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青薔薇の君に捧ぐ。


年が明けましたね、皆さん元気にオタ活していますでしょうか?
今年も推しへの愛を叫ぶ有意義な1年にしたいですね、いや、していきましょう!!


ケンティー語りがはじまるよーー!!!


…と言うことで我らがSexy Zoneのエース、中島健人くんについて。
近頃、KTTでの愛にどっぷり浸かりすぎてカロリー過多と脳内麻薬で太りそうなので、ここら辺で消費しておこうと思います。

SZの沼にどっぷり浸かる前のケンティーの印象はと言うと"猪突猛進、満身創痍"。
あの通りキャラクターを確立してる人なので独自の世界観や勢いにどうついて行ったら良いのか正直戸惑いを感じ、彼の表現を真正面から浴びることに照れがあったのだ。
それがセクラバになってからというもの、慣れと言うのは不思議で


「LOVE KENTY!」


…と大きく叫び散らかしてる日々なのだから恐ろしいものである、オタクの適応力の高さと何より"中島健人"の魅力は。

彼の日々の発信力、寛容力、寛大な心にたまに1つの体でそんなに沢山の愛を受け取り渡すのは疲れないのかと心配になる時がある。

とにかくマメで愛情深い人なので、多忙なスケジュールに加え毎日欠かさず更新されているKen Tea Time(通称:KTT)の月額330円の内容とは思えない充実度にセクラバから「無理しないでね」と声が上がった程だ。

そんなセクラバの声に、そこは流石の中島健人さん「無理してないよ、こういうの好きだから(※要約)」のレスポンス、その愛に全オタクが泣いた、スタンディングオベーションものである。

ここで数々の愛に溢れた彼の名言、金言の中から私が特に好きな言葉、いや全セクラバが好きな言葉を紹介しようと思う。


"相手が言葉のナイフを出してきても、花束で返す"


そう、そうなのだ。
とにかく愛とクリエイティブに生きている人なのだ。
以前まで私は愛の絶対量は決まっていて、相手に渡した愛が多ければ多いほど自分の渡した愛と相手からの愛が比例しなければ、こちら側が擦り減るだけだと思っていた。

そんなケンティーの惜しみない愛情表現に触れれば触れるほどそんな考えが過ぎってた事が馬鹿馬鹿しくなるし、愛とはそう言う次元の話じゃないとビッグバン的な解釈にすらなる。

そして意外や意外で彼の魅力の1つでもあるのだが、意外と照れ屋な所もある。
ファンやメンバーには惜しみなく愛の言葉を囁やき、共演者やスタッフには気配りの行動を欠かさないと言う痒い所に手が届き過ぎるくらいなのだが、いざ身近な人から称賛の言葉を貰ったりすると照れてハの字眉ではにかみ笑顔を浮かべてしまう人なのである。

出来すぎでは?アイドルの申し子か?いや、神からの申し子か??


パブリックイメージである堂々した振舞いとのギャップ、その謙虚さと愛らしさに脱帽するしかない。
彼がSexy Zoneとして17歳でデビューしてから10年間、先陣切ってグループを引っ張り点数を決めてきた彼は時に笑顔が何なのかも分からなくなって悔しさに傷付いた事もあると思う。
それでも愛を与え愛を受け取る事、アイドルである事を諦めず未来に向けて現在を走り続けてくれてる事に感謝…。

SZ10THでの挨拶
「愛してます、そしてこれからも永遠に愛します」
と言う言葉を聞いて、彼はこれからも永遠に近いほど全身全霊でセクラバを愛し、セクラバもその愛にどっぷり浸かり続けるんだなと確信しています。いや、浸からせて下さい!!


愛してるよ、我らが誇り高きブルーローズ!!


ここまで長々と読んで頂きありがとうございました、セクシーサンキュー!!


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