いきなり結論から言うと

貴方にしか書けないものを書けばいい

いやいや・・・私にはそんな人様に売れるような有料級の情報やノウハウはないですよ。

と思われるかもしれません。

でも、

貴方が価値がないと思っているものの中に
『貴方にしか書けない誰かにとって価値のあるもの』

があるかも知れないんです。

noteの有料記事に何を書けばいいのか？決める方法

そうは言っても、やっぱり何をどうしていいかわからないと思います。

下の図は「好き、できる、需要がある」の３つが重なったものを選べばいいという就活本とかにもよく出てくるベン図です。

ようはこの３つが揃うものを書けばいいという話です。

ただ、この３つが揃ってることはほとんどないと思います・・・揃っているとわかっているならもう行動している可能性が高いですからね。

だから、このうちの2つ以上が重なるものから選ぶ感じでいいと思います。

もっと具体的に：有料記事は何を書けばいい？

やっぱり思いつかないという人のために、少しだけ例を挙げておきます。

下記のようなものはいかがでしょうか？

• 小説:キャラ設定、動機、外伝、続き

• 詩：解説、自分なりの書き方、動機

• ノウハウ：細かすぎるデータ、失敗談やより詳細なエピソード

といった感じで考えればいくらでも出てくると思います。

表に出す文章だと「くどい」と思われるものなんかを有料で出すというのもアリだと思いますよ。

有料記事を出すときの注意点(やってはいけない書き方）

何を書いているのか内容がわかるようにすることです。

もちろん、嘘を書いて買わせようとすることは以ての外です。

煽ったりせず、中身がわかるようにすることが大事。

noteの有料記事って何を書けばいいの？：まとめ

今回は

貴方にしか書けないもの

は有料記事に出来るかもしれないという話をしてきました。

もちろん、有料級の情報やノウハウがあるなら、それを使うのが王道です。

でも、そういったものが無かったとしても、誰かにとって価値があるものがあるかもしれないんです。

というわけで、貴方にしか書けない物をnoteの有料記事にしてみてはいかがでしょうか？

ここまで読んでいただき

今回の記事を読んで「有料記事を書けるかも」と思っていただければ幸いです。

改めて、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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