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FX歴10年。もともとは裁量トレードのみを行っていましたが自動売買を取り入れたことによ…

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FX歴10年。もともとは裁量トレードのみを行っていましたが自動売買を取り入れたことによりチャートに張り付く時間が減りました。環境認識、エントリー手法、資金管理についてなど、どんどん発信していきたいと思います。少しでもFXで勝てるようになったという人が増えてくれれば嬉しいです!

マガジン

  • 今週の稼働案内

    【D4C】FX自動売買グループでは、初心者さん向けに稼働時間、インプット設定、通貨ペアを案内しています。 ※注意点 この配信はEAの運用方法を強制・指示するものではありません。 趣旨は、リスクが低い可能性がある運用方法を共有しており、最終的な稼働の変更・停止などの判断はご自身でお願い致します。

  • 相場分析

    相場分析やエントリーポイントを解説しています。

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    【D.4.C】FX自動売買グループで無料提供しているEAをご紹介しています。

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【EAの受け取り〜運用開始までの手順】

システム配布にあたって、以下の手順でご準備いただく必要があります。 始めての場合は「手順が多くて難しそう、、」と感じる方もいらっしゃるかと思いますが、一つひとつ確認しつつ進めれば簡単に完了します! こちらの記事をお読みいただければ運用開始までの流れと具体的な登録方法もわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。 こちらを確認していただいた上で不明点がある場合は、 まずは公式LINEにご連絡ください。LINE電話での相談も受け付けています。 運用開始までの流れ(目次)ST

    • 稼働案内5/27~5/31

      D.4.C設定(ver.2.1)推奨証拠金 ◆EXNESSスタンダード口座 推奨10万 0.01Lot ◆XMスタンダード口座 推奨20万(ボーナス込み)0.01Lot ◆XMマイクロ口座 推奨2000円(ボーナス込み)0.01Lot ナンピン・マーチン設定 時間足:1分  EURCAD:ナンピン幅30 利確幅20  GBPUSD:ナンピン幅60 利確幅40  時間足:5分 USDJPY:ナンピン幅60 利確幅30 XAUUSD:ナンピン幅3000 利確幅1000

      • 稼働案内5/20~5/24

        経済指標情報▼米国の経済指標の発表→23日の製造業PMIと非製造業PMIの[速報値]がメイン、その他は小粒 ▼FRB高官の発言→毎日発言が相次ぐ ▼その他注目イベント→NVIDIA(22日米株引け後)の決算発表、日銀国債買い入れオペ(23日10時10分頃)、ユーロ圏と英国の製造業PMIと非製造業PMIの[速報値]の発表、英国とカナダと日本の消費者物価指数の発表、など ▼米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ▼米国の金融政策への思惑(今週22日に4月30日・5月1日開催分

        • 稼働案内5/13~5/17

          経済指標情報▼金融政策の発表→今週は主要国の金融政策の発表や議事録の公表の予定はない ▼米国の経済指標の発表→15日の消費者物価指数をメインに、14日に生産者物価指数→15日には消費者物価指数と同時に小売売上高とNY連銀製造業景気指数→16日にはフィラデルフィア連銀景況指数 ▼FRB高官の発言(今週)→14日にパウエルFRB議長の発言のほか、多数あり ▼米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ▼注目度の高い米国の経済指標の発表(15日の消費者物価指数がメイン、その他にも生

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        記事

          稼働案内5/6~5/10

          経済指標情報今週の注目は、 ▼米国の経済指標の発表(今週)→週末のミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】がメイン、それ以外は小粒、来週には消費者物価指数、生産者物価指数、小売売上高を控える ▼FRB高官の発言(今週)→FOMC明けで徐々に増える、注目度は高い ▼米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ▼米国の金融政策への思惑(先週5月1日に金融政策の発表を消化→次回金融政策発表は6月12日) ▼注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は週末のミシガン大学消費者信頼感指数【速

          稼働案内5/6~5/10

          【FXドル円予想】5月6日(月)~

          はじめにゴールデンウィークに入り4/29と5/2に円買い介入があり、大きな値動きとなりました。一気に相場が急落し一時151円台まで下がりました。 では、円高要因に触れる要素や、上昇の可能性など、ファンダメンタル分析とテクニカル分析を踏まえて解説していきます。 最後には厳選エントリーポイントを公開していますので。ぜひ参考にしてみてください。 4/29~5/2の振り返りドル円は月曜日に160円に到達して、160円を超えたあたりで為替介入が入りました。4/29でまず5兆円規

