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最高のカウンセラーがここに現る🌟って感じ?🤭

おはよん。
ご機嫌いかがかしら?

今朝ラジオで聴いたこの歌。
古くて人気のある歌なんだね。知らんかったわ。

検索してたら2013年の紅白でブチ切れたとか。凄い人だねー。

こないだ「不許可」を出してそれを「認めた」ことで「ふにゃ(^^)」の世界を知った(笑)


お、面白いやないかーって。

そのまんまをそのまんま認める


これだけのことなのに、なんてこんがらがってややこしくて難儀なんでしょうかね。。。

昨日聞いたよー
犬や猫は「死ぬ」という概念がないそうだ。

わたしは犬でも猫でもないので分からないが、人間だけが「死を怖い」と思っているのだとしたら、それはそれで興味深い。

花も枯れることに「恐怖」など持ち合わせてはいないように見える。

野菜も刈り取られて「死ぬからやめて」と叫んではいないように見える。
どちらかというと「美味しいうちに食べて♡」と言っているように見えている。
だってね、食べられなくなるもんね。なんのために作ってるのか分からなくなるもんねe

人間が勝手に「感情」や「意味」を乗っけてるんだな。

生まれてきたらみんな必ず死ぬんだよ。100%ね。


誰もが約束されている事実。


ここまで(どこからよ)色々と「自分」を見つめて生きてきた。
あれこれと。

自分のことが一番分からないと囁かれ、思い込み握りしめた。

(わたしはわたしにとても素直であったのだ。他人の大人に"素直じゃないなこの子は"と言われ、素直の意味がわかってないのは大人じゃろ。あんたの都合がいいってのを素直と思っとるよね。としっかり理解しとったしね。)

自分を知りたくてあらゆるセッションとやらを受けてみた。
悩みは?と聞かれ、悩みというものがそもそも分からず。
頭に思い浮かんだ「気になっていること」を話したら、それが悩みっていうのよと。

(思っていることが言えなくなっていた。自分よがりの愚痴のようなことって誰も聞いてはくれなかったしね。思っていることも気になっていることも「思っても気になっている」とも自覚してはいけないという強い思い込みを信じ込んだんだね。)

ネガティブをポジティブに置き換えたり、うわ書きしたり念仏を唱えるとか。

(もしかしたら、これが一番拗らせることになったかもね。無理やりポジティブって当時も呼んでた笑。分かってやってたね。すげーわわたし。だってね、真実自分が思っている素直な気持ちを丸め込んで暗黒の箱の中に閉じ込めることでしょ?つまり"わたしを蔑ろにする"行為なのだよね。自覚と真反対)

トランス状態に入らせて、過去にアクセスしたり、瞑想して内観。
自分が死んだとしたらと仮定して、涙を出してとにかくデトックス。

(これも無理やりポジと同じで、無かったことにする行為でしかないので、逆効果にしかならなかったね。どれも「どんどん自分を捌き追い詰める」ことになりましたねー。
自分を叩きのめし、めった打ちにする特訓で、自責行為がお得意になったとしか言いようがないな)


どれも過程として必要なことだったのかも知れない。
いま、語れるもんね。
でも、そんなこと目指してもない。誰かの役に立ちたいからって、余計なお金使って、自分を傷つけてきたわけではない。

いや、でも、無自覚に「役に立ちたい」は隠れているのだ。


自分を探す行為が自傷行為なんだと気づいていなかったのか?
きっとどこかで知っていたのだろう。
それでも、このルートを通るように決まっていたのだろう。
そんな風に意味付けするのも「人間」だからかもね。

草も花も野菜も犬も猫もそんなことはしないもん。
人間ってわざわざよね(笑)


こんな自分は嫌やねん!と叫んで最後の大金だと言って取り組んだことも、無駄ではない(と思いたいわたし)、自覚に至る入り口の長い石畳にはなったかな。

実に、遠回りして「自分探し」をしてきたが、そもそも自分はここにいるじゃないかっておもしろ話で笑いたくはないのだが(笑)

大いなる暇つぶしなんだなーと改めて思うわけだ(笑)


「足のつくところで溺れているわたし」を

みている感覚で
「足つくよ、立ってごらん」と言っている。


広くて終わりがなくて誰もいなくて、、(泣)と目をつぶっていたわたしに

「目を開けてごらん。そこはそんなに広くないよ笑」と優しく笑って伝えてる感じ。


「自覚」だ、これだと自分で見つけた気がしていたのに、何を自覚したらいいのか分からなくなっていた。

自作自演で茶番劇。コントのような悪あがきで独りよがりな自分だけの世界に浸っているわたし。

これが分かっても、如何にもこうにも出れない。
もがいて足掻いて、どうにもならない。
そんな時「自覚」に出会った。


自覚からの自覚で、訳がわからんと思いますが笑笑


違うんだよね。

うすっら?
いえ、がっつり。

指の間から恐々みていた景色を
覚悟を決めてみていく。


怖かったね、よしよし。。。
いえ、そんなことではなくて。



ただ、そのまま隣にいる感じ。



最高のカウンセラーがここに現る🌟
って感じ。

「良いひとに思われたい。」ってこのすんげー呪い?笑

これで昨日友人と大笑い(笑)

ただ、歩道ですれ違うだけなのに、これ発動した自分にウケた。

もしかしなくても、子孫を残そうとする「生き物」としての本能なんじゃないかな?

こんなこと思うわたしをやっつけてしまおうと思っていたけど、ね笑


消去しよう
無くしてしまいたい
そんなあなたが嫌い

って思ってることって
めっちゃ近道やったんやね。

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