Nob G(爺)

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ダブリングの手法

撮りっぱなしでスマソm(__)m 字幕が入れる気にならなかったw 私がダブリングを行う手法です 沢田賢一郎氏の「サーモン・フライ・ドレッシング」にある解説と 逆な事を行っているのですが この方法でいつも行っています。 1.ハックルの根元を表側が見えるようにハックルプライヤーで挟む 2.ハックルプレイヤーを左手に持ち換える 3.この時ハックルは裏側がこちらから見える 4.左親指を水で濡らし 5.下側から上へこすり上げる 言い訳すると、手前にiPhoneがあるため、作業しにくかったですm(__)m 根本側が少し跳ねていますが、大体こんな感じで行っています

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      シルバー・マーチ・ブラウン(Silver March Brown)を巻く

      初めてのダイイング動画です。 GoProで上手く撮影できなかったのでiPhoneで撮影しました。

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        【撮りっぱなし】なんか大きな魚がバレたw 2023-09-17

        流し終わってからランニングラインを引き出していると大きな魚がフライを持っていきw 1.5号のフロロがティッペットリングで切れていました。 リードフライに結んでいたチューブフライを食ってきたようです。 ティペットリングはトラブルが多いなぁw

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          【撮りっぱなし】本日のバラしw 2023-10-08

          動画投稿できるの知らなかった(^^) シーバス釣りでのバラしw 直前のミスキャストでできたウインドノットをケアせず使用してましたw 横着しちゃアカンですね Rod:Orvis Rocky Mountain 9'6" #8 Reel:KenSawada SU78 Line:SA SpeyLite ScandiHead 240gr

        ダブリングの手法

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          ロッドの愛称

          ウェットフライアクションについて書いていたら、昔持っていたロッドには愛称があった事を思い出しました。 現在では愛称のあるロッドを販売しているところが無いような気がしますが、私が覚えているものを書いてみようかと。(後日、追記するかも) Orvis(オービス)Far&Fine 今はティムコの取り扱いですが、私がフライフィッシングを始めた80年代前半は名古屋のプロショップ・イナガキからの輸入でした。 私が所持していたロッドは にあるとおりFar and Fine です。 7'

          ロッドの愛称

          ウェットフライのあたりについて

          先日、S君が朝一バラシの連続だったと言う話で、昔の沢田の著書を思い出した。 今回はウェットフライのあたりについて整理したいと思うが、古い表現(現在ではほとんど使われていない)を復活させる必要があり、まずは定義から。 パワーウェットとマイルドウェット あたりの対処については本流で使用されるシステムと渓流で使用するシステムを別に考える必要あるため、古い呼称を復活させます。 パワーウェット 沢田賢一郎氏が開発した、大規模な河川を攻略するためのシューティングシステムおよびメソッ

          ウェットフライのあたりについて