ウニベルシタスつくばとは?
ウニベルシタスつくばは、2008年に発足した市民団体です。
2009年から2018年まで、中央労働金庫・中央ろうきん社会貢献基金との協働事業として、茨城県つくば市で「つくば市民大学」を運営してきました。
つくば市民大学は、「まなぶ・つながる・つくりだす」をコンセプトに、9年間で計1,300講座を開催し、のべ12,500人が学びをともにしました。
つくば市民大学の「休眠」後は、オンライン上を中心に、「デモクラシーのバージョンアップ」を後押しする市民シンクタンク「VOICE