崩壊。「なにか」との向き合いに。
おはよん。
このところのわたしの中は大嵐。
昨日、話せる2個上の女性と電話。
それも一旦「話せる?」と書いた文字さえも消す始末。
それでも、相手のLINE上では消せてなくて、かかってきた。
結果、よかった。
ゲロゲロできて良かった。
相手がいると、自分を分析できる。
相手にもよるけどねw
突き当たるのは「何をしても殴られる」と言うこと。
いい子にしてても謝っても殴られ続ける。
完璧を常に求められていたこと。
父親の感情のサンドバックだった。
この現象を有らしめるわたしを見つめていたが、こんがらがって溢れた言葉は「嫌やねん!やめろ〜!!」だった。
もう、感情のるつぼ。
離れよう。
そうして、昨日。
自分の先の予定が目の前にくるなか、自分をそこに照準を合わせて整えているつもりは、つもりで「フリ」を一生懸命構築しているだけだった。
怒りだ?
不安だ?
焦りだ?
出したところでなんだよ。
で?
どうやっても、取り繕い蓋をしようとする。
足掻くもがく。
どうやっても
どうやっても、裁くわたしがそこにいる。
もういいや。
昨日話して
「自分を守るのは自分だけよ。良い人なんてせんでいいのよ。わたしだったら行かないよ。」と。
今すぐ病気になってしまえ!。
欠席連絡。
逃げた自分を裁くわたし。
どんなに大丈夫と伝えても。。。。
劣化の如く追いかけてくるような「なにか」。
この「なにか」との向き合いだ。
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