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今回は「お気に入りのツールたち」 Vol.1

徒然日記は今日はお休み。今回は日々使っている「お気に入りのツールたち」を紹介しようと思う。
カメラも好きだがガジェットも好きなので 少しづつ気に入っているガジェットを紹介?自慢?しようと思う。
ちなみに上に使われている写真はテキトーに思いつきで撮ったものなので使い込まれているのがお分かりかと…汚れが少し恥ずかしいですね。

お気に入りリスト Vol.1

  1. SONY ZV-1+UURig

  2. WENRUI メカニカルキーボード

  3. Logitech MX ERGO

  4. Ulanzi F38 クイックリリース

  5. DaVinci ResolveSpeed Editor

1.SONY ZV-1+UURig

このカメラは今、自分のメインカメラかな。一眼レフも欲しいけど歳食うと重いカメラ(だいぶ昔より軽くなっているが…)とかレンズを何本か持って撮影に行くとかは結構、厳しい。何年か前から軽いコンデジがメインになっている。
ZV-1は動画メインにつかっている。ずーっと写真を撮ってきたが数年前から動画もはじめた。動画をはじめた切っ掛けは仕事だ。動画を始める際にも軽くコンデジも欲しくなりZV-1を購入。これにリグをつけて使用している。後継機も出ているが、まだまだ現役で使えて良い画が撮れるカメラだと思う。画角が狭いと言われるが自撮りをしないので、あまり気にならない。これからも使用続けたいと思う。

WENRUI メカニカルキーボード

これは自宅で使用しているキーボードだ。安くてBluetoothでつなげられるキーボードを探していたらAMAZONで見つけた。そこまで性能がいいかと言われれば、まあ~普通?ただコスパは非常に良いキーボードだと思う。赤軸でタイピングは静かだが底打ち感が固く感じるので少し不満がある。キーキャップは別途買って、付け替えた。元々は黒一色だったが派手にしたくやってみた。おっさんが使ってなさそうな見た目にしたかったのである。
下記は色違いである。日本語配列の黒、赤軸は現在品切れ中みたいなので白、青軸だが参考までに…

Logitech MX ERGO

これはトラックボールである。じつは持ち運び用にM575も使用しているが、これも自宅用に使用している。
普通のマウスからトラックボールに切り替えた時期は覚えてないがもう離れられないと思う。疲労感も軽減されると言われるが、やはりトラックボールの利点は狭いスペースでの使うのが便利だ。なんだったらラップトップの上に置きながらでも使用できる。
また動画の編集でも役に立っている。編集に使用しているDaVinci Resolveとの相性がいいと思おう。また後でも紹介するがSpeed Editorも使用している。カット編集ではSpeed Editor、エディット/カラーではトラックボールが便利だと感じている。なんだかBlackmagic Designに取り込まれている??…ような気もするが…
ただ良いメーカーだと思うので悪い気はしていない。
MX ERGOの良い点は

  • 適度な重さ

  • 手首の角度調整できる

  • ソフトで各ボタンのカスタマイズができる

  • 横のスクロール

上記4点に関していえば色々な人がレビューしているのでココでは割愛しよう。  またボールも変えているのであしからず…

Ulanzi F38 クイックリリース

これはカメラやっている人ならメーカー問わず1つは持っているのでは?と思う。いわゆるクイックリリースだ。ボタン一つでリリースできるし、リリースボタンを捻ればロックもできる仕様なので非常に役に立っている。1つ買って試した見た結果。今では3つを使っている。実は先程紹介したZV-1の他にもFujiのX30も使用している。X30はスチルオンリーで撮っている。Fujiのカメラも好きである。何か切っ掛けがあって、もう一度一眼レフを買うとなったらFujiのカメラを買おうと思っている。クラシカルな見た目と、あはりフィルムシュミレーションが秀逸だ。とくにフィルムカメラからの移行なので、このシュミレーション機能は本当に面白い機能だと思う。
話は逸れたがクイックリリースに関しては、ミニ三脚と一脚と三脚に使っている。カメラを付け替える動作は、そんなに1回1回は負担にならないが2台のカメラでムービーとスチル、三脚と、一脚とミニ三脚とを運用していると、これが重なると少しだがイライラしてくる。これが解消されると撮影が快適になる。 

Davinci Resolves Speed Editor

これはDavinci Resolvesを購入するときに、キャンペーンをやっていて付いてきたカット編集キーボードだ。
これを覚えると、本当にカット編集が楽になったし早くなった。またスピードが注目されがちだがカットのタイミングの精度が上がった気がするし、とても助かっているツールだ。
あとは単純に、これを使っているとテンションが上がる(笑)
所有欲を満たしてくれる要素が詰まっている。全体の質感、それぞれのキーの押し心地、ダイヤルの精度、キーの配置、使うだけで編集するぞ~~~っと思う。
まだ使っていない機能もあるが、これからもっと機能を覚えて使いこないたいと思う。
またDavinci Resolvesの使いこなしも同時にしていきたい。FusionもColorまだまだ覚えたい機能はたくさんあるし、使いこなせば編集のクオリティも上がると思うし、できれば認定トレーナーもいつか撮りたいと思っている。  


さて今回はいつもの日記?回想的な記事とは違ったがいかがであっただろうか?カメラもガジェットも好きなので書いていても楽しめた。APS(競技用エアガン)も話もいつかかきたいと思う。
今後も購読してもらえると有り難い。

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