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ばかん便り12月号

こんにちは!
あけましておめでとうございます。
2024年も、ばかん便りをよろしくお願いいたします^^

それでは、12月のばかん便りをお届けします。

💡12月のトピック

■トイレ広告メディア「アンベール」、設置箇所10,000箇所突破

トイレ広告メディア「アンベール」の設置箇所が10,000箇所を突破し、約690万人もの月間リーチ数を記録しました。
トイレ個室というプライベート空間では、ダイレクトにメッセージを届けることができるのが特徴で、提携先も大正製薬、お笑いwebサービス「bokete」、金沢大学など、多岐に渡っています。
2024年中旬には12,000箇所への拡大を計画しています。

■トイレで「悩んでいること」に関する調査

調査結果によると、トイレは排泄場所だけでなく、日常の思考や悩みに向き合う重要な場所として機能していることがわかりました。
悩みの種類は非常に多く、商業施設やオフィスなど、トイレをする場所によっても異なる結果が出ており、仕事の悩みから体の不調に関すること、人間関係など様々です。

■ブランドバッグのシェアリングサービス「ラクサス」が、オフィスで働く女性への認知拡大プロモーションをトイレ広告メディア「アンベール」にて実施

ラクサス・テクノロジーズは、トイレ広告メディア「アンベール」を使用して、ブランドバッグのシェアリングサービス『ラクサス』の認知拡大プロモーションを開始しました。
ラクサスは豊富なラグジュアリーブランドバッグの中から、好みのバッグを定額で借りることができます。

■JR西日本広島駅のみどりの窓口で混雑緩和を目的とした、サイネージとモバイルページによる待ち時間可視化をスタート

JR西日本広島駅に、混雑情報プラットフォーム「VACAN」を導入。AIカメラと立札センサーを使用し、みどりの窓口の混雑情報と待ち時間をリアルタイムで配信します。利用者はデジタルサイネージやモバイルページから情報を確認可能。今後、サービスは他の駅へも展開予定です。

■第一ビルディングと連携し、トイレの混雑抑止メディア「AirKnock」を同社が管理運営するオフィスビル8物件600個室に導入

トイレ混雑抑止メディア「AirKnock」を、第一ビルディングのオフィスビル8物件600個室に導入予定です。
AirKnockの効果として、1個室あたり1日45分のトイレ利用時間削減、30分以上の利用が64%減少、20分以上が43%減少、15分以上が29%減少という結果が出ています。

💡メディア掲載情報(抜粋して記載)

■「FASHION BOX」にて「トイレはフェムテック理解の場!? 金沢大学とトイレ広告メディアの挑戦」について紹介していただきました!

■「レイルラボ」にて「広島駅「みどりの窓口」混雑状況を可視化、サイネージとモバイルページで発信」について紹介していただきました!


今月のバカン便りは以上となります!また来月お会いしましょう🤗
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