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チーム戦は楽しい!褒め合いの編集室

先週、無事に開店した「仮想銀座高級クラブ”かほこ”note支店」

そして、無事に2回目の営業(記事更新)を終え、なんだかさらにほっとしております。

更新開始は、ひとつの通過点。
プロジェクトは、「出版」という目的があるけれど、それもやっぱり通過点。

ここから、どう動き、何にどう貢献していけば良いのだろう?
通過点を通るたび、喜びと達成感と感謝をしっかり味わいながら、さらに進むべき方向を見つめ直して、踏み出すことの繰り返し。

子どもの頃、ドラクエにハマり寝る間を惜しんでやっていた私は、「人生は冒険」という言葉が大好きです。
しかも、仲間を設定しチーム戦をあれこれ演出できるドラクエ3がいちばん好き。

なので、仕事も活動も、やっぱりチーム戦が好きなのです。

かほこママnoteマガジンプロジェクトも、最初に志願した時に「ひとりでもやる」決意はしているものの。続いて加わってくださった皆さんのおかげで可能性は広がり、大好きなチーム戦になり、皆さんとのメッセンジャーで繰り広げられる「文字のやり取り」を通して、喜びを噛みしめる日々であります。

編集室の皆さんは、「言葉を大切に届ける」プロジェクトに志願してくださる方々ならではの、あたたかい言葉のやりとりを通して、本当に良い刺激と気づきをくださるのです。

ここのところ、学んだこと。

個人的なプライドやこだわりより、本来の目的を優先させる方が、楽しく活動できる。

メンバーの皆さんが作ってくれた原稿の編集を、一手に引き受けてくださっている、プロの編集者であられる倫子さんが教えてくださったことです。

読者に伝わって、喜んでもらえれば、それが一番だと思います!」と。

文字起こしからの原稿作りとはいえ、心を込めて作った原稿は、作品であり、愛着もわくし、こだわりたくなるものです。
でも、本当に大切なのはソコなのだろうか? 何かがズレているから、心がざわざわするのではないだろうか?

プロジェクトの目的は、かほこママのエッセンスをコンパクトに凝縮させて、「テキスト版心のおしぼり」をより広くお届けすること。
その目的に注力することで、経験を積み、スキルアップできるのが、サロン内でプロジェクトに参加する醍醐味です。

そうやって日々、手を動かし、コミュニケーションをとりながら、次なるハードルをみんなで飛んで、また喜び合いたい。

そんなふうに思えるのはとても幸せなことで、じわじわと感謝の気持ちが湧いてくる。

ありがたい話です。

こうやって、都度言語化して共有し、記録して積み重ねていくことも、リーダーたる私のお役目かと思い、note書いてみました。

かほこママの「心のおしぼり」を通して繋がる関係ですから、あたたかくやさしく、愛にあふれているのですね。
元気もらうと、何か返したくなる、返報性の法則ってやつ。

note支店OPEN前日のお知らせ記事では、「5400名様の方にご贔屓にしていただいて」と書いたような気がするけれど、今日見たら、なんと6000名を超えてますね!

もっともっと、心のおしぼり活動が広がりますように。

引き続き、楽しくみんなで活動します!
人生は冒険だ♡
皆さん、いつも本当にありがとうございます。

仮想銀座高級クラブ”かほこ”note支店
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https://note.mu/tsunesalo/m/ma1feb39d4d3d


かほこママVoicyチャンネル出版プロジェクトは、女性起業家サロン内の有志にて進められております。
かほこママに魅せられたアナタ、ぜひ仲間になってね!


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