アラフォーロキノン厨を殺すプロジェクト

物騒ですね。でもアラフォーロキノン厨なんて、「そろそろ新しい音楽が分からない」などと軟弱なことを吐き出す雑魚雑魚でしょうから、懐古的エモい音楽でも聴かされようものなら、年の瀬の寒さも相まってしっかりやられるでしょう。それでいいのです。
そういうわけでみんなで死にに行こう。泣こう喚こう、そしてあの頃の音楽を愛そうじゃないか。今でも色褪せてなんかいないよ。

まずは言い出しっぺの私から…
plenty『蒼き日々』

朝が来るまでは 僕だけが正義

いいんだよそういう独りよがりで。
それで傷つきながらも生きてきたんだ。
自分の人生を強く肯定せよ、一人ぼっちの帰り道。

先鋒にして、揺らぐこと無い青春の代名詞、まだ私達には『深夜高速』は早い。もっと迷って泳いで混迷して息ができなくなって、やっと水面を見つけた先に見えた満月できっと、「生きていて良かった」と呟くから、もう少し生きづらいこの世で生きるべし。

ロキノン大好きだから、次鋒も送り出すつもりだけど、皆さんの意見募集。
ちなみに江沼くんのソロは更に美しくなってるのだ。オススメなのだ。


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