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別サイト・eJapantown.comのお知らせと、北米では卵とチーズを止められない8割ベジタリアンが多い理由3つ

1 こちらのNOTEをサボりがちな間、別のサイトを立ち上げていました。

カナダ・バンクーバーの日本町の町おこしにも使いたい、カナダ起業移民による美健楽ライフスタイル情報サイトです。
eJapantown from Canada
http://ejapantown.com/

eJapantownと検索すると、出てくると思います。

+あちらでは、美・健・楽・学の四分野の記事を、海外日系移民目線で厳選し短くまとめてアップ。

+こっちのNOTEでは、個人のアイディアノートとして、思いつくまま気が向くままに、記事を更新していく予定。長い記事になりがちかも。こっちで書いた記事をまとめて短くして、あちらのサイトにアップすることもあるかもです。

さっそくあちらで、こういう記事を書きました。

2 海外カナダで、生卵(TKG卵かけご飯、すき焼き生卵、半熟卵・温泉卵等)を食べる法

海外移住すると、日本の食材の種類や食文化の多様さに、初めて気づきます。特に出汁と魚の種類は、すごいです。こんなに多種類の魚を食べる、食べられる国って無いですよ。卵かけご飯なんて貧乏学生の味方、というイメージでしたが、海外ではカナダでは、サルモネラ菌食中毒リスクが高くて、安心して食べられない。となると無性に食べたくなって、色々研究しました。

でも満足すると、
>生卵やTKGは、私は実はもう、苦手かも!?
と気づいてしまった。無いから欲しい、無いものねだり、でした。

そして今は基本、
+半分調理の卵はたまに食べる、オボベジタリアン(卵までOK)
+乳製品の一部、チーズ、バター、ミルクも少量OKのラクトベジタリアン
つまり8割草食ベジタリアンを、現在カナダ在住の私はやっています。

3 なぜ海外では、卵とチーズをやめられない80%草食「ベジタリアン」が、100%草食のビーガンより多いのか?の理由3つ

私が思うに、

1)海外ではBaking(お菓子やパンを焼くこと)が多いので、卵はつなぎ・Bindingとして代替が効きにくいから。

アップルソースやフラックスシードを卵がわりに使うビーガンクッキングはあるんですが、マズイしうまくくっつかないんです。まだ小麦グルテンを引き出して使う方がくっつきますが、グルテンフリーの人は小麦NGだから、それもダメ。

またビーガンエッグという、化学物質をあれこれ組み合わせて卵もどきにしたものはあるんですが、私はそういう原材料がよくわからないケミカル製品は、なるべく食べない。変なケミカルを食べて無理やりビーガンやるよりは、自然の有機卵を厳選して、鶏さんに感謝していただくゆるいベジタリアンの方が、自然でエネルギー的にもいい気がします。

2)さらに卵は、鶏という命にまだなりきっていないから、動物のエネルギーも弱い気がして、まあいいか。という感じもありそう。

3)チーズがやめられない人は西洋系に多い。これは、日本と違って、出汁の種類と魚プロティンの種類が少ないから、出汁&プロティンとして欠かせない。

んだと思います。日本には、昆布、椎茸という草食出汁のほかに、鰹節や魚系の出汁も多い。また魚も、海外にでると気付くんですがびっくりするくらい種類が多い。そういう出汁と魚の旨味があるので、チーズの旨味に頼らなくてもいいんですね。

また、プロティンを取ろうと思うと、肉食民族の西洋人は肉に走りがち。そういう西洋人がビーガンになると決めると、草食プロティンとしてはナッツ(アーモンド、胡桃、カシューナッツなど)と豆がメイン。でもやはり旨味と脂肪が大好きな西洋人は、チーズをプロティンとして大量摂取しがちです。

あとはインド系の人だと、牛のミルクで自家製チーズ、パニールを作るし、澄ましバターであるギーを食べる。だから、インド系はビーガンは少なく、ラクトベジタリアンが多いようです。

4 同じ食べ物ばかり食べすぎると起きがち?な、不耐性症・トーラレンスにご注意

私もカナダに来た10年前に、魚の種類がサーモンとツナ程度と少なく肉は高いので、プロティンとして地元産で値段もまあまあの卵とサーモンばかり食べていました。

そしたら、卵の白身とサーモンの不耐性症・トーラレンスになってしまいました。これは、軽い遅効性のアレルギーのようなもので、血液検査でわかります。卵とサーモンを食べすぎると、体に赤いぶつぶつができたりかゆくなる。体が、
>今まで卵とサーモンばかり食べすぎたから、もういやだー
と拒否してる感じ。

なので現在は、卵は厳選レシピで週に2−3個(別に食べなくても済むけど)、チーズとバターとたまのミルク(コーヒーや自家製ヨーグルトやチーズ作り用)もごくごく少量、最高品質の有機のものを厳選して、鶏や牛さんに感謝して大事に、美味しく頂いています。

5 私が自分用やお客様用に作る、生っぽい卵料理リストは

全卵で
+半熟卵で、ラーメンの味玉
+温泉卵でハンバーグやカレーのトッピング
+ポーチドエッグやエッグベネディクト、半熟目玉焼き
+カツ丼などの卵とじ丼
+ふわとろオムレツ、タンポポオムライスなど

黄身のみでは
+カルボナーラ
+たまの、すき焼きとつくね、釜揚げうどんのトッピング生卵
+普通のビーガンじゃないマヨネーズ

白身があまりがちですが、私は白身の軽いアレルギー・不耐性症なので、冷凍保存で貯めてる。そしてたまにマカロンや白身系のお菓子を作って友人知人にあげたりして、使い切るようにしています。

もっと気軽でいい白身のお菓子ないかなあ。バンクーバーではなぜかマカロンが大人気で、パリの有名店、ラ・デュレもロブソン通り、無印のお店の近くに出店しています。が、私はパリ式のマカロンは甘すぎて好きじゃない。シフォンケーキとかを研究中です。

自分は、こういう卵も乳製品も一切食べなくてもビーガンでも、済むんです。が、食事法カウンセリングのお客様は、まだビーガンやベジタリアンでないミートイーターも多い。なので、その人たち向けのレシピ開発等で卵と乳製品料理も作って、たまに食べてもいます。

6 カナダ人も生卵っぽいと、あまり気づかずに作って食べてそうなメニューは

+国民食エッグベネディクトとそれにかけるオランディーズソース(バターで作ったマヨネーズ)
+ポーチドエッグ(エッグベネディクトも、ポーチドエッグにオランディーズソースをかけただけ)
エッグベネディクトは、どこのカフェにも朝ごはんメニューでおいている、カナダ人大好き朝食メニュー。ベニーという愛称で呼ばれているくらいの、国民的人気食です。

+アイスクリーム(アイスクリームメーカーで大量に作ってる人も多い)
+カルボナーラにティラミス(イタリア系の人)
等でしょうか。

卵とチーズなどの乳製品は、たまの贅沢、グルメ食品として少量大事に味わうのが、私には8割ベジタリアンなホリスティク・グルメたちには向いているかもしれません。

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