みかん

AI画像生成をし始めで、可愛い子供の画像や、アニメや映画の画像生成を挑戦していきたいと…

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AI画像生成をし始めで、可愛い子供の画像や、アニメや映画の画像生成を挑戦していきたいと思います。

マガジン

  • AI少女

    AI生成した少女の画像集です。

  • コラム、語り、解説

    AI画像生成の説明や、好きなアニメや映画の感想、自分語り、様々な解説企画等の文章物の投稿集です。

  • 創作小説

    創作小説集です。

  • アニメや映画の感想

    アニメや映画の感想集です、

  • 商品企画、考案

    様々な商品の企画、考案集です。

最近の記事

第343回、武闘少女を生成してみた 赤服の少女編

今回も、前回に続いて、武闘少女の画像です。 特定の参考キャラクターはないのですが、途中から茶髪のセミロングにした所、自分のツボにはまった、お気に入り画像です。 AIの趣向か、髪飾りが時々猫耳っぽくなっているのも、気に入っています。 まとめ 今回の画像は、いかがだったでしょうか? 前回の悩みですが、売れる画像に多分明確な答えはないのかもしれません。 ただ一つ言えるのは、売ってみなければその答えはわからないし、何も始まらないという事です。 恐らく自分は、自分が期待する程も、

    • 第342回、武闘少女を生成してみた 青服の少女編

      これから投稿する一連の画像は、今学習中のStable Diffusionでの生成物ではなく、以前使用をしていた、AI画像生成サイトで過去に生成をした物です。 投稿準備をしていた物の訳あって公開を見送りにしていた画像を、このままお蔵入りにしておくよりはと思い、今回、まとめて投稿をしてみました。 まとめ 久しぶりに画像投稿をしてみましたが、いかがだったでしょうか? 多分当時、武器を持つ手の奇形が気になって、投稿を渋ったのだと思いますが、今ならこの程度の修正はそれ程難しい事では

      • 第341回、Stable Diffusionはじめました

        規制のかかった今のAI画像生成環境では、らちがあかないと思った自分は、生成規制のない Stable Diffusion(以降ステブル)を始める事にしました。 ステブルさえ導入をすれば、一切の規制をなしに、エロ画像を生成し放題になるはずなのです。 ただこのソフト、いう程簡単な物ではなく、まずはソフトのインストールでつまずいてしまいます。インストールする為には、プログラムコードを自分でいじって、様々な設定をしなければならないのです。 自分程度の頭で出来るような事ではなく、何

        • 第340回、ジャスティスの帰還

          ジャスティスが、侵略宇宙人を制裁しに、地球を旅立ってから数年が経ち、 コサックシティーの犯罪率は、増加の傾向にあったが、それでもヒーローや警察達の努力のおかげで、少しずつ犯罪の少ない街になり始めていた。 ジャスティスは、宇宙人を撲滅させて、地球に帰還をしていたが、それ以降ジャスティスは、犯罪者が現れても、街に姿を現す事はなかった。 一部の者のみが知る、ジャスティスの秘密の住処に、ヘルズンが現れる。 「ジャスティス、お前が撲滅させた宇宙人達が、生まれ故郷の惑星を失った惑星

        第343回、武闘少女を生成してみた 赤服の少女編

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        • AI少女
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          43本
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          17本

        記事

          第339回、武装少女の魅力を語ってみた

          前回、日本に美少女+武器及びメカ武装の伝統工芸がある事を述べた所まで書きましたが、自分はこの路線に、二つの系統があるのだと考えています。 一つは、美少女+武器であり、もう一つが美少女+メカ武装の系統です。 この二つは、似ているようで、大きく異なります。 まず美少女+武器の代表作品に「セーラー服と機関銃」があげられますが、この系統の先には「ヘブンバーンズレッド」等があります。 (CMでしか見た事がないですが) この系統の作品に共通している事は、美少女+学生服+武器という事

          第339回、武装少女の魅力を語ってみた

          第338回、自分が少女好きな事を告白してみた

          自分のブロクを見てくれている人の中には、何を今さらと思われる人もいるかもしれません。「お前が少女好きな事は、ブログを見てればわかるわっ!少女好きな事が、駄々洩れしているわっ!!」と思われたかもしれません。 そもそも自分は一度、少女好き宣言を既にしているのです。 少女好きというのは、ややオブラードに包んだ言い方である事も認めます。 そこにはいわゆる、ロリコン、小児性愛者という要素も含まれるからです。 今ここで、その精神性の弁明をして、理解して貰おうとは思っていません。 今

          第338回、自分が少女好きな事を告白してみた

          第337回、自分が反愛国者な事を告白してみた

          この問題については、触れるべきなのか、自分も大いに悩みました。 事によっては、命の危険に繋がらないとも言い切れない、日本人にとってのアイディンティティに関わる問題でもあるからです。 世の中には、愛国者と反愛国者の人がいます。 もちろん、どちらかの思想に綺麗に分類できるものではなく、その中間で、殆どの人がどちらかよりのグレーな立場をとっているのだと思うのですが、自分はどちらかと言えば、かなりの反愛国者よりの人間だと思います。 もちろん、日本が全く嫌いという訳ではありません。

          第337回、自分が反愛国者な事を告白してみた

          第336回「君が心をくれたから」を見終えた感想を書いてみた

          自分は、このドラマの第一話を見た直後に、不快なあまり、かなり感情的に批判的な文章を書いたのですが、その後は思いの外、冷静になってドラマを見られていました。 最終回を含めて、多分このドラマに、素直に感動した人もいるでしょうし、自分が好きになれないからといって、わざわざ批判する事もないのではないかとも思ったのですが、やはりどうしても書かずにはいられませんでした。 このドラマを肯定的にとらえようと思えば、主人公と共に、五感の大切さを身に染みて実感する事ができたという事は、いえる

