やすいホストとゆるいストーカー1

最近おもしろかったり、苦しくてしにそうな気分だったり、
毎度のこと全く感情をコントロールできないので、
言葉か、絵か、何かで表現しないとやってられないです。

こんな日記のような物語でも、だれかの気晴らしや単純な消費や心の休憩場所ややる気や共感になればいいかな〜と思いながら。

今日何が起こるか全くわからない
奇想天外な行動をしていて、
ずっと近くにいてくれた人は私の変化に耐えられず、拒絶反応を示してきてるし、
私もなんとかわかってもらいたい期待と焦燥感とか執着心みたいなので勝手に苦しんでおります。

とくにいままで自分があまり意識してこなかった、『嫉妬』という感情がこういうもんか!とやっと感じることができるようになりました。

今までは『嫉妬』があったにはあったけど全く認知できずに拒否して
無視してしまっていました。
自分より秀でてる人を無意識に避けたり。

でもその感情がとても重くて、自分の精神的な成長を阻んでいることがわかってきて、

キャッチ&リリースしなければ、、、

次のステージにあがれない

とめちゃくちゃもがいています。

これは実話でもあり物語でもあり、全く全てが事実ではないこと(私の視点の偏りが絶対にあるので何事も事実ではない)をご了承ください。

私は普段全然人間に興味がなく、自分のことしか考えてないのに、苦しいときだけ助言を求める都合の良い人間で、いにしえからの友人達には本当に迷惑をかけまくっていて本当に申し訳ないけど、先に経験してくれた知見を与えてくれることに感謝しながら、みんなからもらった言葉も編集しながらここで表現していこうとおもいます。長ったらしく表現もまわりくどく、無意味に見えるかもしれませんがそんなわたしの日常を読んでいただけるとうれしいです。

この半年間はとっても楽しくてめちゃくちゃ新鮮でわいわい楽しい20代の自分や、少し知能が発達してきた病んだチンパンジーみたいな自分もおり、

人生のゴールは一体なんだろう、仕事か?子供か?家庭か
美しい家をもつことなのか、最終的な貯金の額?死なない身体をつくること?
恋愛でうまくいくこと、どれだけ楽しんだか?何か後世に残るような偉大なものを創る?ニルヴァーナすること?

などなど色々なことを考えるのですが
特に今現在は閻魔くんとの対話によりパートナーシップの最終形態「タオ」を作ることに専念しております。

だれかのエゴを叶えるだけ、自分のエゴを貫くだけは
違うと感じてる。

ふたりの何かが共鳴しあい、化学反応を起こし、新たな命や創造物や精神世界が生まれたら
めっちゃかっこいいとおもう。

3ヶ月ほどの付き合いの中で、リレーションシップが相当進んできたと思うので、
インスピレーションでその感覚をシェアできたらとおもいます。

そして、基本的には日記ですが、過去や未来が行き来して
木の枝のように派生してどうでもよくなる可能性もあり

プラクティスと完璧な完成形の間くらいの生焼け状態な文章になるかも。

そして、全く既存の考え方に依存しないように心がけている側面で
みなさんのトラウマを刺激してしまう可能性があるのもご了承ください。
わざとしてるわけではなく、真面目にいきてこれなんです。
生まれたてのチンパンジーか、ちょっと成長したところでそこらへんを寄り道してる小学2年生男子を眺める気分でご覧ください。(前置きがすごく長かった。多分ずっとこんな感じ)

9月25日
昨日閻魔くんは旧友とイベントにいくとのことでした。やんわり誘われているのかイベント情報が送られてきて、いつも引っ込み思案な素面の私は案の定苦手意識がばんばん出てしまいました。でも、かわろう、もうちょっとフットワーク軽くならないと何も変わらないと感じ、頑張る覚悟ではいました。しかし「帰れる」「帰ってこれる」というLINEの言葉で
帰ってくるなら待ってようと思い(いきたくなかったのでちょうどよかった)
アパートで待っていました。2時間ほど待っていた時にイライラしだし、頭や胸が苦しくなってきた。4時間くらい経った時に無理になって、何回もLINEを送っては消し、送っては消すを繰り返す奇妙な行動に出て自制心が完全に失われた。ついに家族の家に舞い戻り、今日はここで寝かせてと懇願。

もうすべてリセットしてしまおう、やめてしまおう
違う場所で0からスタートしよう、出家しちゃおうか、
とか。
クソ甘い考えがどんどん浮かんできては消えていく。

朝自分が自我が崩壊して書いたバカみたいなストーリーに反応してくれる女神達。
声を上げてむせび泣く。人間って優しすぎん?


そんなこんなで人の優しさに触れて、
自分のネガティブなエネルギーの使い方について
意識できてきた。

この話の続きはまた次回


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