こんにちは、『パクり界のルパン三世』うしらくでっす！

みなさん、「パクり」って聞くとどんなイメージがありますか？
あんまりいいイメージがないというか、むしろネガティブなイメージしかなくないですか？？

でもですね、パクるっていっても色んな見かたがあると思うんです。
もちろん、転載とかコピペによるパクリは論外ですよ。あれはやっちゃいけないし、やっても自分の成長には繋がりません。
ていうか、パクリじゃなくてコピーですよね。

ここで言うパクるというのはコピーではなく、あくまでもお手本をマネることです。

「この人みたいになりたい！」と強く思ったら、やることはシンプル。まずはパクること！
そのパクる上でのスマートな方法をご紹介していきます。

さて、本編はこういう人に読んでほしいです！

＝＝＝＝＝＝＝＝

・「パクり」ときいて罪悪感を感じてしまう人

・今の自分の文筆スタイルに限界を感じている人

・書くことは好きだけど最近しんどいと思ってる人

・憧れのあの人になりたいけど方法が分からない人

＝＝＝＝＝＝＝＝

本編に書いてある「パクる」とは絵でいうところの模写、料理でいうところの再現に近いイメージです。

文章をパクる云々は色々と小難しいイメージがあると思うので、まずは「料理のレシピをパクる」ことに置き換えて書いています。それから徐々に「文章でパクるためのスマートな方法」に入っていきますよー！

唐突ですが、わたしは料理を作るのが好きなんです。
でも、それ以上に美味しいレシピをパクるのが大好きっ（笑）。