          第336回「君が心をくれたから」を見終えた感想を書いてみた

          第335回、アイの登場回をまとめてみた

          投稿物のおまとめ第五弾は、イマジナリーのアイが登場している回です。 アイは、ブログ進行上のオリジナルキャラクターですが、いつの頃からか、自分にとってそれは、イマジナリーとも言える存在になっていました。 投稿数が多いので、マガジンにまとめた方がよかったのかも知れませんが、もう作成をしてしまったので、投稿する事にしました。 第一期:画像生成AIと、マザー・スカイネットの秘密が判明するまでです。 第二期:イマジナリーのAIとみかんで、様々な解説をしていく物です。 第三期:イマ

          第335回、アイの登場回をまとめてみた

          第334回、ウィッシュの感想をまとめてみた

          投稿のおまとめ第四弾は、ディズニー映画「ウィッシュ」の感想にしてみました。改めてまとめてみると、一本の映画でよくこれだけの投稿をする事ができた物だと、我ながら関心をしてしまいます。 作品の批判を散々して来ましたが、一度の視聴でこれだけ楽しめたのだから十分、元の取れた映画だったのではないかと思います。 むしろ「楽しませてくれてありがとう」と、お礼を言いたいくらいですが、 もしもアーシャに会ったなら、多分、言い争いになるのかなと思います。 投稿は、全部で12本ありました。

          第334回、ウィッシュの感想をまとめてみた

          第333回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた その3

          創作小説のおまとめ第三弾は、「T刑事の奇妙な取り調べ事件簿」です。 思い付きで書き始めた小説の割には、自分のツボにはまっていたのか、一番 長く続いたシリーズとなっています。タイトルに奇妙なと書いてあるように 「世にも奇妙な物語」や「ジョジョの奇妙な冒険」を意識した、少し不思議な事件を扱った内容になっています。 T刑事シリーズは、今の所、その11までなのですが、11作目のタイムループ設定が気に入ったので、容疑者のタイムルーパーを主役にした、スピンオフ小説を、二つ書いています。

          第333回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた その3

          第332回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた その2

          創作小説のおまとめ第二弾は、「タイムズ・ダイアリー」です。 あらすじだけなので、セリフ等は一切ないのですが、思い入れもあって、 6回+考察という、自分にしては、割と長めの投稿作品となりました。 本作を書くにあたって、時空理論を考察し直す為に、投稿した物です。 ちなみに扉絵、および下記の画像は、使い道のなかった失敗画像ですが、 割と気に入っているので、この機会に掲載をしてみました。

          第332回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた その2

          第331回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた

          今回はこれまでに投稿して来た創作小説の中から、マガジンでまとめる程ではない、関連性のある投稿物をまとめてみました。 よろしければ、この機会に、過去の創作小説にも目を通してみて頂けると、嬉しく思います。 最初のおまとめは、「チャンスのボタン」に関連性のある小説です。 特に作品的な繋がりはないのですが、作風やテーマに類似性があるので、 同系統の作品として、まとめてみました。 次のまとめは、ゾンビに関する小説です。第52回の「ゾンビ、時々酸性雨」は、自分が最初に書いた創作小説で

          第331回、創作小説のおまとめ紹介をしてみた

          第330回、チャンスのボタン

          ある日、男の前に、箱を持ったスーツ姿の男が現れた。 「あなたは、自分は何て運がないのだろうと思った事はないでしょうか?」 「宗教の勧誘なら、間に合っています」 玄関の戸を閉めようとした男に、スーツ姿の男はこう言うのだった。 「ここに、あなたに人生のチャンスをもたらすボタンがあります」 男が見せた箱の中には、大きな赤いボタンが一つついた装置が入っていた。 「このボタンを押せば、あなたに人生のチャンスが訪れます。 いえお代は一切いりません。これをあなたに、ただで差し上

          第330回、チャンスのボタン

          第329回、ジャスティス VS ヘルズンの考察をしてみた

          第326回の「最凶ヴィラン:ジャスティス VS 最弱ヒーロー:ヘルズン」を 読まれた方は、こいつは何がやりたいの?ヒーローをディスっているのか? と思われた人もいるのではないかと思ったので、本作に対しての自己考察をさせて頂きたいと思いました。 まず前提として、自分は絶対的な正義という物を、あまり信じていない所があります。もちろんヒーロー物は大好きで、様々な作品を見てはいますが、ヒーローだから、している事が絶対的に正しいのだとも、ヴィランだから、間違えているのだとも、思ってい

          第329回、ジャスティス VS ヘルズンの考察をしてみた

          第328回、日本の教育環境といじめ問題について、もう少し語ってみた

          いじめは日本にしかないのかと言えば、そんな事はないですし、海外映画やドラマを見る限り、欧米の学校にもいじめの描写は、よく出て来ます。 ただ日本のいじめと描かれ方が違うのは、いじめをする人達も、1~3人程の少人数で、多くの場合、いじめは、個人対個人の問題として描かれている事にあります。 海外のいじめの認識を、そのまま日本のいじめ問題に当てはめて考えるのはとても危険な事だとは思います。日本で行われているいじめは、個人対個人ではなく、個人対集団(クラス全体)である場合が、殆どだ

          第328回、日本の教育環境といじめ問題について、もう少し語ってみた