言動がますます醜悪になる。

全く誤った前提から、しかも情報も知識も全く足りていないまま、妄想を膨らませて合理化してるから何一つ事実にかすりもしない。だから、暇空にとって「想定外」のことしか起こらないのよ。それをまた無理やり合理化しての繰り返し。

小池知事がリーダーシップ取って都庁が果断に対処していれば事態の展開はかなり違ったはずで、若年被害女性等支援事業関係以外の被害もここまで広がらなかったはずなんだよね。もちろん、暇空に乗り加担した議員、弁護士、言論人、メディアらの責任は大きい。

5月2日追記

全部そうなんだけど、暇空らは合理的に考えてより可能性の高いシナリオを真っ先に排除するか、そもそも想定に入れない。自分たちに都合のいい、荒唐無稽なシナリオを残してあーだこーだしてるから、かすりもしない。でも、その妄想でしかないシナリオがいつの間にか事実化され共有される。

自分の立場を分かっていないのは暇空。東野さんに一方的に絡んでいって執拗に誹謗中傷し、その流れでのnoteを酷評した大勢の中の1人である堀口さんに絡んでいった。しかも批判への応答ではなく、信用毀損、人格攻撃で押さえこもうとしエスカレート。地裁判決の通り暇空は被害者でも何でもない。

学習院OBの名誉がってのも暇空には全く関係のない話。彼らが真に傷つけられたと思って法的措置を講ずるのであれば彼らがやればいいだけのこと。暇空はただ単に攻撃材料に使いたいだけ。もはや誰が主語だかわからないほど同一化しているのが異常。

女性支援団体などのことも同じで、公益性なんて皆無(結果的、副次的にもない)。憎悪、私怨、私利私欲、歪んだプライド。発端もいまだ暇空を駆動しているのもそれだけ。ほかの連中もそう。ずっと言ってる通り「自我の病」が昂進しているということに過ぎない。過ぎないけど集団病理で大きくなった。

病識がなく、妄想である認識がなく、加害の自覚がない。古典的なパラノイア機制なのだけど、エコチェンに強力に支えられ、信念を強化し合っているから、ほんと言葉では無理だし、自己崩壊も当面は見込めない。だから暇空らを止めるには法的強制力しかないのよ。

仮説とすら言えない妄想が暇空の中では仮説どころかどんどん事実になっていくんだからな。そして、それを事実として共有する者がまだまだいるんだからな。

5月3日追記

夕方以降のポストやっとチェック終わったが、暇空、森めぐみ筆頭に、各界隈どいつもこいつも狂気、妄想の度合いがさらにやばいよ。どれがどうってレベルではない。

暇空も森めぐみも焦っている、追い込まれている様子がありありと出ているね。どんどん明後日の方向に、醜悪な方向に突き進んでいる。彼らに連なる者たちもますますおかしくなってるね。歯止めが利かないしエコチェンだから強制力が働かない限りどこまでも行きそうだが。

暇空の歯止めのない妄想でしかないが、その妄想を共有してせっせとネタを漁って供給しているのが、特にこの岡崎とか若草ミドリ、ホットケーキら。住民監査請求・住民訴訟での妄想でしかない主張を支えているのが特にopp、nobuhiko部屋、redら。なると合わせて、この辺が主要な共犯者、共同不法行為者。

近づいたり遠ざかったりしながら事実上共謀関係にあるのが、ほむら、浜田聡、末永ゆかり、高橋雄一郎らで、今は引いているが責任が重いのが宇佐美典也、川松真一朗など。加担した責任では浅野文直、おぎの稔、平裕介、吉峯耕平、音喜多駿、あるいは柴田英里、中山美里、月島さくら、稲森美優ら。

Hanadaなど右派系のメディア、そこに連なる言論人・インフルエンサーの役割も特に初期には大きかったし、杉田水脈含め彼らは直接暇空に触れることは減ったが、「公金チューチュー」などの言辞を使ったNPO叩き、支援施策叩きを続けている。

リストはキリがないのだが、概ね以上のような感じでとらえればいいと思うし、今の優先順位は暇空らコアな部分をまず止めること。法的責任追及と被害回復はどうしても後追いになるし、順番にやらざるを得ないので、まずは新たな被害の発生を減らし、止めなければ。

私としては、堀口さんのこともこのような全体像の下で本人、関係方面とやり取りしながらできることをやってきたし、やっているところ。具体的な情報を出すのは暇空らの妄想のタネにしかならないので控えるが。

共同親権・民法改正案関係でも、当事者、弁護士、支援者はGW中もフル稼働してるからね。心ある議員、秘書もGW使って審議への準備をしているし。ほんと頭が下がるしエネルギーをもらってる。

