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世田谷さんぽ「豪徳寺と招き猫」

町田からの帰り道、友人たちと別れてひとり。
小田急線でぼんやりしていたら、目的の駅を乗り過ごしてしまいました。
今日は時間に余裕あるし、こうなったら、行ったことないところに行ってみよう!

でも、まったく良いアイディアは浮かばず。
まぁ世田谷線に乗って、下高井戸で乗り換えて帰ろうかな、くらいの考えで豪徳寺駅で下車しました。

あれ?
豪徳寺駅は、降りたことあるし、乗り換えにも使うけど、「豪徳寺」に行ったことない!

入口から松の木の並木になっている参道を歩きます。かなりの大木で、強烈な日差しが遮られて歩きやすいです。
参道を抜けると、堂々たる山門です。

山門

世田谷の住宅街の中、けれども広い敷地は大木に囲まれています。寺の敷地に入ると、周りの現代的な人工物が見えず、ここだけ時代が止まっているようです。

三重塔
仏殿

奥に進むと、外国人観光客が増えて来たことに気づきました。
目的は、招き猫ですね、きっと。
豪徳寺には、猫伝説があって、お参りして招き猫を奉納していくのです。

ある日、この地を通りかかった
鷹狩り帰りの殿様が、
お寺の門前にいた猫に手招きされ、
立ち寄ることに。

寺で過ごしていると、突然雷が鳴り
雨が降りはじめました。
雷雨を避けられた上に、
和尚との話も楽しめた殿様は、
その幸運にいたく感動したそうです。

それが彦根藩主の井伊直孝でした。
豪德寺は、直孝に支援され、
寛永10年(1633年)に再興しました。

豪徳寺公式サイト より
招き猫がたくさん
同じ顔に見えて、違うような…

こんなにたくさんの招き猫が並ぶと、圧巻です。皆、小判は持っていません。
右手を上げて、人を招いて「縁」をもたらしてくれるとのことです。
そのためか、何だか穏やかな気持ちになれます。

さて、やはり暑いので、移動することにしました。涼しい部屋で美味しいお茶が飲みたい、ですよね。
そうとなれば、京王線に乗り換えて、各駅停車にのんびり揺られ、柴崎駅で降りました。

アイスチャイ

こちらは、手紙舎2ndSTORYのアイスチャイです。
生き返りました😊

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