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サイヤ式キュレムV MAX(一部有料)

よう貴様ら!俺様は陽性達に夏を刺激されて濃厚接触者になったチーム東横線ベジータ王子だ🤴ちなみに西川さんのファンだ‼️元ネタがわからんクソガキは親父ぃにでも意味を聞くかググりやがれ!

ちなみにその陽性達とやらのせいでこのクソ暑い地球に来てまで仕事してやってんのに参加するはずだった自主大会やスポーツジムでのトレーニング、その他楽しみにしていた予定もまともに行けなくなってひよっちまって‥るわけねぇだろバカが!!この俺様を誰だと思ってやがる❗️
それならそれで‥noteでも執筆してやろうってんだ🔥
人生は短いから時間を有効活用していくしか道はないぞ貴様ら!!

キュレムV MAXが好きな理由・強み

本題に入ろう。
まずこの性能をみやがれ!

環境に少ない鋼弱点かつパルキアと組めば弱点分散、それでいてスターポータル、メロン、ヤレユータンのさるじえ+自身の特性込みで高打点を連発できる可能性がある。
V MAXな為サイド3枚あげてしまうリスクはあるが、逆に言うとワンパンされにくいというメリットも存在する。そして対V STAR性能がとにかく高いと感じた。
また対V MAXに対してもワンパン性能があったり、非ルール相手もゲッコウガの使用やそもそもV MAXせずに戦うといった、やり方しだいで充分戦える性能も良いじゃねぇか!

なにより一撃ウーラオス臭しないか?この性能!?最高じゃねえか!氷タイプってのも暑い夏を過ごすのにビジュアル的に快適なのもd( ̄  ̄)

ってなわけで情報解禁されてから3週間程ひたすら練習したり他の地球人のnoteを読んで考え方を学んだ結果、同時にデメリットも色々と感じた。それが以下になる。

キュレムV MAXの弱み

どんなデッキにも必ず強みと弱みがある。弱みを知り克服すること、それすなわち弱点のシッポを握られても大丈夫なように鍛錬するのと同じということだ🐒
弱点をそのままにしておくのは下級戦士の発想だ。いかに克服するかがエリート戦士ってもんだぜ。

そしてキュレムV MAXの弱点はざっくり記述すると以下となる。
・初動の不安定感(VIPパス4枚とか試したけど引けなかった試合はほぼ必ず負けてた)
・カイばかり使うと手札枯渇するし、かといって博士多投だと下振れた時が厳しい。進化ラインも多く意外と構築が難しい。
・相手からの手札干渉が苦手、とくに雪道ツツジをされると厳しすぎる
・ボスの司令を打つ暇があまりない(エネルギーが足りなくなりパルキアの特性以外にメロンを使用したり、必要札サーチのためにカイを使用することが多いため)

上記弱点を改善し、より堅実なレシピを組んだのが以下となる‥

‥がすまん!色々な人の意見を参考にしたり、初見殺し性能が高かったりもするレシピだから、ここから先は有料とさせてくれ!宜しく頼むぜ!ちなみに陽性達のせいで規模の大きい大会では試せてなく、せいぜいジムバ優勝程度の実績のレシピだから、そこは了承してくれ。なんなら代わりにこれで誰か優勝してきてくれ。笑

ここまででもちろん読み終わっても良いし、なんならこの後この文章のメインテーマである劇場版ドラゴンボール超スーパーヒーローの映画の感想を書いたから、とりあえずネタバレ注意でよろしくたのむぜ!!(超唐突)


ドラゴンボール超 スーパーヒーローの感想(ネタバレ注意)

映画のネタバレだから、この先の有料部分(キュレムの解説)まで飛ばしたい野郎は遠慮なく飛ばせ!!

まずこの映画‥ドラゴンボール映画史上1番俺は好きだ。
原作を読み込んでる者ならわかると思うが、
レッドリボン軍や人造人間の復活、マジュニアの巨大化、悟飯超サイヤ人2の覚醒オマージュ‥たまらないしストーリーがしっかりしていた。
なんなら原作の補完としてパンとピッコロとの関係性、ピッコロと神龍との関係性がきちんと描かれていたのはもちろん、人造人間16号がドクターゲロの息子をモチーフにして作られていたことや、ゲームオリジナルの人造人間21号がドクターゲロの嫁モチーフだったというのも物語序盤で分かる演出もあり、芸が細かいと感じた。ちなみにオレンジピッコロ覚醒時の背中のマークは、ナメック星のアジッサの模様だそうだ。
また裏設定だが、ピッコロがなぜ人形好きと悟飯夫婦に勘違いされているのか理由がある。以前パンからピッコロに人形をプレゼントされたことがあり、ピッコロはパンに気を遣って喜ぶふりをしたら悟飯達に勘違いされたそうだ。悟飯の空気が読めないのはカカロット譲りだなw
それからピッコロは保育園のお迎えなどをするたびに人形をもらっていくようになり、捨てるのもパンが悲しむと思ってそのままにしてあるとのことだ。こいつ本当に地球侵略を企てていた大魔王か‥?何、ベジータには言われたくない‥??黙れ!!全部カカロットのせいだ!!!

そしてレッド総帥の息子マゼンタ(マゼンタは赤と紫の混合色だから、レッド総帥とバイオレット大佐の子供なんじゃないかと勝手に考察してる)と、ドクターゲロの孫のヘドとの共同開発となった新しい人造人間との戦い、さらにはセルマックスとのレイドバトルが始まるが、ここらの戦闘シーンも是非映画館で見てほしいものだと感じた。フルCGだったが違和感なく、なんならドラゴンボール作品と相性が良いと思った。ちなみにセルマックスがセル第二形態に似てるが、これは鳥山明氏がセルの中だと第二形態推しだからってのが理由だと個人的には思うぞ。それにあの理性が無い感じで完全体だったとしたら違和感あるしな笑
なりよりオレンジピッコロの見た目が完全にパワータイプで女子ウケ完全無視のゴリッゴリで俺的にはカッコよかったぞ。悟飯ビーストについては髪型が懐かしく、それでいて新世代感があり初見でその登場シーンに心躍ったが、また舐めプすると思ったからピッコロからの声かけがなかったらやばかったと思うぞ。締めの技が魔貫光殺砲なのはエモさ爆発だったな!

そしてカカロットと俺様がほぼ出てこないが、これは劇場版第14作品目「ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ」のような雰囲気で嫌いじゃなかったぞ。悟天が主役のバイオブロリーが出てくる作品だな。むしろドラゴンボールらしさを出しつつ新鮮味があって俺は良かったと思う。
そして何十年待ったかわからんほど待ち望んだラストシーン!この俺様がついにカカロットに勝った!!!俺はブロリーとレモと一緒に男泣きしてしまった。

以上を踏まえて(本当はまだまだ無限に語れるがキリがないからここまでだ)100点満点の作品だったと言えるぞ。
‥何、劇場で観る予定は無いだと‥?ならばせめて父親のとなりで死なせてやろう‥俺は優しいんだ。

あとついでにこの会社とパートナーになったからちゃっかり宣伝な。単細胞のカカロットと違って俺は頭が良いんだぜ?

では貴様ら、今回はここらでさらばだ!
キュレムの解説を見る野郎は、もうちっとだけ続くぞ!(サイヤ式の言葉遣いが続くからご了承くださいやがれ!!)

サイヤ式キュレムV MAX 解説(以下有料)

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