#30日チャレンジ11日目@8/12/毎日興味があることを10分間調べる/テーマ【パルクール】
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おはようございます🌞
皆さんは夏休みをどうお過ごしでしょうか?
僕は、単発バイトに追われています笑。
今日は、パルクールについて調べて行こうと思います。もはや最近は調べるというより内にあるものアウトプットしているような感じですが、、何より続けることの方が大事😊
パルクール。この言葉を聞いて、知らないっていうか、怖いやつっていうイメージを持たれる方が多いと思います。
僕がパルクールに出会ったのは、中学生の時でした。その時は衝撃でした。自分と同じ人間が自由に体を動かして、建物と建物を飛び越えたり障害物を乗り越えたりしていたからです。
もともとパルクールはフランスの軍隊🪖発祥のトレーニングカルチャーです。(スケボーと違うのは、軍隊のトレーニングという部分)
A地点からB地点にどれだけ早く行くことができるのかと鍛えるというのが本質で、その中で恐怖と自分がどう向き合うかがパルクールの重要な点です。
最近はそのトレーニングというカルチャーを残しつつも、回転したり、表現する視点がかなり強くなっています。
僕がパルクールから学んだことは失敗する恐怖との向き合い方です。トレイサー(パルクールをする人のことを指す)であるZENさんがおっしゃっていたのは、「成功するためにの練習ではなく、失敗する練習を何度もする」ということです。
パルクールは競技の性質上、失敗すると大怪我を負うような場所で行います。そのため、頭でのシュミレーションと直前の動きの確認しかできない場合が多いです。
だからこそ、失敗した時にどう受け身を取るか、周り切れなかったら、どう対応するのかを明確なにしておくことがとても重要になります。
そもそも、人間が緊張するのは未知の状態が待っているという状態にあるからで、失敗した時の準備を万全にすれば、klころに余裕を作ることができます。
結果恐怖を断ち切ることができるというわけです。
まだ、内容的にはまだ話したいことがあるのでこの回は前半ということにします
また明日!
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