私の将棋のお師匠さん

ご挨拶

みなさんご無沙汰です。Vtuberのうーたです。

将棋には師弟といった独特の文化がありますね。
今回は私の将棋の師匠のお話です。
※プロ棋士が注目されがちですが、アマチュアでもあります。
 (プロ-アマ間もアマ-アマ間もあります)

将棋遍歴について(ご参考)

うーたくんの将棋遍歴について語らせてください。
駒の動かし方を知ってる程度だったうーたくんが将棋に出会ったのは3年半前。
第91期ヒューリック杯棋聖戦決勝トーナメント(聡太-天彦戦)をAbemaTVでたまたまつけた時です。

当時コロナ禍でテレワークが始まったばかりで困惑を極めており、暇だった私はBGM感覚でつけてみました。

対局もお昼寝?疑惑があったりと面白かったです。
が、私は腰掛銀の美しさに魅了されました。
その後、観る将⇒指す将と変身していきますがその話はまたいずれ。

-閑話休題-

本題

うーたくんはVtuberを始めるまで定跡本と水匠がお友達でした。
Vtuberデビュー後も勉強仲間はいますが、お師匠さんはいません。

でもね、駒の動かし方を教えてくれた人がいるはずです。
そのルーツを探って実家に帰る機会があったので調べてきました。

※※※※※※※結論※※※※※※※
こんな本が出てきましたので、私に将棋を最初に教えてくれた人は中原誠先生みたいです。

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私も自然流が将棋の理想だと思ってます。
ひねり出した好手も魅力だけど普通に指して勝てるならそれが一番いいよね。

追伸

めちゃんこ将棋に向上心があるわけではないから、将棋のお師匠さんはお願いできないけど、一生通信将棋してくれる「ツフレ」はほしい。

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