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描き語り3

上手い
下手では無く



早い
遅いでは無く



心で
ヴィジョンの
深層を
探る
創造性

イメージ


点と線の
経験値が
反映され
生きる

誰かが
言っていた

キャラクターに
求められるのは
インパクト



果たして
どうか?

私は
こう思う

全てに
外堀
内堀が
存在する

インパクトだけで
本質が
蔑ろになれば
作品として
生きるのか?

こんな光景を
再現出来る
だろうか?


求められる
基準に
私は制限
しない

何処までも続く


何より
キャラクターの
信頼を寄せている



だから
背中だけでも
キャラクターは
生きる

言葉は
無くても
背中で語る

そんな
ヴィジョンが
キャラクターが



私には
求められる

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