⚠️注意⚠️

自分語りや長文駄文が嫌な人は見ない方がいいです。
人によっては不快になる恐れもあります。

今回の投稿の内容は、特定の人物や団体を
バカにしてるわけではありません。

ただ自分の戒めとして書いているだけです。
「そうなんだ」くらいの気持ちで
読んでいただけたらありがたいです。

「エロの過剰摂取と拒否反応」

僕が毛も生えてないガキの頃はそういうものに触れる機会はほとんどなかったし、今みたいに手軽に楽しめるものでもありませんでした。

思春期真っ只中の男子にとって、道端に落ちているエロ本は桃源郷、または砂漠のオアシスにも見えたことでしょう。
雨でぐしゃぐしゃになっていたはずなのに、どこか神々しくも見えました。

しかし今は「誰でも」「いつでも」「どこでも」楽しめるようになりました。（なってしまったと言うべきだろうか）
便利な時代になったもんです。

話は変わって、
「ゲームは一日◯時間！」と親に言われていたガキが一人暮らしで自由にできるようになって、うんざりするほどプレイしたら「なんかもういいや」とゲームをやめてしまう…

こんな経験、これに似た経験はありませんか？

僕はこの状況をエロで実感しています。


僕も大学の友人とたまに会う時にエロ本屋に行くことがあるのですが、入って10分もしないうちに「しんどくなってきた」と言って店を後にします。

スマホさえあれば簡単にエロいコンテンツを見られるようになってしまった現代、エロの過剰摂取で朴念仁もどきになってしまっているのではないか…
純粋に邪な気持ちでデカいお乳を探していたあの日の俺はどこに消えてしまったのか…

「高まる女性への理想」

先に挙げたとおり、さまざまなプラットフォームで見られるようになったエロいコンテンツ。
Twitterも例に漏れず、さまざまな女性がエロい自撮りを載せています。やっぱりありがたいものです

普通に顔出しをする人もいれば、マスクをする人、顔をモザイクやスタンプで隠す人もいます。
中には、体の太さに見合わない小顔の人も見かけます。
そうなると「加工してんのかな」と思ってしまいます。
（本当にそういう人もいたりしますが）

しかし、そう思ってしまうということは「女性を見る目のハードルが上がってしまっている」ということでもあるわけです。

「人は外面じゃなくて中身が大事！」なんて言葉をよく耳にします。

しかし悲しいかな、やっぱり外面も見てしまうんです。
まともに女性と付き合ったこともないくせにこういう風に感じるのは本当に良くないことだなと思います。

とある炎上ムテキゲーマーの言葉を借りると、せめて謙虚な弱者男性でありたいなと思いました。（何様だよ）

最後に

冒頭でも書きましたが、

この投稿は特定の人物や団体を
バカにしたものではありません。

本当に自分への戒めとして書いてるだけです。
ご理解いただけるとありがたいです。