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お茶はもっと評価されるべき

この記事にたどり着いた方。ようこそ! 秒でもいいので閲覧してくれてありがとうございます。奇特な方はぜひ読んでいってください。奇特な方でなくても、何かの気まぐれが起きたとおもいますので、読んでいってください。 笑

さて、自分はつねづね思っている事があります。


もっと「お茶」は評価されるべき!


というのも、自分は結構食べ歩きとか旅先でお店など寄るのですが、飲食店で「お茶」っていうと、「ウーロン茶」や「緑茶(煎茶なのかな?)、ほうじ茶が多く見られます。


いや、もっと種類あるやん色々と・・(´;ω;`) 番茶とかだしてほしい


っと、このままいくと無駄に熱意あるコラムができそうなので、落ち着いて。

なんか、日本の「お茶」って、どちらかというと地味な部類に入ってませんか?特に、自分が住んでいる富山は、そもそもお茶屋さん自体が少ないです。(そりゃー茶畑も全然ないですからね)
 けど、どこのお茶屋さんの茶葉も美味しい物が多い事や、水が美味しいので、結構うまいお茶が飲めていると自負しています。

ああ、地味といっても華やかなやつもいます「抹茶」という、お茶の部類ではエースともいえる華やかなスター。今ではスイーツの抹茶味がすきー!という人も結構います。

まあ、そういうの全般を含めると、全年齢に対して、お茶は身近なものであって、なんだかんだで皆さんが摂取するものやと思います。


しかし


もっと、評価されるべき物やと、自分は思う。
いや、一定以上の評価はされてると思います。それが目立たない原因というのも、日本人がお茶に対して、物凄い身近な物だからなんだと思います。


だからこそ、惜しい、、まだまだ飲んだことのないお茶もたくさんあるのに・・


まあ、嘆いていても仕方ないので
自分なりにお茶を宣伝?する方法や、多くの人に美味しいお茶の理解を促していく方法を個人で勝手に考えてみます。


早く、新茶のシーズンにならないかな


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