暇空問題対応でもその下での支援活動でもみんな曜日、時間帯関係なく動いている。その姿が互いに見えていることがそれぞれの支えになっているし、私もそう。それはエコチェンの支えとは全く違い、現実に根を張り手応えがある。エコチェンもある種の身体性を帯びているが、それに負ける訳にはいかない。

諸々の馬鹿話を一発でひっくり返せる証拠、一次情報はいくらでもあるのだが、それを出したところで、合理化するための妄想に着火することになって却って厄介なことになるので、基本的に出せない、出さない。これは暇空らの被害に遭ってきた団体・個人が非常に苦労しているところなのよ。この不条理。

5月4日追記

暇空の誇大妄想。アホくさ。

それまず暇空に言ってくれって話。

また根拠なく妄想。反証はいくらでもあるけどね。名誉毀損の証拠としてとりあえず残しておくよ。あとさ、最初っから暇空やなるが自作自演説を振り撒いてたんだから、それは利用されるということぐらいわからないかね。

ちなみに、なりすましの犯人については去年8、9月段階で見立て持ってて、それが強まっていたんだけど、他の被害者たちも一致して同じ推測をしていた。暇空の願望的妄想とは全く違う。

暇空関係の各方面の被害については警察関係に複数のアプローチをしてきたところで(私だけでなく、ね)、ただGWに入ってしまったので、明けたらまた具体的にって状態。どの話ももちろん暇空に全く情報はないし、想像できるはずもない。

ほんと、暇空取りつかれているよね。苦しかろう。しかも、全然かすりもしてない。まあ事実が明らかになっても妄想で合理化してしまうのだけど。

5月5日追記

暇空は見てもいないこと、知りもしないことで、全く根拠がないのに都合よく前提事実を作って妄想を膨らませるから、全くかすりもしてないんだよ。それはそれとして、警察が何を言ったかは連休明けに確認することにしてる。把握している情報に照らすと、暇空が聞いたと思っていることは相当怪しい。

これさ、当時も書いたけど、アニメイトから暇空が聞いたと思ってることについてもそうなんだよ。暇空がポスト本文で書いてる理解、説明の誤りが、画像で貼ってる当の文書からわかるのはいつものこと。昨日もあったでしょ。暇空のフィルター通した話は一切信用できない。

5chや好き嫌いで意味のある攻防が行われていると思われているのが、いまだに理解できないのだが。ましてや工作だ何だってさあ。暇空が都合よく痕跡やサインを見つけて合理化に使ったり、追い詰められて強迫的に痕跡、サインを探したりってだけ。

暇空の妄想小説は一発でひっくり返せるんだがな。何を言っても別の妄想を刺激するだけだから言わんが。

しかもさ、暇空はインターネットの深淵が自我の産湯だっけ?、そんなことを言ってる割にネットスラングとか2ちゃんの有名エピソードとか結構知らないよね。暇空が認プロやら深読みやら得意になってやってたら、「あのネタのパロディじゃん」で引っくり返ることがよくあるよね。

前も言ったけど、疑似相関や疑似相関ですらないものを因果関係にしてしまうのが暇空ら。

5月6日追記

なりすまし注文・問合せ等、あるいはメールボムによる嫌がらせはは暇空問題と関わりなくやられてきた訳だし、同時並行でそういう被害にも遭っている人・団体はもちろんいる。我々が今取り組んでいるのは、明らかに同一犯による暇空問題との関連が明白ななりすまし注文・問合せ等。

暇空らは何でも一緒くたにするけど、こっちは暇空や弁護団に届いたメールの詳細を知らないし、こっちは複数の事件を同一犯と判断した手掛かりは明かしていない。だから、暇空らが受けているものが別系統なのか、同一犯が攪乱のためにやっているのか知りようがない。

それはX上で被害を明らかにしている他の人についても同様。同一犯と思われる場合にはコンタクトすることがあるけど、確証がなければ一々コンタクトしていない。バイトルなんて提訴会見で明らかにされた通り、以前から嫌がらせに利用されてきたから、バイトルというだけでは同一犯とは到底言えない。

いずれにせよ、被害の一次情報を丁寧に分析して判断して、必要な情報を警察に提供しているし、犯人を利したり模倣犯を生んで特定が難しくなったりしないよう、表に出す情報は絞っている。他の被害者にもその点注意を呼び掛けている。

はっきり言って、暇空やらスルメやらが何でも晒すのも、根拠のない見立てを垂れ流すのも邪魔でしかなくてね。むしろ、なりすまし犯がそれを煙幕として利用しているかもしれない(そうだとしても浅知恵で捜査の支障にはならないが)。

