意味があるのか

2024年 2月23日(金・祝)

今日の景色…

〈気になる記事・後半…〉

泉房穂さん、来週開催の政倫審は「ウソつきにウソつきの場を与えるだけ…最低限『証人喚問』だ」

(記事全文…)

前兵庫県明石市長で弁護士の泉房穂さんが23日、X(旧ツイッター)を更新。
自民党派閥の裏金問題を巡って2月28、29日に開かれる見込みとなった衆院の「政治倫理審査会(政倫審)」について、「ウソつきにウソつきの場を提供するだけ」と否定的な考えをあらためて示した。  

政倫審には、安倍派で事務総長を経験した松野博一前官房長官西村康稔前経産相高木毅前国対委員長ら5人が出席予定。  

泉さんは投稿で、公開で開かれる証人喚問には、呼ばれた人物には出席義務があり、証言には偽証罪が適用される点を指摘した、自身のインタビュー記事を引用。

政倫審は、ウソつきの政治家にウソつきの場を提供するだけ。あえてウソをつかせる場を設ける必要なんかない。政倫審を開いたところで、平気でウソをつき、逆に免罪符にされるだけ」とつづった。  

最低限『証人喚問』だ。本来は『第三者調査委員会』の設置だ」とあらためて考えを指摘した上で、「マスコミの報道も甘すぎる…」と報道のあり方も批判した。  

フォロワーからは「そうなるのが見え見えすぎて」「自分から白状する人なんかいるわけありませんよねw」「証人喚問は絶対ですね それ以外は意味ない」などと賛同するコメントが目立った。

👉「政倫審は、ウソつきの政治家にウソつきの場を提供するだけ。あえてウソをつかせる場を設ける必要なんかない。

“政倫審なんて意味ないじゃん…”

そういうことですよね…。

「政倫審を開いたところで、平気でウソをつき、逆に免罪符にされるだけ」

“政倫審なんて全く意味ないじゃん…”

「最低限『証人喚問』だ。本来は『第三者調査委員会』の設置

確かに証人喚問に進むしかありませんよね…。

でも…
また…
そこでも…
お決まりの「答弁を差し控える」とか「記憶にございません」とかで切り抜けるつもりでは…。

そして…
例え第三者委員会を設置したとしても…
その委員の任命に自民党は条件を出してまた口出しするのでは…。

どこまでもホントに信用の出来ない自民党のみなさん…。

もしその証人喚問が行なわれることになった場合には…

その日を「国民の祝日」にして…
その国会中継を国民みんなで観る日にしませんか…。
そしてそのネーミングは「ウソつきの日」かな…

その証人喚問が…
果たして意味あるものなのかそうでないのか…
国民みんなで見届けようではありませんか…

〈気になる記事・前半…〉はこちらから…


《イチオシ👉お薦め動画…》

【邪馬台国オリオン座説】


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?