この季節、夜の月はなかなか見れない。
うちの空は狭いからかな。
月が低空にあるからかな。

でもね、5時過ぎにわんこと散歩に出掛けるわたしには西の空の満月🌕をちょうどいい高さで見れるのだ。

玄関をでて、すぐ右を見れば🌕

おー
そうだった満月だったね。
おはよう🌟
月の下でこそっと光るのはなんだろう。

昨日、無心に封筒作りをしていた。
沢山出来た。
でも、まだまだある。
終わらないなー

こんなことしてていいのか？

これまでの私だったら、何に焦っているのか、常に「今やってること」を早く終わらせてしまわなければ！と必死になって片付けるようにそ、それはまるで「用事」？

自分と向き合ってきた今は、それは「仕事」と思えるようになった。

金銭が発生していないとおもっていたが、そうでもない。
そのものの命を活かすことで、遠回って食べ物に変わって私の元へとやって来る。

なぜそう思うのか？

だって、生きてるじゃん

その一言だな。

夫が言う。

僕一人で稼いでるん違う。

この意味が良くわからなかったが、段々と腑に落ちてきた。

自分の存在自体を罪悪感で包んでいるから、その意味がわからないんだ。

なんて素敵な伴侶を得ているのだ。
わたしは37年前にこの人を見つけているのだ。
17歳高校生、就職前の最後のアルバイトでたまたま出会った店長代理。

ちょっと、出会いを書いてみようか笑
いや、また今度笑

なんだかんだと、結婚生活34年。
やっと、目の前の人が凄い人なんだと気づいた。

あれ？脱線してるわ笑

封筒作りの次はこれに一言入れたり絵を描くのだ。
しばらく忙しくて出来ないけど。
ちまちまやるのだ。
楽しみだwww

封筒からの早散歩からの打ち合わせに出掛けた先のカフェで素敵な出逢い。

また言われた
「何者ですか？」笑

いえ、普通の大阪のおばちゃんですって笑

なんで、何者ってなるんやろうか？

夫が言う。

いつも通りでいいんやって。
誰かに合わせたりせんで、いいのよ。

嫌われるねん。、、、と言うと、

ええやん、僕が好きやねんから

朝からすいません(笑)

もう、死期が近づいてるんやろか？
やつはそんなことをいけしゃーしゃーと発言するようになってきたんですwww

女たちの戦場と化してる現場へ今日は行くんです。
気が重いよーな。

「明日死ぬかも知れんから」
「生きてるだけで丸儲けやから」
そんなベースで今日もことに当たろう。

あんたは優しすぎるねん。

これもずーっと言われてる言葉。

なんとか助けになれたらなって根底にある。
大きなお世話なんよね。
それこそ、マウント。

ひっくり返したら、助けてくださいって言うてるってことなのだとしたら、、、、

わたしは、最高の人生を生きていて、最高の伴侶と素晴らしい人生を歩んでいることを自覚したから、、もう大丈夫。ありがとね！

やね。

さ、出掛ける準備しましょうかね🌟