潜在能力価値創造

潜在能力価値創造の理念は、社会的活動に関してソフトに一致した意思形成(ソフトな合意)を…

潜在能力価値創造

潜在能力価値創造の理念は、社会的活動に関してソフトに一致した意思形成(ソフトな合意)を前提に、社会的活動を自由に行える社会の実現を目指すことです。

マガジン

  • 刑事法の選択性に関する機能からの分析(仮)

    習作である「刑事法の選択性の再構成」を改めるものです。

  • 潜在能力価値創造について

    潜在能力価値創造の概要です。

最近の記事

情報公開(2024年4月分)

情報公開(外部団体の活動の状況:2024年4月分) 2024/04/25 外部団体主催講座 2024/04/11 外部団体主催講座

    • 情報公開(2024年3月分)

      情報公開(外部団体の活動への参加状況:2024年3月分) 2024/03/29 外部団体主催ワークショップ 2024/03/28 外部団体主催ワークショップ 2024/03/23 外部団体主催ワークショップ 2024/03/22 外部団体主催講演会 2024/03/19 外部団体主催講演会 2024/03/02 外部団体開催研究会

      • 情報公開(2024年2月分)

        情報公開(外部団体の活動への参加状況:2024年2月分) 2024/02/22 外部団体開催報告会 2024/02/22 外部団体開催勉強会 2024/02/10 外部団体開催講座

        • 情報公開(2024年1月分)

          情報公開(外部団体の活動への参加状況:2024年1月分) 2024/01/24 外部団体開催勉強会 2024/01/24 外部団体開催公開イベント 2024/01/14 外部団体開催公開講座

        情報公開(2024年4月分)

        マガジン

        • 刑事法の選択性に関する機能からの分析(仮)
          1本
        • 潜在能力価値創造について
          3本

        記事

          情報公開(2023年12月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年12月分) 2023/12/22 外部団体開催説明会 2023/12/20 外部団体開催勉強会 2023/12/10 外部団体主催シンポジウム 2023/12/02 外部団体開催研究会

          情報公開(2023年12月分)

          情報公開(2023年11月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年11月分) 2023/11/17 外部団体開催勉強会 2023/11/16 外部団体開催説明会 2023/11/03 外部団体開催学会

          情報公開(2023年11月分)

          情報公開(2023年10月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年10月分) 2023/10/18 外部団体開催国際会議 2023/10/17 外部団体開催シンポジウム 2023/10/17 外部団体開催国際会議 2023/10/16 外部団体開催国際会議 2023/10/11 外部団体開催説明会 2023/10/07 外部団体開催研究会 2023/10/06 外部団体開催講演会

          情報公開(2023年10月分)

          情報公開(2023年8月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年8月分) 2023/08/03 外部団体開催イベント

          情報公開(2023年8月分)

          情報公開(2023年7月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年7月分) 2023/07/27 外部団体開催イベント 2023/07/26 外部団体開催イベント 2023/07/20 外部団体主催勉強会 2023/07/08 外部団体開催研究会

          情報公開(2023年7月分)

          休載のお知らせ

          休載のお知らせ 次回掲載予定稿の準備等のため、定期掲載を休止します。

          アホウドリの潜在能力

          アホウドリの潜在能力 潜在能力といっても、繁殖能力や身体的能力のことではない。 鳥島や小笠原諸島などに繁殖するアホウドリは、かつて羽毛のための乱獲などによって、一時絶滅の危機に陥ったことがある。それに対し、最近では、通常の保全活動やモニタリングなどだけでなく、新たな繁殖地への移送といったプロジェクトも実施されているそうである。 アホウドリの生活空間の中には、昔からヒトがいた。ヒトもアホウドリにとっては生活空間の構成要素に過ぎないのである。事の善し悪しは別にして、アホウドリは

          アホウドリの潜在能力

          刑事法の選択性に関する機能からの分析(仮) 目次

          刑事法の選択性に関する機能からの分析(仮) 目次 1 刑事法の選択性という課題 2 課題分析のためのアプローチの整理 3 刑事法(を含む法政策)の選択性の理解の整理 4 刑事法の内部における基礎的課題 5 刑事法の外部からの「刑事法の内部の基礎的課題」への対処 6 「刑事法の内部の基礎的課題」への外部からの対処を踏まえた分析の展開

          刑事法の選択性に関する機能からの分析(仮) 目次

          情報公開(2023年6月分)

          情報公開(外部団体による講演会・公開講座への参加状況:2023年6月分) 2023/06/21 外部団体主催勉強会 2023/06/18 世界アルバトロスデー&シーバードウィーク実行委員会(WAD&SW実行委員会) 世界アルバトロスデー&シーバードウィークイベント2023 対面&オンライン講演会 2023/06/11 外部団体主催勉強会 2023/06/07 外部団体主催シンポジウム等 2023/06/04 外部団体主催学会 2023/06/03 外部団体主催学会

          情報公開(2023年6月分)

          個人の社会における活動とその共同・協業について

          個人の社会における活動とその共同・協業について 「基本的人権の発露としての健康で文化的なよりよい生活のための社会における活動」は、自由でなければならない。 「個人の確認」された「社会における活動」の自由は、保障されなければならない。 「個人の確認」は、最小限の制約として、義務の履行を緩衝し、権利の行使に資するよう運用される制度でなければならない。 「個人の確認」に用いることのできる情報は、権利の行使を基礎付けるものとして、保護されなければならない。 夫婦の相互の協力並び

          個人の社会における活動とその共同・協業について

          刑事法の選択性の再構成

          犯罪の偏差(刑事法の選択性)の評価と判断に関する価値の言語化による再構成 クリストフ・ブルヒャート フランクフルト大学教授 講演会「「刑事立法・刑法解釈における憲法との協働:刑事憲法学の試み」を踏まえて 注 この記事は習作との位置付けで、調査研究事業のレポートとして掲載するものであり、参加した講演会等の内容や開催団体等の見解の紹介を主目的とするものではありません。早稲田大学先端社会科学研究所が主催し、早稲田大学比較法研究所が共催する講演会の内容に関しては、下記を参照の上、直

          刑事法の選択性の再構成

          掲載予定のお知らせ

          掲載予定のお知らせ 次回、「犯罪の偏差の評価と判断に関する価値の再構成」(仮称)の掲載を予定しています。

          掲載予定のお知らせ