UTACL_PROJECT4a

「災害と文化芸術」をテーマとしたプロジェクトです。 担当:粟生田 弓(東京大学情報学環…

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「災害と文化芸術」をテーマとしたプロジェクトです。 担当:粟生田 弓(東京大学情報学環特任助教) 東京大学「文化芸術におけるSDGsのためのファシリテーター育成事業」 助成:文化庁「令和2年度 大学における文化芸術推進事業」

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project 4 a の活動記録

8月30日(日)-31日(月)石内都さんへのインタビュー/桐生 7月30日(木)川崎市市民ミュージアム レスキュー作業に参加(写真) 7月24日(金)田附勝さんへのインタビュー 7月16日(木)川崎市市民ミュージアム レスキュー作業に参加(写真) 7月15日(水)高木こずえさんへのインタビュー(Zoom) 6月25日(木)川崎市市民ミュージアム レスキュー作業に参加(写真) 6月24日(水)伊奈英次さんへのインタビュー / 東京綜合写真専門学校 6月18日(木)

    • サイトをお引っ越しいたします

      本プロジェクトのwebサイトは下記リンクに移動いたしました。よろしくお願いいたします。 追記;公開設定が学内に限定されてしまっておりました。一般公開に変更いたしました。大変失礼いたしました。 https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/art-sustainability

      • project 4 a の目的とスケジュール

        令和元年の台風19号で収蔵庫が被災した川崎市市民ミュージアムのレスキュー作業を通じ、災害に対してどのようなファシリテーションが可能かを考え学ぶプロジェクトです。 ① レスキューとリサーチ(令和2 年5 月〜随時):レスキュー作業への参加、状況調査及び関係者(主にレスキュー作業者、収蔵作家)へのヒアリング等の実施 ② 公開意見交換会の実施(令和2 年9 月〜):計3回 [予定] ③ 報告会の開催(令和3 年2 月頃):東京大学内施設 [予定] ※②③は新型コロナウイルス

        • 関連するサイト

          川崎市市民ミュージアム 川崎市  随時更新 市民ミュージアム 収蔵品レスキューの状況について  2020年6月10日「(仮称)川崎市市民ミュージアムのあり方等に関する方針」策定等支援業務委託に関する公募型プロポーザルについて  2020年3月13日「市民ミュージアム収蔵品の修復に向けた寄附金について」 全国美術館会議  2019年11月27日 川崎市市民ミュージアムの救援活動を開始しました

        • 固定された記事

        project 4 a の活動記録

          「⽂化芸術におけるSDGs のためのファシリテーター育成事業」

          「⽂化芸術におけるSDGs のためのファシリテーター育成事業」について 本事業は、国連サミットによって国際社会共通の⽬標として掲げられた「SDGs: Sustainable Development Goals(持続可能な開発⽬標)」を踏まえ、社会のサステナビリティ(持続可能な社会)をどのように構築するか、資本主義とどう付き合うかといった重要かつ喫緊の課題を、 【1】格差なき包摂型社会の達成(反貧困・飢餓、反差別、福祉) 【2】真の意味での「潜在能⼒(capability:

          「⽂化芸術におけるSDGs のためのファシリテーター育成事業」