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第152回、雪国の少女を生成してみた 金髪少女、赤ずきん編

雪国生成の第八弾は、赤ずきん編です。
赤ずきんと言えば、何といってもやはり金髪の少女なのです。
あらゆる物に対してポリコレ呪文がかけられてしまう、恐ろしい時代ですが赤ずきんの金髪だけは、決して譲れないと勝手に思っている自分なのです。
金髪少女の永遠の偶像、赤ずきんの魅力を、感じて貰えればと思います。


イメージ通りの、絵に描いたような赤ずきんです。
これはまぎれもない、赤ずきんです。
やや目力強めの、美人な赤ずきんです。
ここからは、ややブラウンかかった赤ずきんです。
ブラウンの髪の赤ずきんも、とてもいいですね。 (結局、何色の髪でもいいんかいっ)
再び金髪の赤ずきんになるように呪文を修正。 しかし顔はかなり日本人顔になっています。
結局アジアと欧米のハーフが一番可愛いというのが、自分の自論なのです。
ここからは、オオカミと赤ずきんの画像です。みかんの世界では、二人はとても仲がいいのです。
これは、白服、赤ずきんちゃんですね。
これは、騎士団の服みたいな、戦う赤ずきんみたいで、かっこいいですね。
木にもたれかかって、少しワイルドな感じの赤ずきんです。
遅ばせながら、赤ずきんの頭に、うっすらと動物耳が生成され始めています。
ずきんに助けられて、頭への直接の動物耳は免れたようです。
しかし結局、頭に直接、動物耳が生えてしまう、赤ずきんなのです。
もうこういうフードを、販売したらいいと思いますけどね。
実際にあるのかどうかは知りませんが、動物耳フードは、販売したら、売れると思います。


まとめ
今回5回に渡って、雪国の少女の画像を投稿してみましたが、いかがだったでしょうか?
雪国の画像は、比較的手の修正が少なく済むのと、AIの画像修正技術が以前より大分向上している事や、自分の修正技術も向上している事などもあり、以前に比べると、投稿までにかかる時間も大分短縮している気もします。
以前は一つの画像を修正するのに、5時間かかる事もざらにありましたが、最近は大抵の画像は、30分~1時間くらいで修正できるようになりました。

しかし同時に、自分の生成技術の停滞も感じてきています。
売れる画像を生成するためには、何が必要なのか?
自分の経済事情を踏まえると、そろそろ焦りが出てきている自分です。

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