Everybodys wants to the rule of the world.
Welcome to your life
There's no turning back
Even while we sleep
We will find you
Acting on your best behaviour
Turn your back on mother nature
Everybody wants to rule the world
こんな歌がありました。80年代のお話です。
オーケー、私が誰かに何か言いたいとすれば、屍の上を歩け、ということ。と言っても、そんなに怖いことじゃない。土も風も水も、何一つ新しくないこの世界で、何千年も人びとが繰り返してきたことだ。私もそれを意識しながら、大切な人の骨を形見分けする。食べて見せるのも悪くない。
ひたすらに増大するわけじゃない生物としての私たち、ミニマムに、解けるように、分解する私たち、そんなに醜くない。最後はね、解けて、DNAだって、再編集されるんだそうだよ、人間なんて。儚くて、ささやかで、無常のさなかにいつも、いる。
エントロピーとやらは増大しない。自信を持って。
今を、生きてくれ。
nothing, nothing you can do. all you can do is to live, to live now, to live here, to live like what you are, and what you want!
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