VART-バート

VART(バート)は、長野県上田市でワイン用ぶどう栽培をする長谷川真次のオリジナルブラ…

VART-バート

VART(バート)は、長野県上田市でワイン用ぶどう栽培をする長谷川真次のオリジナルブランド。農業とワインショップ、そして画家を仕事にしています。 2013年に横浜より移住。アートやワインの他に、田舎暮らしの出来事や年相応の思い出話しなどを投稿。のんびりやります。

最近の記事

2ヶ月になりました。

保護猫、ぐんぐん大きくなって、遊び盛りみたいで、まとわりついてうるさい。人を遊び相手だとでも思っているのかぁ? まぁ、仕方がない。 予想不可能な動きについ笑わされてしまう。 混合ワクチンやった。 ミルクを終え離乳の頃。 手間がかかるし金もかかる。 まぁ、仕方がない。 名前はリリコ。 好きなワイン、リースリングの子、だ。

    • お買い上げありがとうございます。

      • 再生

        保護した猫

        どうやら飼う羽目になりそうだ。 動画を撮っている時点でアウト。カワイ過ぎる。

        • 地元で小さな個展

          今日から26日まで、長野県東御市の「カフェギャラリーすみれ屋」で個展が始まりました。 家から10分もかからないので、農作業の合間に顔を出せるのでいい。 ギャラリーカフェはいくつかあるけど、独立したギャラリースペースがあるところは案外少なく、貴重な場所となっている。 またオーナーさんがアーティストに理解のある方で、ゆったりできるのもお気に入り。 小さな個展、コツコツ続けていこう。

        2ヶ月になりました。

          またしても幻か?

          今日から緊急事態宣言が延長となった。 今日から展覧会が始まる予定だったのに。 国立新美術館。 まぁ仕方ない、いずれにしろ、気軽に誰も誘うことが出来ないのだもの。 自分でも行けないし。 第116回 太平洋展 5月12日〜24日、国立新美術館 搬入、展示は済んでいるので、おそらく関係者だけがいる伽藍堂となるのだろう。幻だな。 出品作は「灰色の人生」。 灰色=グレーはネガティブな色じゃない。 長い年月の中で、様々に色彩が折り重なってできた豊かな色なんだ。 誰かの色じゃない、

          またしても幻か?

          突然、家族が来た。

          お昼に外仕事から帰ると、家の中で小さな鳴き声がする。 不審に思い、声をたよりに近づくと洗面所の壁から鳴き声が。 うそだろ⁉︎ と思いつつも無視するわけにもいかず、壁板を剥がしてみると、なんと子猫がうずくまっていた! 母猫がくわえて運びこんだか? どうしていいか分からないが、見捨てるわけにもいかず、とりあえず保護。 翌日、動物病院に連れて行きみてもらったが、健康状態に問題はないとのこと。生後4週間ほどらしい。 さて。 嫌いじゃない。 一人暮らしのおじさんが猫と一緒に暮らすの

          突然、家族が来た。

          もうずいぶん長く使っている2006年頃のMacProではネットはもう無理になりつつあり、ブログの更新も億劫になってきた。 スマホで気軽に投稿できるこのnoteをブログ代わりにちゃんと使おう。 慣れるまで意識的に頻度を上げて。

          もうずいぶん長く使っている2006年頃のMacProではネットはもう無理になりつつあり、ブログの更新も億劫になってきた。 スマホで気軽に投稿できるこのnoteをブログ代わりにちゃんと使おう。 慣れるまで意識的に頻度を上げて。

          苗植え。

          春はやることいっぱいで忙しい。加えて春先は体力がイマイチで凄く疲れる。 しかも今年は芽吹きが早くなんだか焦ってしまう。コロナ禍もありボランティアもお願いしづらい。 などなど、とりあえず愚痴でした。 そんなこんなでずっと続けていた苗植えが昨日で終わった。ちょっと手間取ったなぁ。 ともあれ春の農繁期も一区切り。

          note、ちゃんとやろう。

          ということで、新商品リリースの告知をやってみようと。 長野県上田市の真田町でワインぶどう栽培をしています。横浜市から移住してきて今年で9年目。自分はぶどうのみを栽培しているけど、周囲にはりんご農家さんが多くて、少しずつ知り合いが増えてきた。 で、産地としては小さいながらも、真田のりんごが美味しいのにびっくりしていて「もうちょっと知られてもいいんじゃないか?」と思い、応援したくて商品化しました。 「真田シードル2020」750ml、1,900円(税込) 雑味のないクリー

          note、ちゃんとやろう。

          また忘れてたnote。再開してみよう。 PCのMac使う頻度が少なくなってきてブログをやるのが面倒になってきたし。

          また忘れてたnote。再開してみよう。 PCのMac使う頻度が少なくなってきてブログをやるのが面倒になってきたし。

          村のくらし

          今年で移住9年目か。だいぶ慣れてきたとは思う。 とはいえ、私の住む過疎集落だと毎年なんらかの役がまわってくるので、なかなかに大変だ。 今年は隣組の「伍長」という役回りのため連絡網の発信元をやらねばならない。今朝は6時から協働の雪かき作業。隣組のみなさんに招集をかけるお勤め。 まぁ、今日は畑作業もできないし、一日中おとなしくしていよう。

          村のくらし

          「呼びかけ」とか「専門家の意見を聞いてから」とか「お願い」とか。 政府発信って、誰にも責任が行かないようになっている。 感染より、経済より、自分たちの椅子を守っている。 これをリスク管理という。

          「呼びかけ」とか「専門家の意見を聞いてから」とか「お願い」とか。 政府発信って、誰にも責任が行かないようになっている。 感染より、経済より、自分たちの椅子を守っている。 これをリスク管理という。

          私の愛車遍歴〜くろがね三輪トラック

          先日、おぎやはぎの「愛車遍歴」という番組を楽しんだ。 そういえば、自分の人生にはどんなクルマがあったかな?ということがふと気になり、メモがわりに投稿してみようかと思い立った。 幼い頃のいちばん古い記憶が「三輪トラック」。きちんと資料があるわけではないが、恐らく「くろがね」だったと思われる。 ということで、古〜いアルバムから「私の愛車遍歴」として一つ目を記録しておく。

          私の愛車遍歴〜くろがね三輪トラック

          IT業=虚産業、広告業=虚飾業、メディア=虚業、ジャーナリスト=役立たず。 なんか、そんなイメージがある。

          IT業=虚産業、広告業=虚飾業、メディア=虚業、ジャーナリスト=役立たず。 なんか、そんなイメージがある。

          剪定スタート

          初めてiPadでやってみた。 今日から2021年の栽培作業を始めた。 ということで、日記がわりの投稿。 記録かな。 以上。

          剪定スタート

          忘れていたnote、再開。

          気づいたら3ヶ月が過ぎ、もう年末だ。散々だった2020年もあと少しで終わる。と、PCの前でぼ〜としていたら、このnoteの存在を思い出した。 「もう少し真面目にやるか」ということで、来年からは投稿を増やそうと思う。ただ、負担になってまた頓挫するのも情けないので、月イチぐらいで更新しているブログを辞めようと思う。このnoteに鞍替えだ。 それで何とか続くかな? 写真は特に意味が無い。 ウチのワインを扱って貰っている「東御ワインチャペル」にてストーブのあるひととき。金曜日

          忘れていたnote、再開。