暇空アホかね。表に出ている被害情報はごくわずかだし、それらにしても肝心のことは伏せられているから、偽者が自首しても即座にバレるだけ。真犯人がデータ丸ごと渡して自首させられる偽者って想定なら幾重にも無理があるし、そいつの通信記録をどうやって改変するのよ。

なるの妄言は拾ってたらキリないけどこれは心底腹が立つ。 ①なぜひとり親にだけ100%の工夫を求める?そうやって譲り手を探す負担は?
②DVのこともDV家庭の子どもの複雑な心理も何もわかっていない。
③妊娠前は共働きの想定、シングルマザーの働き方ではない。
ケチつけたいだけだから支離滅裂。

まさにこれなのよ。冗長性を持てず、時間的、体力的、精神的にギリギリのところでやっている人に対して「何でこんなこともできない」「何でこんなことも考えられない」と言うことがどれだけ暴力的、差別的であるか。

また、傍目には非合理的で無駄があるように見えても、その人の1日のタスクのこなし方、マルチタスクのこなし方としては十分合理的で、型として身体化されていたりする。あるいは固有の事情に照らしてそれ以上最適化しようがなかったりする。「こうすればいいじゃん」と安易に言うのは想像力の欠如。

もちろん、人と話していてふと「あれ?こうすればいいんじゃないかな」と気づいたり、思わぬ指摘を受けて簡単な修正事項を見つけたりすることはある。でも、それもそういう場に、気持ちを開いて、緩めて参加できる機会がないと難しい。それは一見「おしゃべり」「遊び」の場のようだったりする。

こういう場を作るような「支援」であったり、そういう気持ちの余裕を作れるようにするための「支援」であったりを暇空、なるらはバカにし、叩いてきた訳だよね。そういう取り組みの前提となるようなひとり親、女性の困難を伝えるこういった記事にもケチをつける。ほんと何もわかってないんだよ。

元々組織性、共謀性が皆無なのに「パージ」も何もあったもんじゃないけど、暇空は妄想と辻褄を合わせるためにそうとしか考えられないのよね。ほんと狂ってる。今はみんな軽挙妄動せず見守ってるということじゃんよ。

暇空が勝手に前提にしてしまっていることがまず事実と違うのよね。いつもそうだよ。

5月7日追記

暇空のデマ記録。

突然どした?あの頃はあの頃で住民監査請求の棄却、却下が続いてたし、ピークを打って保守派とか離れ始めてて、暇空は注目集めようと必死だったじゃん。ただ、何度も書いてるけど、私もまだエコチェンの支える力を甘く見てたからね。この頃は暇空は年内持たないだろうと思ってたよ。

もう、暇空は何度目か知らん錯乱状態で、まともに読む気にならんな。どの話も前提から間違ってるから一々取り合ってられんし、事実を出したとしてもさらに明後日の方向に妄想して厄介なだけだから、あえては出さん。

マジで暇空らはいつまでこんな無知を晒してるんだよ。桁が全く違うことすらいつまでたっても気付けない。

伝聞だから信用性は疑問であるし、この「一般社団法人」は明らかに一般名詞。そんな低レベルの誤読でデマを飛ばすのが暇空。

暇空妄想全開だな。飛ばし飛ばし聞いてみたが、ほんのわずかな事実の欠片しかなくて、丸ごと暇空作のストーリーを異常なテンションで喚いてるだけだった。そもそも、堀口さんへの執着が異様。叩くために堀口像を造形していたら自己暗示的に存在が大きくなってしまったんだよね。

5月9日追記

ほんとさ、暇空らは1年半もこんなこと言ってて、妄想が壮大になる一方で、平気でセーフティネットを毀損し当事者や支援者を傷つけ苦しめている。醜悪、異常、狂気。

共同親権推進派も暇空・暇アノンも、加害性、暴力性、差別性を否認しながらどれだけ酷い言動をしてきたんだよ。どれだけ人を傷つけ、恐怖、不安に陥れてきたんだよ。どれだけのものを阻害してきたんだよ。損なわれた生命、健康があるんだよ。いつになったら自分の姿を直視し、責任を引き受けるんだよ。

訳わかんねーよ。何でお前らの下らないいちゃもんへの対処についてColabo・弁護団に負担をかけることを第三者が求めなければならん?それに誰も場外乱闘頼みの意味で書いてねーだろ。場外乱闘、印象操作頼みでやってるのは暇空やお前らだろうが。ふざけんな。

つばさの党とか暇空周りのことを面白がるのは本質から外れるからね。暇空の行動を認めないならつばさの党の行動も認めてはならない。女性支援団体、当事者への被害は続き、何よりそれをまず止めなければならない。そのための戦い方は人それぞれだけど、それがどういう効果を持ち得るかは注意すべき。

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