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鳥取の旅。砂像すげー。

おはよう。
食材の消費。
いつ購入したのか?なミルクティ用の茶葉でミルクティを作った。
茶葉の入れ過ぎだなw
そして甘すぎた(泣)

そんなこんなでnote。

土日とお出掛けしてきた。
家事と「妻」を放り出して。

と、投げたお返事に乗っかって「砂で世界旅行」に行ってきた。
いつきさん情報ありがとう!
雲氏の「東浜駅」には行けなかったが、情報ありがとう!

「フランス編」とある。
15回目だそうだ。
なんと知らずに。
砂像の世界旅行、ここに来れば出来たんだ。

今回の旅は、本来電車でのんびりいきあたりばったりのつもりだったが、飛行機の乗り方も電車のチケットの取り方もわからず、結局友人が車出してくれて、乗っからせてもらっての旅になった。

砂丘初めてだったっけ?
忘れてしまってて。。。
でも、初めて出ないきもする。
うーん🙄

砂の美術館は初めてよ。
砂と水だけでノリは使ってない。
すごいもん見てきました。

撮影下手すぎ。
ってかね、写真では捉えられない。
誰しもあると思うのだが「砂でトンネル」。
あっちここっちが繋がって手がついた時「どさ」って崩れるやつ。

崩れて潰れるもん「当たり前」の世界が、これだもの。

圧巻。

これ、でも、一心に造ってるトキって「いいなー」の世界だわ。

フランスの歴史を全然知り得ていないことにも出逢い、その少しだけある記憶がどれもバラバラ。
だけれども、キーワードは知ってて😅

ジャンヌダルクは16歳で進言して、民衆を率いて、19歳で火刑って。

全然知らなかった。
ナポレオンも。


この題材を選んで「フランス」を表現したのだよね。
その中からわたしが
受け取ったものは

人は人をどうしたいのか?


だった。
この旅行中トークが止まらない。
ほぼ「心のお話」で自覚に至ったこれまでのお話しだらけ。

タイミングにあるのかないのか。


お天気下り坂なので、お空も海も「しろい」、境界線がわかりにくい。
肉眼ではわかりにくいがカメラを向けると「空はうるさい」くらいに造形をつくっていた。
写真でも伝わりにくいのは「砂丘」もおんなじ。

スケールも世界観もiphoneでは捉えられなかったね。

靴の中まで失礼www


トークも激しかったが、食べるも食べた。また大きくなってしまった笑

これ、最初の一枚。このあと、、、、(^◇^;)
席を立ったのにデザートに気づき、また食べた。
朝ごはん

もう、無理。
と言いつつ、食べる食べる。

ホテル前にあった。
ヒンドゥ教の「リンガ」じゃないか!と喜ぶうずまき。分かる人いるかしら(笑)
鐘は鳴らせられないようにしてあった(泣)
お腹いっぱいなのに食べる。桜餅風お団子。
なぜか大山付近から「倉敷」へ。雨の中歩きもだんだん疲れてきたわたし達はまた食う。
どうやら星座。

あっちっち丁稚で、場所は無茶苦茶笑

まーよく喋りよく食べた珍道中だったよ。


今度はどこへ?

日常から一旦離れる。
これ、日常にしていこう。

「わたし」を観察できた旅だったかも。

そんな「気づき」は他の記事で。

ではでは、今日もわたしのために生きる〜

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