#自分と向き合うシリーズ「自分を責めるの、もう辞めません?・長女と喧嘩しました」


めっちゃ美味しいシュークリーム食べながらです。

なんか真剣に疲れた(笑)
なんで、こんなに疲れるんだろうってふと思ったら、どうにかしてあげたいという謎のホスピタリテイがまた発動してて頑張って、期待して、その結果がよくないと信じ込んでは自分が悪いんだと責める。

謎ー!!
この思考、ほんまに謎です。
自動的に発動するのよねー。

あった出来事を事こまかに書くのが苦手で、その時の思いだけを文字にしているので、よく分からん記事になるのが日常なもんで、意味不明な内容になっていると思うのだが、どうだろうか。

でですな、
昨夜長女と喧嘩しました。

結論は「お互い疲れていて余裕なかった」なのだ。

そんな時にわざわざ来なくてもいいのに、あれこれ重なって、昨日だったのだ。

自分と向き合っていながら、自分の感情を斜めから見てとれなかった自分を結構普通に見ている。

妙。

苛立ちもしていたし、吐口無さすぎて椅子投げてたし(笑)

顔にも言葉にも出せないようになって、行き場なくして感情が椅子を投げると言う行動に出たのだ。

ヤバいやつ。

長女って過去にもわたしの感情を逆撫でするのがめっちゃんこ得意なのだ。

そもそも気が利かないから、わたしのして欲しいことをしてはくれず、彼女のレベルで何かしらやってくれるのだが、それはわたしにとっては余計なことで(笑)

と言うチグハグな関係。
だから、こっちが
「こうして」と細かく言わないとこちらの要望にはマッチしない。
だとしても、叶うことは50%以下だと知っているのだな、母は。

だから、結構諦めていて「これがお母さんへの最大の手伝い」と思ってやってるのだろうからもう何にも言わないと決めていたのだが、昨日はMAX疲れていて、それでも黙々と仕事も家の事もこなして、やっと「完了」が見えてきた時に、ごちゃごちゃと「それ今でなくても良くない?」ってことを言うわけ。

ついぞ、めんどくさくなってきて売り言葉に買い言葉となり、久しぶりの爆発だった。

なんだろうか。
その事件でせっかくできあがった食事を食べずに帰ってしまった彼女に「食べていけよ」と言うわたしは空気読めてないのだろうか(笑)

事実、天ぷらあげるのに必死で、その他のことは現在どうでもいいのだよ、、君って感じでさ。

その後、帰宅した次女に説明して、居合わせたけどなんにも発言しない夫は一部始終を把握だけしてる笑

で、3人で事件を分析していたのだけど、
わたしたち母と長女は似ているからのことだと。
お互いに謎のホスピタリテを発動させているから「やってやってる」
が覆い被さってややこしくなるのだと。

なんだろうか。

ね、疲れちゃったのは、ここ。

次女が言う。
その時自分の感情に従って行動した後、めんどくさいことになるのが必至だと想像できる、だから、自分の感情なんてどうでもいいからぽいっとするのだと。

事例もあげて話してくれて、納得したね。

確かに、めんどくさい。
うんうん、じゃあ謝っとくかと電話を持つと、いいんじゃない?放っとけばと言う(笑)

その次女の事例で言うと、メッセージしてくるのは娘の方だし、母としては放置で。

とわたしを制した。
うん?止めるのか?なら、せっかく謝ろうとしたのをあんたが止めたってことになるぞ?

まあ、好きにして。

そうそう、好きにするんやで、好きに(笑)

で、今朝のあれこれを終わらせ、あちこちに昨日の御礼などをメッセージ。
その中に、長女へもメッセージしておいた。
さて、開封するとするか。

彼女は彼女なりに一生懸命してくれてるんだよ、でもね、そもそも「してやった」が乗っかてるからめんどくさいのだ笑笑

もう引き受けないと、改めて決めよう笑笑

頑張るも
我慢も
色々と手放したつもりだったけど、全然残ってたね(笑)

あらためて、はい、頑張りませ〜ん(笑)

で、色々とメッセージしながらも、何故かまた自分を責め始めるのね(笑)

これが思考の癖ってやつよね。
自分が悪くて引き受けておけば丸く治るって、わたしてきには
出来ないことをやろうとするからのよね、
夫や次女はこの辺自分のこと本気でポンコツやと思ってやるらしいから、自分の価値観なんてポイっとできるとか言うのよ。

それって逆に向き合ってないことやから、また違った意味で、正体する必要出てくるやろーなーと思ったりしたね。

それぞれタイミング。
ほんま、今回のことで、また自分を知れたわ(笑)

ほんまに不器用(笑)
で、もう自分責め要らんよね笑笑

やーめた。

長女と喧嘩しても、結局「自分と向き合うしシリーズ」にしてしまう母でした.笑笑

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