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(うとQ世話しお知らせ 2023 1/6「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 140 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ14「お下がりWelcome」の発売)

2022/12/15
(うとQ世話しお知らせ 2023 1/6「原稿用紙3枚以内掌編小説シリーズ 140 内 ボスと外国人スタッフの会話しリーズ14「お下がりWelcome」の発売)
●案内文(本文、序からの引用) 
「芭蕉の俳句が手本。このコンセプトを活かし、今少しガイド的な言葉添えをした新しい表現形式が出来ないものか?」
で、今回からその訓練がてらに掌編小説を原稿箋3枚以内で書き表すトライアルを始める事に致しました。

●2022/12/15本日のオマケ記事
⒓月1日より前段の父子会話シリーズに替わり、本編は新シリーズ「ボスと外国人スタッフの会話」シリーズとなります。
本書は新シリーズその14、通しNoでは㊿+㊿+㊵でございます。

2022/12/15-2
(オマケの英語教室 no idea but let`s stretch and dance together)
No understand でもI don`t knowでもない「わかんない」を表す言葉でNo ideaと言う言い方を時々耳にします。言い換えてみれば「それに対する考えや感想、情報を持ち合わせていない」と言うような意味合いでしょうか。
何でこんなことを書いているかと申せば、本日のオマケの記事を書くにあたってこれと言った話題が何も思い浮かんでこなかったからです。曰く「開店休業、頭の中に閑古鳥(Open just close. In my brain full occupied too much enough coffee breaking time)」
と、此処まで書いて「それにしても英語って楽な言語だなぁ」と改めて感じました。
こんなことを書くと又イヤミに取られたり、エラぶって聞こえたりするんでしょうが、厳密カクカク、シカジカの慣用句使いや縛り過多な気がする日本語文章ばかり書いた後に、組み合わせ何でもありあり、any style OKよ、な acceptable tolerance流儀な英語で書くと自由度がグンと増した気がしてとても楽に感じるのです。あまり考えずに思ったままドンドンキャンパスに絵を描くみたいな感じとでも申しましょうか。或いは意味よりも音韻伝いにアドリブで書けてしまう文章ジャズみたいな感じとでも申しましょうか、何となく絵や音楽に似ている気がします。後強いて付け加えるなら思い付きで適当な振りを付けている自己流ダンスステップみたいな感じです。言い方は悪いのですが、頭より遥かに体を使って肉体労働やストレッチ体操をでもしている感じがしてとてもリラックスできるのです。
Writing in English brings very relax mode like a stretch exercise doing rather than in Japanese to me. It`s my impression now a days.
Thank you.

アマゾンの電子書籍Kindle本、うときゅういっきコーナー取扱
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●発売日:2023 1/6
●無料購読期間:2023/1/8~2023/1/12
●定価:99円


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