見出し画像

「いただきます」ってさ、それらのストーリーをもいただくんだよねー

電車の中はやっぱり地獄だ。
ガスマスク欲しい(泣)


さて、昨日もリアルで話したけども
わたしには、健康志向がない。
健康になるためにこれを食べる・飲むとか、まーーーーたくない。


健康を意識して何かすることは、ほぼない。

わたしが行動するのは至って簡単(笑)

それおもしろそー!!

と言う感覚だけ。


ですが、なぜか、こだわってますよね?的な感じで見て来られます。

例えば「砂糖」。

使いますよ(笑)

悪者にしない・作らないって言うかなー。



目の前に来た(来てくれた)食べ物(現象も含めて)は、あなた(わたし)のために、「あなたになりに」来てくれたのだ。

つまり、
あなた(わたし)は選ばれているのだ、

あなたの中で生きます(活きます)と決めて、目の前にいるのです。


その物達一つひとつに壮大なストーリーがあります。



どんなとこで育ち
どんな人にタネを蒔いてもらったのか。
暖かいところ?
さむいところ?
優しいひと?
むっつりひた人?
仲間がいっぱいいた?
引っこ抜かれるまでどんな暮らしだった?

誰に運ばれたの?
その景色は?
どーやって、いま、わたしの目の前に来てくれたの?

調理されて出た物なら、
誰にどーやって調理してもらった?
何味?
誰と一緒かなー?


なん十種類の野菜や肉があるならば、その数×何人もの「手」によって、目の前にあるわけだ。



そんなことをイメージしたら
「あぁ、、、ありがとう。
そんな大変な波に乗ってここまで来てくれたんだね。
感謝しかない。
泣けてくるさ。



「あなた達を必ずやわたしの中で活かします。ありがと。いただきます」


そんな風に思って貰った目の前の食べ物たちは「了解!よし!活きてやるぞ!」ってな感じでワクワクと細胞になって活躍してくれるのだよ。



なのに
これが体にいいからってさー
誰かが言ったよくわからん一言に左右されて、栄養素だからって好きじゃないのに食べるなんてさー。


失礼極まりないのさ。




そんなので活躍してくれるだろーか?


どんなものでも
まずは、そのストーリーをイメージして、選んでくれたことに喜んで体の中に入れさせて貰う。
ただそれだけで素晴らしい。



シノゴの言わずに
美味しい!美味しいーっていただくと、、、


よっしゃーーー!!!

って、張り切って活躍してくれるのです。


人間関係とおんなじじゃね。



文句言うのがダメよってことじゃなくて、常にその向こう側をイメージしたら、文句なんぞでてこやんって話かなー。


ありかとう。



現象もおんなじ。
だから、目の前に来たものを
やっぱり「次はこれですな」と両手を広げて「いただく」のです。



どうぞ、わたしをお使いください



この基本的な根源な思いはやっぱり変わってないや(笑)



この記事は昨日(2/17)の朝電車に乗りながら書いてたのだけど、現れる現象が凄すぎて(笑)とうとう、今日になりました。

ひと月の大嵐が終わったら、次の波がやってきた。
休ませてはもらえない模様🤣🤣

暇つぶし多い(笑)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?