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第343回、武闘少女を生成してみた 赤服の少女編

今回も、前回に続いて、武闘少女の画像です。
特定の参考キャラクターはないのですが、途中から茶髪のセミロングにした所、自分のツボにはまった、お気に入り画像です。
AIの趣向か、髪飾りが時々猫耳っぽくなっているのも、気に入っています。

全然武闘少女ではありませんが、着物を着た少女は、反愛国者の自分にとっても、激萌えです。
西洋風の衣装も、たまりません。
中国風の衣装も、萌えです。結局、国には関係なく、この世の全ての少女服は、萌えなのです。
様々な国の民族衣装を試していたので、どこの国の衣装なのか、忘れてしまいました。
今は改善されているかも知れませんが、基本AIは、武器を持った画像を生成するのが苦手です。
こういう物が実際にあるのか知りませんが、猫耳型の髪飾りは、かなりの萌えポイントです。


まとめ
今回の画像は、いかがだったでしょうか?

前回の悩みですが、売れる画像に多分明確な答えはないのかもしれません。
ただ一つ言えるのは、売ってみなければその答えはわからないし、何も始まらないという事です。

恐らく自分は、自分が期待する程も、画像が売れない事実に直面する事を、恐れているのだと思います。
「失敗を恐れずに、好きな事に挑戦する」というのはよく聞く言葉ですが、これ程単純で、難しい事はありません。

挑戦をした全ての人が、夢を叶えられる訳ではないのです。
むしろ実際には、夢を叶えられない人の方が多いでしょう。

今更ながら、AI生成は、何て罪作りな技術なのだろうと思います。
こんな物がなければ、自分は夢を形にしようなんて思う事もなかったはずなのです。AI技術は、本来ならばスタートラインに立つ資格のない人にすら、叶わぬ夢を抱かせてしまうのです。

AI技術は、人間を幸福へと導く天使の福音なのか、それとも破滅へ導く悪魔の罠なのか?

結局の所、それを使う人次第なのでしょうが、果たして自分にとってAIは、どちらの存在と言えるのでしょうか。

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