「イマココ」

気づいたのだ。
2万5000回の「ありがとう」も
なんば歩きも
魔法の言葉も

全部「イマココ」になるって。

もーね、ほんっとに「不平不満」を口にしなくなったうずまき🌀🤔

Q：何故だろうか？と考えた。

考えた。
何故だろう(笑)
わからん(笑)
でも、文字にしていくことにしよう。

A：それは、人のことが気にならなくなったのだろうな。
（「自業自得でしょ」的に突き放した感じの「あなたはあなた、わたしはわたし」ではなく）

Q：あんなに、気になって視界に入り続けた「他人の所業」が気にならなくなったのは何故だろうか？



A：「わたしはこうある」になっているからかも。

Q：「あなたのどうある」よりも「自分がどう在るか」になれたのは何故か。

A：人のこと気にしているばかりで、自分はどうなのよ？と振り返れたこと、相手のことを正そうとしているってことは「自分が正しい」でしかなく正当化し続けた結果なんだと気づいたから。

Q：「自分を正当化している」に気づけたのは何故か。

A：「自分を正当化している」ことを許すことができたからかな。

Q：何故自分の正当化を「許す」ことに気付けたのか。

A：ふとした瞬間に「何もかも自分がすることもやることも全部"ダメなこと"と思っている」ことに気づき、ダメじゃないよねと更に気づいた。

Q：ダメじゃないと気づいたことで、許しに繋がったのは何故か。

A：頭の中で思い出される出来事や人物は過去や直近を織り交ぜて大体似ている気がしてきた、すると「何故いつも登場するのか？」と考えてみた。
共通点があり、どうやら自分への制約というか契約とか戒律みたいなきつい縛りのような感覚があるのだと気づいた。
「人を許せなくていい、そう思った自分を許そう」って言葉に「ハッ」として、
自分の中の「許せてない」＝「ダメなこと」を丸ごと「そんな自分を受け入れ認め許し愛しています」とやってみた。

Q：これまでの人生で斜めに見ていた「呪文系」の言葉をやってみようと思ったのは何故か。

A：過去にやったことがあったけど、それらはツールでしかなかった、し、全く「こんなもん叶うはずなんてない」と言う前提でしかなく、「効かないからやらない、ふん」てな感じで全く取り組みもしない、人のせいでしかなかった。
でも、ベクトルを自分に向けて「自分が創った世界」だと認識し、自覚したら「やってないこと」の方が多いなって気づいたから、「やってもないのに語れない」「やり残し」があるなって感じたから、素直に信じてみようと思ったから。

Q：「素直じゃない」「天邪鬼な子」と言われて育ち、大人にとって都合のいい子になんかならない！と決めて生きてきたのに、素直になれたのは何故か。

A：それは基本的に「わたしはわたしにとっても素直で在ること」なので変わらないけれど(笑)、自分が自分を許せるようになってきたら、わざわざ反発してるよりも「ありがとう」と受け取る方が「得」だなと思えるようになったから。
疑って生きてきたけど、信じてみようと思えるようになったからかな。

Q：自分を信じられるようになったということか？そのきっかけは？

A：この記事かな。

自分の振り返り「Q &A」でした。
こんなの書こうと思ってもないのにねー笑
書いちゃった。
ここまできてまだタイトルが出てこない。

そう「不平不満が出なくなった」からスタートしたのだよ。
これほんと凄いことだと思う。

目の前で不平不満を言う人がいても、
全く反応しないわたし。
これにまた驚く。
静かに、自分の中で「ガッツポーズ」。

不平不満を言っててもなにも始まらないし、過去に居続けるだけ。

で、そこから抜け出すことがわたしの課題だったのだろうね。

ちゃんと体も意識も掴んでる。
思考だけでどうこうよりも、無意識でも体を使うことが一番早いんだってね。

それがわたしにとって「なんば歩き」だったと言うわけだ。

ありがとうも一緒。
「呼吸」も同じ。
「イマココ」を体と共に意識と合わせて存在することでしかなくてね。

これらが、
節分前に気づけたこと！

うずまきスッゲー🌟🌟🌟

おめでとう🎉🎉
あっさりサクッと奇跡を起きる！！
人生イージーモード！！

みなさま、ご機嫌よろしゅうに❤️
わたしはもちろん最高の朝を迎えて素敵な記事を書けました❤️

おおきにです🌟
ほな！

ぐりとぐらのパンケーキ🥞
カットしちゃってるけど公開笑
美味しかった〜❤️