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VisualStudioとgithub連携について

目的

GW明けから開発現場に配属されるのでVisualStudioとgithubで復習している
配属後設定があるかもしれないので練習しておく


0.前準備

  1. githubのアカウントの作成

  2. gitのインストール

  3. Visual Studio 2022のインストール

今回前準備はすでに行っているものとする

1.プロジェクト作成

 1.1 新しいプロジェクトの作成

WPF アプリケーション

WPFアプリケーションを選択し次へを押下

 1.2 言語の設定

追加情報

今回は.NET6.0をフレームワークにする

 1.3 名前の設定

プロジェクトの構成

プロジェクト名とローカルリポジトリ保存場所を入力し問題なければ次へを押下


2.Git連携

 2.1 チームエクスプローラー表示

表示タブからチームエクスプローラーを押下

 2.2 gitの設定


チームエクスプローラーで[設定]を押下
チームエクスプローラーでグローバル設定を押下

 2.3 オプション設定

オプション画面

ユーザー名、メール、既定の場所(ローカルリポジトリ)を入力して確認する

 2.4 リポジトリ作成

リポジトリ作成画面

githubアカウントと2.3で入力した内容があっているか確認する
問題なければ作成とプッシュを押下


表示タブからGitリポジトリを押下


masterブランチを左クリックでプッシュを選択

※今回はgithub連携の練習なのでmasterにpushしている


Gitリポジトリの作成push後
Gitリポジトリの作成確認VS側
Gitリポジトリの作成確認

Web上でも確認しておく


3.Git変更をプッシュ


3.1 gitリポジトリ(ブランチ)を表示

表示タブからGitリポジトリを押下

変更前後を確認するためブランチを表示しておく

3.2 git変更を表示

表示タブからGit変更を押下

3.3 コミットメッセージを入力しすべてをコミットを押下

ローカルコミット

コメントはなんでも良いができるだけわかりやすくすること

ローカルコミットの結果

3.4 ブランチのプッシュ(リモートリポジトリへコミット)

リモートリポジトリへコミット

Git変更の↑からプッシュできる

リモートリポジトリへコミット後

あとがき
今回はVisualStudioとgithub連携の復習をしてみた
実務では使っていなかったのでmasterにコミットしているがチームで開発
するならブランチを分けるはず、、、



 



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