今日の作品:「言葉の音色(改)」


「言葉の音色」の原型を破壊。そして、真新しく造り直してみました。今回は言葉が人の視線を表し、時には自身の心を表現したり、時には言葉は人を傷付ける権化となる事もあるということを表現しました。