          有料
          0〜
          割引あり

          【FXドル円予想】5月6日(月)~

          【FXドル円予想】4月29日(月)~

          今後の方向性先週は158円を超えて終了しました。先週意識されていた156円を一気に上抜けて長期足ではかなりの上昇トレンドが継続しています。 ドル円が強い背景としては、アメリカが金利を下げない状況と、日本の金利が上がらないのではないかと市場参加者が判断したことから。円を売って米ドルを買うという状況になっていると予想されます。 そのため、今の状況で円を買う要素、米ドルを売る要素はでてきません。強い上昇トレンドの時でも一定層逆張りを狙うトレーダーもいますので、ドル円のショート

          有料
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          【FXドル円予想】4月29日(月)~

          EA運用実績 ※5/1更新

          運用ルール 取引通貨ペア、インプット設定は推奨設定通り 証拠金各10万(週末に利益を資金移動し10万にリセット) 2024年2月1日~2月29日 【D.4.C】 USDJPY →+54,326円 EURCAD→+31,474円 EURCHF →+30,226円 NZDCAD→+22,651円 合計 +138,677円 月利34.7% 3月1日~3月29日 【D.4.C】 USDJPY →+67,944円 EURCAD→+24,353円 EURCHF →+50,0

          EA運用実績 ※5/1更新

          稼働案内4/29~5/3

          経済指標情報今週の注目は、 ▼日本による円安牽制や為替介入(155円を越えて推移→要警戒) ▼米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ▼金融政策の発表(今週)→米国(1日)の金融政策の発表(議事録の公表はなし) ▼米国の経済指標の発表(今週)→週末の雇用統計の他、ADP雇用統計→ISM製造業指数→JOLTS求人→ISM非製造業指数と目白押し ▼4月の月末要因(4月30日が4月月末での最後の営業日) ▼5月の月初め要因(5月1日が5月月初めでの最初の営業日) ▼中東情勢(イ

          稼働案内4/29~5/3

          裁量エントリーロジック&オート損切システム搭載のGOLD専用EA

          皆さん、FXのトレードを行う中で次のようなお悩みはありませんか? 「利確位置、損切位置をあらかじめ決めていたけど、いざポジションをとると少ない利益で決済してしまう」 「含み損をかかえているけど損切りするのに勇気がいる」 今回はそんな悩みを解決する。 根拠のあるポイントでエントリーするロジックとその根拠が崩れた際に自動で損切りを行う。まるで裁量トレードを行っているような超優秀EA『S.H.A1』『S.H.A5』を紹介します。 1│S.H.Aの特徴S.H.AはXAUUSD

          裁量エントリーロジック&オート損切システム搭載のGOLD専用EA

          稼働案内4/22~26

          経済指標情報今週の注目は、 ▼日本による円安牽制や為替介入(150円を越えて推移しているため要警戒、26日には金融政策発表も) ▼日本の金融政策への思惑(今週4月26日に金融政策の発表あり) ▼中東情勢(イラン・イスラエル情勢を中心に緊迫化、地政学的リスク) と指標よりもイベント関連に要注意です。 イベント発生時は相場にどのような動きが生じるかの予測は非常に困難です。リスクを避けるため、停止、もしくは損切を心がけてください。 今週金曜日は要注意です。終日稼働停止でもいいと

          稼働案内4/22~26

          もうEA選びで迷わない!少資金でも運用可能な全通貨ペア対応の万能型EA!

          巷では、完全放置で月利〇%といった強気の広告をよく見かけますが、どのような相場でも対応できるEAは私が知る限り存在しません。 しかし、裁量トレードはチャートに張り付く時間が長く、とにかく負担を減らしたいと悩みに悩みぬいた末、、、、 出来上がったEAが、 「D.4.C(ディー・フォー・シー)」です!! その時の相場に応じてカスタム自由自在!証拠金も少ないので様々な通貨ペアで運用しリスクヘッジを行えます!! 当グループで無料提供している主力EA「D.4.C」はEA初心者~

          もうEA選びで迷わない!少資金でも運用可能な全通貨ペア対応の万能型EA!

          XM(エックスエム)とExness(エクスネス)の違いとは ※グループ向け

          ExnesssとXMにはそれぞれメリットとデメリットがあります。以下の記事を参考にしていただけると幸いです。 ◆最大レバレッジ Exnessは2000倍(条件を達成すると無制限)なのに対し、XMは1,000倍です。このため、Exnessのほうが少ない資金で大きな取引ができます。 ◆スプレッド(スタンダード口座) XMよりもExnessの方が全体的に狭くなっています。(以下はスタンダード口座のスプレッド)

          XM(エックスエム)とExness(エクスネス)の違いとは ※グループ向け