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庭のいろいろリースとしてもう一度咲き

秋になってから咲きはじめたマリーゴールドが大株に。

わらべうたを習いにこられていた生徒さんがリース作りのワークショップをするとお伺いしたので、ぜひうちの庭の輩も使ってやってほしいとお願いし、取りに来ていただきました。

刈り込みするまえの千日紅

日当たりの良いところを狙って勝手に生えるノコンギク

センセんちはほんとに自然でいいわーと、言われて、あはは、という感じ。
放置庭ですまぬ。

猫もやってきた

リースになりそうなものを探してみたら、つぎからつぎから見つかって、楽しい。
自分でつくるのはちょっと今はもうめんどくさいから、もらってもらって再利用されるのは嬉しい。

フェイジョア。甘長とうがらしの取り損ね。山椒バラの実、むくげ。
に灰色のコニファーと斑入りのグラスなど

台湾百合。ニラ。紫蘇。

ふと思いついて、なんならうちで保護者さん達集めて、リース作りワークショップやってもらっても良いかも、と、声かけしてみたら、いいですよーとの気持ち良いお返事。
そういえば、みんなでピクニックしたい、という案もあったな。
感覚を大事に、という声かけで集まった人達だから、音楽意外の場所で集ってもきっと皆さん、気が合うことだろうと思うので、できたら良いなあ。
私自身は、仕事の計画で頭がいっぱいなので、保護者さんたち計画していただいたら、大歓迎です、てなことを勝手に思い描きながら、車いっぱいの秋の収穫を見送ったのでした。役に立ってこいよ。





愛媛の片田舎でがんばってます。いつかまた、東京やどこかの街でワークショップできる日のために、とっておきます。その日が楽しみです!