ラジオ自己肯定感

「しんどさ」を手放さない、という選択について。 ラジオ「月刊・自己肯定感 vol.8」

サクちゃん & Dr.ゆうすけ
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※試聴版。オリジナル版(33:08)はマガジンを購入すると視聴可能。

3月の録音分。
「しんどさ」を手放さないという選択について話したよ。
内容はややスパイシーかもしれない。「笑顔で回し蹴り」回。

・「疾病利得」という考え方
・役割が変わったあとの見通しが見えれば、動き出せる
・フルモデルチェンジのはなし
・「馴染みのある地獄」「地獄の相対化」について

「行き詰まり」ってのは基本的には主観的な視野の問題で、いまの状況を打開する方法が皆無であることは、ほぼ無いとおもっている。主観の問題だからこその根の深さはあるけれど。

暗闇の中で歩き回って傷つきすぎたら、歩くのをいったんやめてもいい。
でも、また探索はできる。
それをどこか、頭の片隅に入れておいてほしいのです。

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Dr.ゆうすけとサクちゃんが「自己肯定感とはなんだろうね?」と語ります。(2018年3月分〜)

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