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全て、ここにある。そう言う意味で「なんでもいい」なのだ

AIチャット先生に教えて貰った。

「どうでもいい」と「なんでもいい」は、異なる意味と概念を持ちます。

「どうでもいい」は、物事や状況に無関心であることを表します。つまり、関心や興味がないという意味です。相手の話や提案に対して特に意見や選好がなく、どのような結果でも構わないという気持ちを示します。

例:
A: 「この映画を見たい?」「どうでもいい、何でもいいよ」
B: 「どの味のアイスクリームがいい?」「どうでもいい、好きな味なら何でもいい」

一方、「なんでもいい」は、選択や意見の自由を示す表現です。相手の選択や提案に対して、自分にとってどの選択や提案でも問題ないという意味です。自由度が高く、選択肢が多い場合や優劣があまり重要でない場合に使われます。

例:
A: 「今日の食事は何がいい?」「なんでもいいよ、特に気にしない」
B: 「どの本を読もうか迷っているんだけど、何がいいか分からない」「なんでもいいよ、どんなジャンルでも楽しめるから」

「どうでもいい」と「なんでもいい」は、相手の提案や選択に対して異なる態度を示す表現ですので、文脈や状況によって使い分けることが重要です。

AI先生より


うずまき的には
「どうでもいい」は、冷たい感じで、全く無関心。
「なんでもいい」はそもそも自由意志なんだから好きにすれば?わたしはわたしで選ぶから、お互い気にしないで行こう。

そんな感じ。

まとめて言うと「干渉しない」ってことかなー。

日本人的なのかなー。

仕事の場面で「どっちでもいい、どうでも〜」なんてはちょいとアレでしょうね。
ま、任せて貰ったと感んじる場面だったらそれで良いでしょうがね。

目的があって必要として物事がある場合には不向きよねwww


じゃあ、わたしの場合のそれはなんだろーか?
自分の世界、領域との境が見えたから、そもそもそういうもんだなーと腑に落ちたからかな。

どっちかというと、今までは自分の希望は脇に置いて、相手の希望を優先する」と言う意味合いの「なんでもいい」だったのだ。
それが、変化して「わたしはわたし、あなたはあなた」に区別し「それぞれの選択を尊重する」に転じたのだ。

目的や目標を他人に委ねない

と言う意味が「主」になっている。
なので、そうでない場面で使うことはしないな。

逆にこれまで、そう言うスタンスだったんだろうな。

それはあなたが決めることでしょ?って言う場面でも、はっきりと「自分の意思」を出さない、これが美徳だとか、遠慮するもんでしょ的な外側のもので「決めない」を決めていたのだろう。

そのおかげで色んなトラブルを生んでいたんだ。
言わずにいて、後から文句を言うとか。
それだったら先に言えよ!みたいなね。

言わないんだったら、最後まで言わない、文句も言わない、そう決めろ!って感じでしょうか。


どっちつかずの、不明瞭な意思表示は結果、混乱を招き、気分を害することになる。

愛を持って、わたしは「こう思う」とはっきり伝える。
それでトラブルになるならそれでいい。

本心本音で生きると決めたのだから。

人生は苦行じゃない
抜け出そう!と必死になって、その方法を探してきた。
ロールプレイングゲームのプレーヤーみたいに。
あっちこっち歩き回って、アイテムを手に入れHPをあげ、話を聞いて。。。ステージを上げる。

でも、結果「そこにはなにもない」のだ。

そもそも、ゲームの世界も自分が操作してるんだって言う世界も違いや境界線はなく、同じ世界なんだって。


もがく意味もある。

だから、なにも問題ない。
今、それに気づくタイミングなだけ。

全て、ここにある。
そう言う意味で「なんでもいい」なのだよ。

*画像はレタスの上に木綿豆腐その上にコーダチーズでブラックペッパーをパラパラ。
めっちゃうまい!


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